レール温度管理方法
    1.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2022001720A

    公开(公告)日:2022-01-06

    申请号:JP2020107004

    申请日:2020-06-22

    发明人: 浦川 文寛

    IPC分类号: E01B19/00

    摘要: 【課題】この発明は、簡易な方式により、レール温度が過度の上昇する区間と時間帯に対してのみ少量の散水をピンポイントで行い、特定範囲のレール温度を一定の管理値以下に抑制することができるレール温度管理方法を提供する。 【解決手段】気象条件を用いたレール温度予測システム等からレール温度を算出するレール温度算出工程1と、レール温度算出工程で算出されたレール温度が予め設定した基準管理温度を超えるかを判定する高温判定工程2と、高温判定工程で判定された基準管理温度を超えるレールの区間/時刻を算出する特定域判定工程3と、特定域判定工程で算出された区間/時刻及び列車運行データから算出時刻に当該区間を通行する列車を選定する散水計画立案工程4と、散水計画立案工程で選定された列車により当該区間へ散水する散水工程5と、を有する。 【選択図】図1

    橋脚および橋梁
    3.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2021195827A

    公开(公告)日:2021-12-27

    申请号:JP2020104525

    申请日:2020-06-17

    IPC分类号: E01D1/00 E01D19/02

    摘要: 【課題】桟橋等の施工を効率化できる橋脚等を提供する。 【解決手段】橋脚3は、桟橋の床部を支持するものである。橋脚3は、平面において三角形の各頂点となる位置に配置された3本の杭31と、隣り合う各組の杭31の間に設けられたブレース32と、を備える。ブレース32は、異なる方向に傾斜する斜材32a、32bと、水平材32cとを有し、斜材32a、32bは、鉛直方向に沿って三角波状に配置され、斜材32a、32bは中間部同士で交差しない。また水平材32cは、上記三角波の一つ置きの頂点に対応する高さで設けられる。 【選択図】図2

    壁高欄とその施工方法
    4.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2021195744A

    公开(公告)日:2021-12-27

    申请号:JP2020100847

    申请日:2020-06-10

    IPC分类号: E01D21/00 E01D19/10

    摘要: 【課題】より簡便な施工方法で設置できる壁高欄を提供する。 【解決手段】張力に抗するように埋設されると共に接合面(12)から突出する緊張材11を備えた壁高欄10を床版20に設置する施工方法として、挿通孔21及び挿通孔21が開口する設置面(25)を形成した床版20を用意してその設置面に接着剤(26)を塗布する工程と、突出している緊張材11を挿通孔21に通すと共に接着剤を塗布した設置面に壁高欄10の接合面を当接させて壁高欄10を床版20に配置する工程と、挿通孔21を通って設置面の反対側22へ延伸した緊張材11を該反対側22から緊張する工程と、この緊張状態で緊張材11を床版20にナット締結しプレストレスを付与する工程とを含んだ施工方法を提案する。 【選択図】図1

    コーン型支柱
    9.
    发明专利

    公开(公告)号:JP6983447B1

    公开(公告)日:2021-12-17

    申请号:JP2021073466

    申请日:2021-04-23

    发明人: 我如古 隆

    IPC分类号: E01F13/04 E01F13/02

    摘要: 【課題】正方形状の基盤部によりコーン型支柱の設置時の安定性を確保しつつ、収納時において基盤部の整列操作を容易に行ない、また、積み重ねた状態の複数のコーン型支柱の分離操作を簡便なものとすることを解決すべき課題とする。 【解決手段】略正方形状の基盤部1aと、この基盤部の略中央部に上方へ向けて一体に立設された略円錐状の支柱部1bとからなり、基盤部の側縁A〜Dの少なくとも一つには、斜め上方へ向かう姿勢規制片2が設けられているとともに、基盤部の側縁と支柱部との間に、基盤部の上方へ突出する隙間保持用突起3が設けられていることを特徴とする。 【選択図】図2

    路面成型補助部材、及び、路面の成型方法

    公开(公告)号:JP6982356B1

    公开(公告)日:2021-12-17

    申请号:JP2021112349

    申请日:2021-07-06

    发明人: 小澤 辰矢

    IPC分类号: E01C7/14 E01C5/20

    摘要: 【課題】 地表水を適切に排水することのできる路面を容易に成型することが可能な路面成型補助部材を提供する。 【解決手段】 路面成型補助部材1は、路面の成型時に使用されるものであって、載置面上に載置され、複数の第1の貫通孔23が形成された平板形状を有する本体部2と、複数の第1の貫通孔23にそれぞれ連通する複数の第2の貫通孔31を有し、本体部2からそれぞれ上方に突出した複数の筒状部3と、を備えている。本体部2上の第2の貫通孔31以外の部分にコンクリート、モルタル、セメント、又は、アスファルトが打ち込まれることで、第2の貫通孔31及び第1の貫通孔23により排水路が形成される。 【選択図】図2