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    過給機
    5.
    发明专利
    過給機 有权
    增压器

    公开(公告)号：JPWO2014003057A1

    公开(公告)日：2016-06-02

    申请号：JP2014522659

    申请日：2013-06-26

    Applicant: 株式会社Ihi ,  株式会社Ihi

    Inventor： 寛 采浦 ,  寛 采浦 ,  友美 大谷 ,  友美 大谷 ,  祐一 大東 ,  祐一 大東

    IPC: F02B39/00

    CPC classification number: F04D29/051 ,  F01D25/166 ,  F01D25/18 ,  F02B39/14 ,  F04D25/024 ,  F04D29/0513 ,  F04D29/057 ,  F04D29/063 ,  F05D2220/40 ,  F05D2240/52 ,  F05D2240/53 ,  F05D2240/54 ,  F05D2250/15 ,  F05D2260/607 ,  F16C17/10 ,  F16C17/107 ,  F16C27/02 ,  F16C33/1065 ,  F16C33/107 ,  F16C2360/24

    Abstract: 過給機は、過給機本体内に設けられ、タービン軸(7)を挿通孔21において回転自在に軸支する軸受(20)と、軸受(20)のタービン軸7の軸方向の端面(26、27)に対向する対向部(25a、25b)と、を備える。端面ガイド部(28)は、軸受(20)の対向部との対向面、または、対向部の軸受との対向面のいずれか一方に設けられ、軸受(20)の端面(26)におけるタービン軸の径方向外周縁26bと挿通孔(21)とを連通させる端面ガイド部(28)は、軸受(20)の端面(26、27)における挿通孔(21)に連通する部分から、タービン軸(7)の回転方向前方側に向かって延伸している。

    Abstract translation: 增压器在增压器主体，一个轴承（20）设置用于在插入孔21的涡轮轴（7），轴承（20）的轴向端部的涡轮轴7的表面（可旋转地支撑 包括反对26,27相对的部分）和（25A，25B），则。 端面导引部（28），面对所述轴承（20），或者，设置在相对部的轴承的相对表面中的一个的相对部分的表面上，在轴承上的涡轮机轴（20）的端面（26） 径向外周缘26b和插入孔（21）和用于传送来自所述部分与所述轴承（20）（26，27）的端面的插入孔（21）连通的端面导引部（28），涡轮轴（ 它朝向的7的旋转方向前侧）延伸。

    ターボチャージャの軸受構造
    6.
    发明专利
    ターボチャージャの軸受構造 有权
    涡轮增压器轴承结构

    公开(公告)号：JP2015161179A

    公开(公告)日：2015-09-07

    申请号：JP2014035020

    申请日：2014-02-26

    Applicant: トヨタ自動車株式会社

    Inventor： 沖 俊典 ,  米澤 幸一

    IPC: F02B39/14 ,  F01D25/16 ,  F16C27/00 ,  F16C33/10 ,  F16C17/18 ,  F16C17/02 ,  F02B39/00

    CPC classification number: F16C33/106 ,  F01D25/166 ,  F01D25/186 ,  F16C17/02 ,  F16C27/02 ,  F16C27/045 ,  F05D2220/40 ,  F05D2240/53 ,  F05D2240/54 ,  F05D2260/602 ,  F16C17/26 ,  F16C2360/24

    Abstract: 【課題】セミフロートベアリングの内周面と回転軸との間に供給されたオイルによる冷却効率の低下を抑制することができ、且つ、上記オイルがセミフロートベアリングの外周面側に流れ出したときにターボチャージャの回転軸の端部に固定されたホイール側に漏れ出すことを抑制できるようにする。 【解決手段】ターボチャージャ1には筒状のセミフロートベアリング4がベアリングハウジング2に取り付けられる。セミフロートベアリング4を貫通するターボチャージャ1の回転軸3には、同ベアリング4の端面4aと対向するスリンガー壁3aが形成される。そして、端面4aからスリンガー壁3aに向けて突出する絞り部15が、セミフロートベアリング4の周方向に沿って円環状に形成される。更に、その絞り部15の下部にセミフロートベアリング4の内周面側と外周面側とを繋ぐように切り欠き部16が形成される。 【選択図】図1

    Abstract translation: 要解决的问题：提供一种涡轮增压器的轴承结构，其能够抑制由于在半浮子轴承的内周面和旋转轴之间供给的油而导致的冷却效率的降低，并且抑制油泄漏 当固定在涡轮增压器的旋转轴的端部时，当油流出到半浮子轴承的外周面侧时，轮的侧面。解决方案：在涡轮增压器1中，圆柱形半浮球轴承4 安装到轴承座2.在通过半浮球轴承4的涡轮增压器1的旋转轴3上形成有与轴承4的端面4a相对的抛油环壁3a。 朝向抛油环壁3a的端面4a沿着半浮子轴承4的周向环状地形成。此外，在节流部15的下部形成有切口部16，以形成内周 面对面 和半浮子轴承4的外周面侧。

    Bearing device of rotor of gas turbine
    8.
    发明专利
    Bearing device of rotor of gas turbine 审中-公开
    涡轮转子轴承装置

    公开(公告)号：JP2005180436A

    公开(公告)日：2005-07-07

    申请号：JP2004361777

    申请日：2004-12-14

    Applicant: Man Turbo Ag ,  マン トゥルボ アクチエンゲゼルシャフトMan Turbo Ag

    Inventor： ASCHENBRUCK EMIL ,  BLASWICH MICHAEL ,  KLEINEFELDT ANDREAS ,  ORTH ULRICH

    IPC: F01D25/16 ,  F01D3/00 ,  F02C7/06 ,  F16C35/02

    CPC classification number: F01D3/00 ,  F01D25/16 ,  F02C7/06 ,  F05D2240/52 ,  F05D2240/54

    Abstract: PROBLEM TO BE SOLVED: To provide a bearing device of a rotor of a gas turbine capable of reducing a clearance between parts by reducing the relative elongation of the turbine rotor to a turbine stator.
    SOLUTION: This device is formed so that the rotor 5 of the gas turbine having a compressor part 1 and a turbine part 3 is pivotally supported on an axial thrust bearing 19 and two radial supporting bearings 16 and 17. One of the supporting bearings 16 is disposed in the inlet area of the compressor part 1, and the other support bearing 17 is disposed in the area of the turbine part 3 together with the thrust bearing 19.
    COPYRIGHT: (C)2005,JPO&NCIPI

    Abstract translation: 要解决的问题：提供一种能够通过减小涡轮转子相对于涡轮机定子的相对伸长率来减少部件间隙的燃气轮机的转子的轴承装置。 解决方案：该装置形成为使得具有压缩机部分1和涡轮部分3的燃气轮机的转子5枢转地支撑在轴向推力轴承19和两个径向支撑轴承16和17上。其中一个支撑 轴承16设置在压缩机部件1的入口区域中，另一个支撑轴承17与推力轴承19一起设置在涡轮部分3的区域中。（C）2005，JPO＆NCIPI

    スクイズフィルムダンパベアリング装置
    9.
    发明专利
    スクイズフィルムダンパベアリング装置 审中-公开

    公开(公告)号：JP2018138808A

    公开(公告)日：2018-09-06

    申请号：JP2017033476

    申请日：2017-02-24

    Applicant: 本田技研工業株式会社

    Inventor： 小原 伸一 ,  山▲崎▼ 敦

    IPC: F16C19/52 ,  F16C19/06 ,  F16C19/24 ,  F16C27/00

    CPC classification number: F16C27/045 ,  F01D25/164 ,  F01D25/20 ,  F05D2240/54 ,  F05D2260/96 ,  F05D2270/304 ,  F16C33/667 ,  F16C2360/23 ,  F16F15/0237

    Abstract: 【課題】スクイズフィルムダンパベアリング装置で支持された回転軸が高振動モードに入るのを防止する。 【解決手段】スクイズフィルムダンパベアリング装置は、回転軸15,41の外周に嵌合するインナーレース45と、ベアリング保持部材44の内周に環状空間54を介して支持されたアウターレース46と、インナーレースおよびアウターレース間に配置された複数の転動体47と、環状空間に油路57を介してオイルを供給してスクイズフィルムを構成するオイル供給源55とを備える。回転軸の回転数が所定回転数に近付くと共振が発生して高振動モードに入る可能性があるが、油路を開閉する開閉弁58を備え、回転軸の回転数が所定回転数に達したときに開閉弁を制御し、スクイズフィルムの油圧を変化させて回転軸の振動特性を変化させることで、回転軸の共振周波数をずらして高振動モードに入ることを防止し、これによりベアリング14の耐久性低下を回避する。 【選択図】図2

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