重量物載置装置及びその使用方法

    公开(公告)号:JP2021123891A

    公开(公告)日:2021-08-30

    申请号:JP2020016177

    申请日:2020-02-03

    申请人: 中野 積

    发明人: 中野 積

    IPC分类号: E04G5/00 E04G1/24 E04G21/16

    摘要: 【課題】屋内外で車両やクレーンなどが使用できない場所に於いて、鉄骨製の梁などの重量物を搬入、設置位値までの移動及び高さの調整・荷揚を行う昇降・傾斜対応足場兼重量物リフトアップ装置及び重量物載置装置を提供する。 【解決手段】重量物載置装置は昇降・傾斜対応足場兼重量物リフトアップ装置に連結して用いられ、強度を有する柱状の部材1と、重量物リフトアップ装置と連結する複数の部材2と、重量物リフトアップ装置の柱状の部材1と正対する側と反対側に設置される略門型の部材と、柱状の部材1及び該略門型の部材に連接される梁状の部材とからなり、該梁状の部材には巻上機4が垂下設置され、重量物7を巻上機4により昇降・傾斜対応足場兼重量物リフトアップ装置の載置水準より高い位置まで持ち上げ、さらに巻上機4を該梁状の部材に沿って移動し、その後、重量物7の降下を行うことにより所定の位置に重量物7を載置する。 【選択図】図1

    仮設足場用シート
    5.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2021116626A

    公开(公告)日:2021-08-10

    申请号:JP2020011708

    申请日:2020-01-28

    发明人: 阿知和 久男

    IPC分类号: E04G21/32 E04G5/00

    摘要: 【課題】仮設足場用シートの側縁部の摩耗を抑制して、耐久性を向上できる仮設足場用シートを提供する。 【解決手段】シート10は、左右の側縁部18、20の裏面に配置された複数のプロテクタ30を備える。各プロテクタ30は、各足場支柱100のそれぞれの締結ホルダ104に接触する。各プロテクタ30間は、各締結ホルダ104の離間距離と同様に配置されているため、各プロテクタ30は、各締結ホルダ104に接触する。 【選択図】図4

    仮設式吊り足場のシート固定装置

    公开(公告)号:JP2021067070A

    公开(公告)日:2021-04-30

    申请号:JP2019192465

    申请日:2019-10-23

    摘要: 【課題】仮設式吊り足場の上面に棒状部材を介してシートを固定するための作業を容易かつ短時間で実施できる仮設式吊り足場のシート固定装置を提供すること。 【解決手段】仮設式吊り足場は、吊り下げ部材によって吊り下げられる足場パネル3を含む複数の足場パネルを水平方向に並設することにより構成され、この仮設式吊り足場の上面に敷設されるシート5は、シート5の上に配設される棒状部材6を介してシート固定装置60により固定され、このシート固定装置60は、足場パネル3に取り付けられる本体61と、本体61に棒状部材6に向かって上下方向に進退自在となって配置されたボルト73等による進退部材と、進退部材の先端に取り付けられ、進退部材が棒状部材6に向かって前進することにより棒状部材6を上から押圧するための押圧部材74とを含んで構成されている。 【選択図】図13

    KR102231187B1 - apparatus
    8.
    发明专利

    公开(公告)号:KR102231187B1

    公开(公告)日:2021-03-23

    申请号:KR1020200060442A

    申请日:2020-05-20

    申请人: 김대웅

    发明人: 김대웅

    摘要: 본 발명은 건물 콘크리트 벽체내 형성한 회전형 안전청소걸이 장치에 관한 것으로서, 더욱 상세하게는 체결고리 자체가 상하 방향으로 회전되면서 회전판 자체가 좌우 방향으로 회전되어 상하 좌우 방향에 따라서 편리하게 사용할수 있으며 작업시 매설작업이 용이하고 매설 후 필요시에만 링고리 볼트를 분출하여 사용할 수 있으므로 안전관리가 이루어질 수 있는 건물 콘크리트 벽체내 형성한 회전형 안전청소걸이 장치에 관한 것이다.

    橋梁工事用片持ち装置および橋梁の架設解体方法

    公开(公告)号:JP2021042632A

    公开(公告)日:2021-03-18

    申请号:JP2019167256

    申请日:2019-09-13

    摘要: 【課題】橋梁の架設解体工事において、資材落下を防止することを課題とする。 【解決手段】橋梁2の架設工事または解体工事に使用する橋梁工事用片持ち装置1であって、橋梁2の上部に設置された吊下げ装置10と、橋梁2の下方に設置された作業床30と、作業床30の上に設置された仮設足場40と、作業床30の外周縁部に設置され、吊下げ装置10にて吊り下げられた防護材50と、を備えたことを特徴とする。防護材50は、仮設足場40と分離されており、防護材50の下端部は、作業床30に接続されている。 【選択図】図4