ワーク加工方法
    1.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2021171884A

    公开(公告)日:2021-11-01

    申请号:JP2020078592

    申请日:2020-04-27

    Inventor: 杉本 修

    Abstract: 【課題】高精度のワークの加工を可能とするワーク加工方法を提供する。 【解決手段】ワーク1を加工するワーク加工方法であって、取り付け面2aを有する取り付け台2の前記取り付け面2aにワーク取り付けプレート3を設け、続いて前記ワーク取り付けプレート3の表面に前記ワーク1を取り付けるためのワーク取り付け加工を施し、続いて前記ワーク取り付け加工により形成したワーク取り付け加工部4により前記ワーク1を前記ワーク取り付けプレート3に固定し、続いて前記ワーク1の表面を適宜加工するワーク加工方法。 【選択図】図5

    ワーク保持シート
    2.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2021133484A

    公开(公告)日:2021-09-13

    申请号:JP2020033796

    申请日:2020-02-28

    Inventor: 佐伯 卓

    Abstract: 【課題】 特に平面と外周側面を同時に研磨する必要を有するワークの保持に好適であって、研磨終了時にワークへの接着成分の残留がないワーク保持シートを提供する。 【解決手段】 ワーク1が密着する無発泡ウレタン樹脂層11と、前記無発泡ウレタン樹脂層11の保持面とは反対の面側に接合されたワーク保持シート7に関する。 前記無発泡ウレタン樹脂層11はイソシアネート基末端プレポリマーが3官能以上のポリオール化合物および3官能性イソシアヌレート化合物により架橋された網目状架橋構造に、ジオール化合物及び/又はポリオール化合物からなるダングリング鎖が結合されている。 【選択図】 図2

    加工システム
    3.
    实用新型

    公开(公告)号:JP3231517U

    公开(公告)日:2021-04-08

    申请号:JP2021000274

    申请日:2021-01-28

    Inventor: 上野 和樹

    Abstract: 【課題】物体を効率的に加工することが可能な構造を有する加工システムを提供する。 【解決手段】加工システムSYSは、材料供給源1と、加工ユニット2と、ステージユニット3と、計測装置4と、光源5と、気体供給源6と、制御装置7とを備える。ステージユニット3は、ステージ31と、ステージ駆動系32とを備える。ステージ31には、物体であるワークが載置される。ステージ31の上面の少なくとも一部である載置面には、ワークが載置される。ステージ31は、ステージ31に載置されたワークを支持可能である。 【選択図】図1

    ダイセット、及びクランプ機構
    5.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2020199563A

    公开(公告)日:2020-12-17

    申请号:JP2019106674

    申请日:2019-06-07

    Inventor: 上村 政雄

    Abstract: 【課題】複雑な形状の加工製品や形状の違う加工製品であっても固定することができる、ダイセット、及びクランプ機構を提供する。 【解決手段】ダイセット(1)は、加工製品が一主表面上に搭載される本体部(1a)と、上記本体部(1a)の上記一主表面に対して深さ方向に形成され、アレイ状に配列されたタップ孔(1b、1c)を有し、上記タップ孔(1b、1c)は上記深さ方向と平行な方向に沿って内径が異なる複数段のタップが連結した形状を有する。 【選択図】 図1A

    ワーククランプ治具
    6.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2020199557A

    公开(公告)日:2020-12-17

    申请号:JP2019105757

    申请日:2019-06-05

    Inventor: 三島 淳司

    Abstract: 【課題】複数のクランプを備えながらも、クランプを移動させるサーボモータ等の移動手段の数を少なく抑えることができ、コンパクト化することや、コストを抑えることや、配線の断線リスクを低減することもできるワーククランプ治具を提供する。 【解決手段】複数のクランプ11と、クランプ11をy方向に移動させるy方向移動手段14と、クランプ11をx方向に移動させるx方向移動手段15と、クランプ11をz方向に移動させるz方向移動手段16とを備えたワーククランプ治具10において、x方向移動手段15及びz方向移動手段16を位置調節箇所αのみに設け、複数のクランプ11を位置調節箇所αに順次移動させていき、位置調節箇所αに移動してきたクランプ11に順次x方向移動手段15とz方向移動手段16との少なくとも一方を作用させることにより、複数のクランプ11のx方向及びz方向での移動を位置調節箇所αで順次行うことができる。 【選択図】図1

    保持面形成方法
    7.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2020175472A

    公开(公告)日:2020-10-29

    申请号:JP2019079238

    申请日:2019-04-18

    Abstract: 【課題】被加工物と保持面との間に隙間ができないようにする 【解決手段】研削砥石340を用いて保持面500を研削して保持面を形成する保持面形成方法であって、チャックテーブル5を傾けて研削ホイール34の回転軸である第1回転軸とチャックテーブル5の回転軸である第2回転軸とが所定の大きさの角θ3をなすように調節することにより、両軸の間の傾き関係を第1傾き関係にしてから保持面500を研削して円錐面の形状を有する第1面50Cを形成する第1保持面形成工程を行った後、両軸がなす角を第1傾き関係における両軸の間の角θ3よりも大きな角θ4になるようにチャックテーブル5を更に傾けることにより、両軸の間の傾き関係を第2傾き関係にしてから、再び、保持面500を研削して、第1面50Cの外周に連なる円錐台の側面形状を有する第2面50Dを形成する第2保持面形成工程を行う。 【選択図】図3

    パッドユニット、真空チャック装置及び工作機械

    公开(公告)号:JP2020151842A

    公开(公告)日:2020-09-24

    申请号:JP2019182340

    申请日:2019-10-02

    Abstract: 【課題】簡単にテーブルに固定できるパッドユニット、真空チャック装置及び工作機械を提供する。 【解決手段】パッドユニット11は、上面にワーク設置面12cを有し、流体を通過させる第1多孔質板12と、第1多孔質板12の下側に位置し、ポンプ31により室内の圧力が負圧とされることによりワークWをワーク設置面12cに吸着させる第1圧力調整室Sp1と、下面にテーブル接触面13cを有し、流体を通過させる第2多孔質板13と、第2多孔質板13の上側に位置し、ポンプ32により室内の圧力が負圧とされることによりテーブル接触面13cにテーブル60を吸着させる第2圧力調整室Sp2と、を備える。 【選択図】図1

    ワークサポート
    10.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2020066063A

    公开(公告)日:2020-04-30

    申请号:JP2018198194

    申请日:2018-10-22

    Inventor: 吉村 画

    Abstract: 【課題】後退リリース状態と、進出ロック駆動されたときのサポートロッドが上昇しない状態と、進出ロック状態とを判別することができる構成のワークサポートを提供すること。 【解決手段】上昇検知用エア供給ポート(33)、下降検知用エア供給ポート(43)、およびエア排出ポート(44)がハウジング(2)に設けられる。上昇検知用エア供給ポート(33)とエア吹出し口(38)とが上昇検知用エア通路(39)で連通される。下降検知用エア供給ポート(43)とエア排出ポート(44)とが下降検知用エア通路(45)で連通される。ピストン部(15)に設けられた弁面(50)とハウジング(2)の内面に設けられた弁座(51)とを有する弁機構(49)で、進出ピストン(14)が下降位置に後退されたときに下降検知用エア通路(45)が閉じられる。 【選択図】図1

Patent Agency Ranking