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公开(公告)号：WO2018092575A1
公开(公告)日：2018-05-24
申请号：PCT/JP2017/039195
申请日：2017-10-30
Applicant: シロキ工業株式会社 , アイシン精機株式会社
Abstract: 減速装置（３）は、例えば、ウォームホイール（２９）（従動ギヤ）と、減速部（２４）と、第一当接部（３２ａ）と、第二当接部（４０ｂ）と、を備えている。減速部（２４）は、ウォームホイール（２９）によって回転する外歯ギヤ（３１）（第一ギヤ）と内歯ギヤ（３２）（第二ギヤ）とを含む複数のギヤを有し、内歯ギヤ（３２）をウォームホイール（２９）に対して減速させて回転させる。第一当接部（３２ａ）は、内歯ギヤ（３２）に設けられている。第二当接部（４０ｂ）は、ウォームホイール（２９）および複数のギヤ（外歯ギヤ（３１）、内歯ギヤ（３２））とは別体に設けられ、第一当接部（３２ａ）と当接することにより、内歯ギヤ（３２）の回転を停止させる。
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公开(公告)号：WO2018079088A1
公开(公告)日：2018-05-03
申请号：PCT/JP2017/032144
申请日：2017-09-06
Applicant: アイシン精機株式会社
Abstract: 固定子に対する可動子の移動方向を第一方向（矢印Ｘ方向）とし、固定子と可動子の対向方向を第二方向（矢印Ｙ方向）とし、第一方向（矢印Ｘ方向）および第二方向（矢印Ｙ方向）のいずれの方向に対しても直交する方向を第三方向（矢印Ｚ方向）とする。回転電機は、固定子および可動子のうちの少なくとも一方が、スキューの基準になる第一基準部位（４１）と、第一基準部位（４１）に対して第一方向（矢印Ｘ方向）に徐々にずらされて第三方向（矢印Ｚ方向）に配設されている連続スキュー部位（４２）と、を備える。連続スキュー部位（４２）は、固定子と可動子の相対スキュー量の最大値が複数のスロット（２１ｃ）の１スロットピッチ分になるように、第一基準部位（４１）に対するスキュー量の最大値が設定されている。
Abstract translation: 将动子相对于定子的移动方向定义为第一方向（箭头X的方向），定子和动子的相对方向是第二方向（箭头Y的方向），第一方向 （箭头Z方向）和第二方向（箭头Y方向）称为第三方向（箭头Z方向）。 定子和动子中的至少一个具有用作歪斜的基准的第一基准部分（41）和相对于第一基准部分（41）沿第一方向（箭头X的方向）逐渐移动的第二基准部分（41） 以及通过第一偏斜部分偏移而沿第三方向（箭头Z的方向）布置的连续歪斜部分（42）。 连续倾斜部（42）具有相对于第一基准部（41）的歪斜量的最大值，使得定子和动子之间的相对歪斜量的最大值等于多个狭槽（21c）中的一个狭槽间距。 已设置。
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公开(公告)号：WO2018061261A1
公开(公告)日：2018-04-05
申请号：PCT/JP2017/012069
申请日：2017-03-24
Applicant: アイシン精機株式会社
Abstract: 実施形態の表示制御装置は、所定のデータ、及び車両の周辺を撮像する撮像部から撮像画像データを取得する取得部と、車両の三次元形状を表す車両形状データを記憶する記憶部と、撮像画像データに基づいた車両の周辺を表した表示データに対して、車両形状データを重畳して表示する際に、所定のデータに基づいて車両形状データの透過率を切り替える表示処理部と、を備える。
Abstract translation: 根据本实施例的显示控制设备包括：获取单元，其从车辆周围的成像单元获取预定数据和拾取图像数据;车辆形状数据 存储单元，用于当重叠显示车辆形状数据时，基于拍摄图像数据和表示车辆周边的显示数据，存储基于拍摄图像数据的车辆形状数据，车辆形状数据的透射率 以及用于切换显示的显示处理单元。
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公开(公告)号：WO2018055862A1
公开(公告)日：2018-03-29
申请号：PCT/JP2017/023543
申请日：2017-06-27
Applicant: アイシン精機株式会社
Abstract: 多層状のカーボンナノチューブを有する電極の製造方法であって、多層状のカーボンナノチューブに、電解液中にて、多層状のカーボンナノチューブを正極として電圧を印加する電圧印加工程を含み、電圧印加工程にて多層状のカーボンナノチューブに印加する電圧が、５．５Ｖ以上である、電極の製造方法。
Abstract translation:
具有多层的碳纳米管，多层碳纳米管，在电解液中的电极的制造方法，电压施加将电压施加到多层碳纳米管作为阴极 其中在电压施加步骤中施加到多层碳纳米管的电压为5.5V或更高。
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公开(公告)号：WO2018038205A1
公开(公告)日：2018-03-01
申请号：PCT/JP2017/030314
申请日：2017-08-24
Applicant: アイシン精機株式会社
IPC: B29C47/02 , B29B15/12 , B29C70/20 , B29C70/52 , B29K101/12 , B29K105/08
CPC classification number: B29B15/122 , B29C48/15 , B29C70/20 , B29C70/52
Abstract: 繊維強化樹脂成形体の製造方法は、ＵＤテープ製造工程と押出成形工程とを含む。ＵＤテープ製造工程でＵＤテープが製造される。押出成形工程では、ＵＤテープ製造工程で製造されたＵＤテープが押出装置からの溶融した熱可塑性樹脂と共に押出ダイスに導入される。押出ダイス内で、熱可塑性樹脂の断面形状が所定の断面形状に成形されるとともに、ＵＤテープと熱可塑性樹脂が合流し、ＵＤテープと合流した熱可塑性樹脂の樹脂圧によってＵＤテープが所定の断面形状に成形された熱可塑性樹脂の所定領域に接合される。所定領域に接合されたＵＤテープとともに所定の断面形状に成形された熱可塑性樹脂が押出ダイスから排出されることにより、繊維強化樹脂成形体が押出成形される。
Abstract translation: 制造纤维增强树脂模塑制品的方法包括UD带制造步骤和挤出成型步骤。 UD磁带是在UD磁带制造过程中制造的。 在挤出成型过程中，在UD带制造过程中生产的UD带与来自挤出机的熔融热塑性树脂一起被引入到挤出模具中。 在该挤出模，与热塑性树脂的横截面形状形成为预定的横截面形状，UD磁带和热塑性树脂是由热塑性树脂的树脂压力接合预定横截面，UD带已用UD带混合 并且粘合到模制成形的热塑性树脂的预定区域。 将与规定区域接合的UD带与成型为规定截面形状的热塑性树脂从挤出模排出，由此将纤维增强树脂成型体挤出成型。
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Patent Agency Ranking
公开(公告)号：WO2018016276A1
公开(公告)日：2018-01-25
申请号：PCT/JP2017/023680
申请日：2017-06-28
Applicant: アイシン精機株式会社
Inventor： 遠藤 和隆
IPC: F04B49/06
CPC classification number: F04B49/06 , F04B17/03 , F04B49/02 , F04B49/065 , F04B2201/1202 , F04B2203/0201 , F04B2203/0209 , F04B2205/05 , F04B2205/06
Abstract: この電動オイルポンプ装置（１０）は、モータ（１１）により駆動される電動オイルポンプ（１０）と、電動オイルポンプ（１０）の油圧、モータ電流値またはトルクの少なくともいずれか１つと、電動オイルポンプの吐出油量またはモータ回転数の少なくともいずれか一方との関係に基づいて推定された油温（Ｔｅ）に基づいてモータ電流値（Ｉｍ）またはモータ回転数（Ｎ）に関するフィードバック制御の制御パラメータ（Ｋｐ、Ｋｉ、Ｋｄ）を調整するマイコン（３０）とを備える。
Abstract translation: 电动油泵装置（10）包括由电动机（11）驱动的电动油泵（10），液压马达，马达电流值或电动油泵的转矩 基于基于油温以及电动油泵的排出油量和马达转速中的至少一个估计的油温（Te）中的一个来计算马达电流值（Im）或马达转速（N） 以及用于调节与车速有关的反馈控制的控制参数（Kp，Ki，Kd）的微型计算机（30）。
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公开(公告)号：WO2017221484A1
公开(公告)日：2017-12-28
申请号：PCT/JP2017/011328
申请日：2017-03-22
Applicant: アイシン精機株式会社
Abstract: ダンパ装置１０は、ハブ１１と、ハブ１１の外周から径方向に延びるように設けられたフランジ１２と、フランジ１２と対向するように配置されたディスクプレート１３と、ディスクプレート１３とフランジ１２とを周方向において弾性的に連結するダンパスプリング１４と、ディスクプレート１３に固定されたディスクスプリング１５と、ディスクスプリング１５に固定されたフェーシング１６と、を備える。ディスクプレート１３とハブ１１との間には隙間２５が形成されており、ディスクスプリング１５は、ダンパスプリング１４よりも内径側に延伸され、ハブ１１によって支持されている。
Abstract translation: 阻尼装置10具备：轮毂11;从轮毂11的外周沿径向延伸设置的凸缘部12;与凸缘部12相对配置的盘板13; 阻尼弹簧14在圆周方向上弹性地连接盘形板13和凸缘12，固定到盘形板13的盘形弹簧15和固定到盘形弹簧15的面16。 在盘形板13与轮毂11之间形成有间隙25，碟形弹簧15朝向阻尼弹簧14的内径侧延伸并被轮毂11支承。
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公开(公告)号：WO2017217153A1
公开(公告)日：2017-12-21
申请号：PCT/JP2017/017897
申请日：2017-05-11
Applicant: 本田技研工業株式会社 , アイシン精機株式会社 , 株式会社SUBARU , 三菱自動車工業株式会社 , スズキ株式会社 , トヨタ自動車株式会社 , 東邦テナックス株式会社 , 東レ株式会社 , 株式会社小松製作所 , 共和工業株式会社 , 株式会社カドコーポレーション , 国立大学法人名古屋大学
IPC: B29C43/34 , B29C43/18 , B29K101/12 , B29L9/00
Abstract: 本発明の熱可塑性樹脂複合材の製造方法は、熱可塑性樹脂を含む主基材とシート状の補助基材とを一体成形して複合化する熱可塑性樹脂複合材の製造方法であって、前記補助基材を加熱する工程（ステップＳ１）と、加熱した前記補助基材を金型内に配置する工程（ステップＳ２）と、前記金型内に前記補助基材を介して前記主基材を配置する工程（ステップＳ３）と、前記金型を型締めし、前記補助基材と前記主基材とを圧縮して一体成形する工程（ステップＳ４）と、一体成形された前記熱可塑性樹脂複合材を前記金型から取り出す工程と、を有することを特徴とする。
Abstract translation: 用于制造
本发明的热塑性树脂复合材料的方法，所述热塑性树脂复合材料的复合一体主基板和含有热塑性树脂的片状辅助基板形成 加热辅助基材的步骤（步骤S1），将加热的辅助基材放置在金属模具中的步骤（步骤S2），加热辅助基材的步骤 在主基材上设置主基材（步骤S3），夹持模具，将辅助基材和主基材压实并一体成形的步骤（S4）（步骤S4） 以及从模具中取出模塑热塑性树脂复合材料的步骤。
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公开(公告)号：WO2017217062A1
公开(公告)日：2017-12-21
申请号：PCT/JP2017/011926
申请日：2017-03-24
Applicant: アイシン精機株式会社
Abstract: 撮影画像の一部の表示異常を効率的に検出できる撮影画像判定装置を提供する。カメラの撮影画像を表示するために用いられる垂直同期信号および水平同期信号を抽出する同期信号抽出部と、垂直同期信号におけるパルス間隔時間を計測する時間計測部と、パルス間隔時間に応じて表示される撮影画像のフレームを水平方向の仮想線で分割し、仮想線で区画された複数の分割領域を設定する分割領域設定部と、夫々の分割領域に対応する水平同期信号のパルス数を計測するパルス数計測部と、パルス数計測部で計測されたパルス数が所定値以上となる肯定条件を満足するか否かを判定する判定部と、を備えている。
Abstract translation: 提供了一种能够有效地检测拍摄图像的一部分的显示异常的拍摄图像确定装置。 同步信号提取部分，用于提取用于显示照相机的拍摄图像的垂直同步信号和水平同步信号;时间测量部分，用于测量垂直同步信号中的脉冲间隔时间; 所捕获的图像的帧中测量的分割区域设定单元，其设定由虚拟线限定的多个分割区域的虚拟线的水平方向上被分割，对应于每个分割区域的水平同步信号的脉冲数 以及确定单元，其确定是否满足由脉冲数测量单元测量的脉冲数等于或大于预定值的肯定条件。
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公开(公告)号：WO2017217031A1
公开(公告)日：2017-12-21
申请号：PCT/JP2017/008612
申请日：2017-03-03
Applicant: アイシン精機株式会社
IPC: B60R21/015 , B60N2/44 , G01B11/00 , G03B15/00
CPC classification number: G03B15/00 , B60N2/90 , B60R21/015 , G01B11/00
Abstract: 本実施形態の着座状態検出装置は、検出部と、状態判定部と、出力部とを備える。検出部は、マークが付された座席を撮像する撮像部から出力された撮像画像データからマークの遮蔽の有無を検出する。状態判定部は、マークの遮蔽状態に基づいて座席の着座状態を判定する。出力部は、着座状態を示す着座情報を出力する。
Abstract translation: 根据本实施例的就座状态检测装置包括检测单元，状态确定单元和输出单元。 检测单元根据从标记就座的座位成像的图像拍摄单元输出的拍摄图像数据来检测标记的屏蔽的存在或不存在。 状态确定单元基于标记的遮蔽状态来确定座椅的就座状态。 输出单元输出指示就座状态的座位信息。
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