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公开(公告)号:JP6263287B2
公开(公告)日:2018-01-17
申请号:JP2017007145
申请日:2017-01-19
Applicant: シュタール・インターナツィオナール・ベスローテン・フェンノートシャップ
Inventor: ミュンター・ユルゲン
CPC classification number: C09D175/04 , C08G18/0823 , C08G18/12 , C08G18/3831 , C08G18/4238 , C08G18/4277 , C08G18/44 , C08G18/4808 , C08G18/4854 , C08G18/61 , C08G18/6659 , C08G18/6692 , C08G18/71 , C08G18/722 , C08G18/73 , C08G18/755 , C08G18/758 , C08G71/04 , C14C11/006 , Y10T428/24438 , Y10T428/31551 , Y10T428/31558 , C08G18/3228 , C08G18/3231 , C08G18/3234
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公开(公告)号:JP2017106024A
公开(公告)日:2017-06-15
申请号:JP2017007145
申请日:2017-01-19
Applicant: シュタール・インターナツィオナール・ベスローテン・フェンノートシャップ
Inventor: ミュンター・ユルゲン
CPC classification number: C09D175/04 , C08G18/0823 , C08G18/12 , C08G18/3831 , C08G18/4238 , C08G18/4277 , C08G18/44 , C08G18/4808 , C08G18/4854 , C08G18/61 , C08G18/6659 , C08G18/6692 , C08G18/71 , C08G18/722 , C08G18/73 , C08G18/755 , C08G18/758 , C08G71/04 , C14C11/006 , Y10T428/24438 , Y10T428/31551 , Y10T428/31558
Abstract: 【課題】水性ポリウレタンポリ尿素分散液の製造方法。 【解決手段】A)先ず、A1)第一及び/または第二モノアミンまたはジアミンを、A2)正確に一つのヒドロキシル基を含む環状カーボネートとを特定のモル比で反応させ、B)次いで、NCO基含有ポリウレタンプレポリマーを、B1)ポリイソシアネートと、B2)数平均分子量が400超〜8,000g/モルのポリマー性ポリオール及び/またはポリアミン、B5)A)からの反応生成物、を反応させて生成し、C)B)からのプレポリマーを水中に分散し、NCO基に対するイソシアネート反応性NH基の計算上の比率として0〜1.2が達成されるように算定される方法。 【選択図】なし
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公开(公告)号:JP2012527516A
公开(公告)日:2012-11-08
申请号:JP2012511883
申请日:2010-05-07
Inventor: エイチ. オールボム ウォルター , シー. クランフィル デイヴィッド , チャイオッツォ ニコラス
IPC: C08G18/30 , C09D7/12 , C09D161/20 , C09D175/00
CPC classification number: C08G18/3831 , C08G18/222 , C08G18/2815 , C08G18/3206 , C08G18/36 , C08G18/798 , C09D175/04 , C08L2666/16
Abstract: オリゴマーは、構造(I)[式中、それぞれR
1 は独立して炭素原子1〜12個を有するアルキレン基、炭素原子5〜12個を有するアリーレン基、並びに炭素原子6〜15個を有するアリールアルキレン基及びアルキルアリーレン基から選択され、その際アルキレン基、アリールアルキレン基のアルキレン位、及びアルキルアリーレン基のアルキル位は、直鎖、分枝鎖又は環状であってよい]のウレトジオン化合物を、活性水素を有しかつカルバメート基又は環状カルボネート基を有する化合物でキャッピングすることによって製造されてよく、その際その反応を、ウレトジオン基ではない化合物(I)のイソシアネート基が反応する条件下で実施して化合物(III)を形成し、その際化合物(III)を、ポリオール、第一級アミン基及び第二級アミン基から選択される少なくとも2つのアミン基を有するポリアミン、並びに第一級アミン基又は第二級アミン基である少なくとも1つのアミン基を有するアミノアルコールから選択される少なくとも2つの水素含有基を有する反応物と反応させて、オリゴマーを得る。 あらゆる環状カルボネート基は、カルバメート基に転化されてよい。 繰り返しモノマー単位の構造を有するオリゴマーが開示されており、その際nは1〜4の整数であり、かつR
1 は前記で定義されている。 また、少なくとも1つの開示したオリゴマー及び少なくとも1つのアミノプラスト樹脂を含有する硬化性被覆組成物、該被覆組成物で基材を被覆する方法、該被覆組成物由来の硬化した被覆、及び硬化した被覆を有する被覆した基材も開示されている。
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公开(公告)号:JP2006507392A
公开(公告)日:2006-03-02
申请号:JP2004555306
申请日:2003-09-29
Applicant: ビー・エイ・エス・エフ、コーポレーションBASF Corporation
Inventor: オールボム ウォルター , シャン クレイグ , キャンベル ドナルド , サン トーバン ドナルド
IPC: C08F220/34 , C07C217/12 , C07C271/16 , C08F20/36 , C08G18/28 , C08G18/38 , C08G71/04 , C09D133/00 , C09D175/04 , C09D201/02
CPC classification number: C07C217/12 , C07C271/16 , C08F20/36 , C08G18/285 , C08G18/3831 , C08G71/04 , C09D175/04 , C09D201/025 , Y10T428/31529 , Y10T428/31663 , C08L2666/16 , C08L2666/02 , C08L2666/28
Abstract: 本発明は、式:
【化1】
で示されるランダムな繰返し単位を含んでなるアクリルポリマー又はオリゴマー、前記ポリマーの製造方法及び前記ポリマーを含んでなる硬化性塗料組成物を提供する。
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公开(公告)号:JP2006504841A
公开(公告)日:2006-02-09
申请号:JP2004549967
申请日:2003-09-24
Applicant: ビー・エイ・エス・エフ、コーポレーションBASF Corporation
Inventor: オールボム ウォルター , シャン クレイグ
IPC: C08G18/28 , C07B61/00 , C07C217/12 , C07C269/00 , C07C271/12 , C08G18/38 , C08L75/12 , C08L101/02 , C09D157/12 , C09D201/02
CPC classification number: C08G18/3831 , C07C217/12 , C08G18/285 , C09D201/025 , Y10T428/31529 , Y10T428/31663
Abstract: 本発明は、式(I)の第一級カルバメート官能性材料、該材料の製造方法及び本発明の第一級カルバメート官能性材料を含有する硬化性被覆組成物に関する。 第一級カルバメート官能性材料は、(1)官能基Zと反応性であるが、モノマー型の反応性化合物(2)の第一級カルバメート基Xとは実質的に非反応性である1つ以上の官能基を有する少なくとも1種の材料及び(2)特定の式の1つ以上の構造を有するモノマー型の反応性化合物の反応生成物を有する。
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公开(公告)号:JP2006504840A
公开(公告)日:2006-02-09
申请号:JP2004549966
申请日:2003-09-24
Applicant: ビー・エイ・エス・エフ、コーポレーションBASF Corporation
Inventor: オールボム ウォルター , シャン クレイグ
IPC: C09D201/02 , C07C271/12 , C08G18/28 , C08G18/38 , C09D7/12 , C09D175/04
CPC classification number: C09D175/04 , C08G18/285 , C08G18/3831 , C09D201/025 , Y10T428/31529 , Y10T428/31663 , C08L2666/16 , C08L2666/02 , C08L2666/28
Abstract: 式:X−Cn(R1)(R2)−C(R0)(Y)−Cn′(R3)(R4)(R5)〔式中、Xは、第一カルバメート基であり、Yは、ヒドロキシ基またはハロゲン化物基であり、nは、2以上の整数であり、n′は、1以上の整数であり、R
0 、R
1 、R
2 、R
3 、R
4 およびR
5 は、Hまたはアルキル基、脂肪族基、脂環式基、芳香族基またはこれらの混合物から選択された基であり、但し、この場合R
1 基またはR
2 基の少なくとも1つは、脂肪族基、脂環式基、芳香族基またはこれらの混合物から構成されている群から選択されたものであり、実質的に全ての構造において、第一カルバメート基Xは、官能基Yが結合している炭素原子よりも低い置換度を有する炭素原子に結合されている〕で示される1つ以上の構造を有する反応性化合物を有する硬化性塗料が提供される。
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公开(公告)号:JP3616996B2
公开(公告)日:2005-02-02
申请号:JP2001219278
申请日:2001-07-19
Inventor: ヒューブレヒツ ジョゼフ
IPC: C07C211/00 , C07C271/16 , C08G18/10 , C08G18/38 , C08G18/44 , C08G18/48 , C08G18/72 , C08G18/79 , C09D175/04 , C09D175/12
CPC classification number: C09D175/04 , C07C271/16 , C08G18/10 , C08G18/3831 , C08G18/44 , C08G18/4854 , C08G18/792
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公开(公告)号:JP6073874B2
公开(公告)日:2017-02-01
申请号:JP2014516321
申请日:2012-06-20
Applicant: フェリング ベスローテン フェンノートシャップ
Inventor: ロス,アリステアー , ロー,ジェニファー,エス. , マクインズ,フィオナ,イー.
IPC: C08G18/00 , A61K38/00 , A61K47/34 , A61K9/14 , A61K9/12 , A61K45/00 , A61K9/10 , C08G18/42 , C08G18/48 , C08J3/12
CPC classification number: A61K47/34 , A61K38/212 , A61K38/215 , A61K38/217 , A61K38/22 , A61K38/27 , A61K9/0019 , A61K9/0051 , A61K9/12 , A61K9/1641 , A61K9/1647 , C08G18/3831 , C08G18/4261 , C08G18/4277 , Y10T428/2982
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公开(公告)号:JP5661606B2
公开(公告)日:2015-01-28
申请号:JP2011503044
申请日:2009-03-26
Inventor: ユエ エス. チャン、 , ユエ エス. チャン、 , ルイス エー. ムーア、 , ルイス エー. ムーア、
IPC: C08G18/10 , C08L75/04 , C09J175/04 , C09K3/10
CPC classification number: C08G18/4018 , C08G18/12 , C08G18/3212 , C08G18/3831 , C08G18/6674 , C08G2170/20 , C08G2190/00 , C08G18/307
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10.
公开(公告)号:JP2014524960A
公开(公告)日:2014-09-25
申请号:JP2014520543
申请日:2012-05-22
Applicant: クラリアント・インターナシヨナル・リミテツド
Inventor: ミュンター・ユルゲン
IPC: C08G18/00 , C08G18/12 , C09D5/02 , C09D175/02 , C09D175/04 , C09D175/12
CPC classification number: C09D175/04 , C08G18/0823 , C08G18/12 , C08G18/3831 , C08G18/4238 , C08G18/4277 , C08G18/44 , C08G18/4808 , C08G18/4854 , C08G18/61 , C08G18/6659 , C08G18/6692 , C08G18/71 , C08G18/722 , C08G18/73 , C08G18/755 , C08G18/758 , C08G71/04 , C14C11/006 , Y10T428/24438 , Y10T428/31551 , Y10T428/31558 , C08G18/3228 , C08G18/3231 , C08G18/3234
Abstract: 本発明の対象は、水性ポリウレタン−ポリ尿素分散液の製造方法であって、
A)先ず、
A1)第一及び/または第二モノアミンまたはジアミンを、
A2)正確に一つのヒドロキシル基を含む環状カーボネートと反応させ、この際、A1)とA2)とのモル比は、モノアミンA1)の場合には、環状カーボネート基に対する第一及び第二アミン基の合計の計算上の比率として0.8〜1.2が達成されるように、及びジアミンA1)の場合には、環状カーボネート基に対する第一及び第二アミン基の合計の計算上の比率として1.8〜2.2が達成されるように算定され、及びA3)ジアミンA1)の場合には、残った第一及び第二アミン基を、イソシアネート反応性基が生じないように、第一または第二アミンと付加反応で反応する正確に一つの官能基を有する化合物と反応させ、この際、A3)の物質量は、A3)中のアミン反応性基に対する、A1)とA2)との反応の後に計算上残る第一及び第二アミン基の合計の計算上の比率として0.8〜1.2が達成されるように、算定され、この際、A3)との反応は、A2)との反応の後に、またはそれと同時に、またはその前に行うことができ、
B)次いで、NCO基含有ポリウレタンプレポリマーを、
B1)ポリイソシアネートと、
B2)数平均分子量が400超〜8,000g/モルのポリマー性ポリオール及び/またはポリアミン、
B3)場合により、モノ−及びポリアルコール、モノ−及びポリアミン、並びにアミノアルコールからなる群から選択される、数平均分子量が17〜400g/モルの低分子量化合物、
B4)場合により、イソシアネート反応性でイオン性または潜在的にイオン性の親水性化化合物、及び/またはイソシアネート反応性で非イオン性の親水性化化合物、及びB5)A)からの反応生成物、
を反応させて生成し、
C)B)からのプレポリマーを水中に分散し、そしてD)場合により、プレポリマーの未だ遊離のNCO基を、イソシアネート反応性のモノアミン、ポリアミン、ヒドラジン及び/またはヒドラジド類と反応させ、この際、それの物質量は、NCO基に対するイソシアネート反応性NH基の計算上の比率として0〜1.2が達成されるように算定され、ここで、反応D)は、分散ステップC)の前にまたはその最中に、部分的にまたは完全にも行うことができる、
前記方法である。