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    ヒトガレクチン−3の分析、検出、測定に関する抗体、方法及びキット
    2.
    发明专利
    ヒトガレクチン−3の分析、検出、測定に関する抗体、方法及びキット 审中-公开

    公开(公告)号：JP2021162342A

    公开(公告)日：2021-10-11

    申请号：JP2020061224

    申请日：2020-03-30

    Applicant: アークレイ株式会社

    Inventor： 山城 宏道 ,  李 賢 ,  三上 寿幸

    IPC: G01N33/53

    Abstract: 【課題】ヒトガレクチン−3の検出や測定に利用可能なモノクローナル抗体、及び、該抗体を利用したヒトガレクチン−3の免疫学的分析方法の提供。 【解決手段】一態様において、 ヒトガレクチン−3のYPGAPAPGVYP(配列番号1)からなるアミノ酸配列Aに存在する線状エピトープAを認識するモノクローナル抗体Aと、 ヒトガレクチン−3の糖鎖認識ドメイン(CRD)よりもN末端側に位置し、かつ、エピトープAとは異なるエピトープBを認識するモノクローナル抗体Bとを用いて、 ヒトガレクチン−3を検出又は濃度測定することを含む、 ヒトガレクチン−3の免疫学的分析方法。 【選択図】なし

    バイオセンサおよびそれを用いた測定方法
    3.
    发明专利
    バイオセンサおよびそれを用いた測定方法 审中-公开

    公开(公告)号：JP2021156877A

    公开(公告)日：2021-10-07

    申请号：JP2021024146

    申请日：2021-02-18

    Applicant: アークレイ株式会社

    Inventor： 中谷 彩乃

    IPC: G01N27/416 ,  G01N27/327

    Abstract: 【課題】安価かつ簡便に作成可能であり、再現性が高いグルコース等の測定対象物質の濃度測定を行うことのできるバイオセンサを提供すること。 【解決手段】絶縁性基材と、前記絶縁性基材上に設けられた電極対と、前記電極対のうちの少なくとも作用極上に載置された、酸化還元酵素および電子伝達物質を有する試薬と、を含み、前記電極対に供給された試料中の測定対象物質を、前記試薬を用いて測定するためのバイオセンサであって、 前記作用極はニッケル-ルテニウム合金、ニッケル-タングステン合金およびニッケル-バナジウム合金から選択される1種類以上のニッケル合金で構成されることを特徴とする、バイオセンサ。 【選択図】なし

    ノズルを有する装置の安全装置
    7.
    发明专利
    ノズルを有する装置の安全装置 审中-公开

    公开(公告)号：JP2021105542A

    公开(公告)日：2021-07-26

    申请号：JP2019236479

    申请日：2019-12-26

    Applicant: アークレイ株式会社

    Inventor： 黒木 祐輔

    IPC: G01N35/04 ,  G01N35/10

    Abstract: 【課題】試験管がノズルの下降場所へ進入する方向において、試験管の上端とノズルの下端の間に水平方向から指が入らないようにする。 【解決手段】鉛直方向に可動して試験管に進入するノズルと、試験管を保持する保持部と、保持位置において保持部に保持された試験管を、保持位置から試験管がノズルに進入される進入位置に移動させる搬送機構と、を有する装置の安全装置であって、安全装置は、鉛直軸を中心に回転可能な回転体を備え、回転体は第1の部位と第2の部位を有し、第1の部位と第2の部位は、鉛直方向の真上から見たときの平面視において、鉛直軸を中心に所定角度離れて設けられており、第1の部位は、試験管が進入位置に移動する際に試験管と当接して回転し、第2の部位は、第1の部位の回転に追随して回転し、保持位置から進入位置を水平方向にみたときに進入位置にある試験管の上端からノズルが最も上昇したときのノズルの下端までの高さと試験管の上端の幅で規定される領域の少なくとも一部を覆うように構成されている。 【選択図】図7

    処理方法、分析装置及び表面処理液
    8.
    发明专利
    処理方法、分析装置及び表面処理液 审中-公开

    公开(公告)号：JP2021103161A

    公开(公告)日：2021-07-15

    申请号：JP2020199875

    申请日：2020-12-01

    Applicant: アークレイ株式会社

    Inventor： 中山 雄介

    IPC: G01N30/26 ,  G01N30/56 ,  G01N30/88

    Abstract: 【課題】液体クロマトグラフィの流路の内面へのヘモグロビンの吸着により生ずるピークの幅の広がりを解消し、ピーク間の分解能を向上させる。 【解決手段】血液検体中のヘモグロビンを分析する液体クロマトグラフィの流路を、リン(P)1原子にヒドロキシ基(−OH)及びオキソ基(=O)がそれぞれ直接結合した化学構造を2以上有し、かつ、分子量が200以下である表面処理剤を溶解した液体で表面処理する。 【選択図】図2

    測定装置及び測定方法
    9.
    发明专利
    測定装置及び測定方法 审中-公开

    公开(公告)号：JP2021096248A

    公开(公告)日：2021-06-24

    申请号：JP2020205362

    申请日：2020-12-10

    Applicant: アークレイ株式会社

    Inventor： 渡邉 由紀夫

    IPC: G01N37/00 ,  G01N15/02 ,  G01N21/17 ,  G01N15/14

    Abstract: 【課題】液体に含まれる有形成分を分類し、分類した有形成分の個数を算出する算出精度を高める。 【解決手段】本測定装置は、流路を流れる有形成分を含む液体を撮影した第1の画像と、前記第1の画像と同時に撮影され、且つ撮影倍率が前記第1の画像の撮影倍率より高い第2の画像と、を取得する取得部と、前記第1の画像及び前記2の画像に含まれる有形成分を切り出した切り出し画像を用いて前記有形成分を種類毎に分類し、前記第1の画像から切り出され、指定した分類に含まれる有形成分の総数と、前記第2の画像から切り出され、指定した分類に含まれる有形成分の総数に対する有形成分の種類毎の割合と、を用いて、前記指定された分類に含まれる有形成分の個数を算出する算出部と、を備える。 【選択図】図1

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