甘味料の製造方法
    1.
    发明申请

    公开(公告)号:WO2022186071A1

    公开(公告)日:2022-09-09

    申请号:PCT/JP2022/007883

    申请日:2022-02-25

    Abstract: 水、米粉及び酵素剤の混合物に90℃以上150℃以下の温度で水蒸気を注入することにより反応させて糖化液を得る糖化工程、前記糖化液に米麹を添加し、50℃以上80℃以下の温度で反応させてもろみを得る分解工程、前記もろみを100℃以上の温度で加熱する加熱処理工程、及び前記加熱処理したもろみを固液分離する固液分離工程を含む、甘味料の製造方法。

    チーズ様発酵食品の製造方法及びチーズ様発酵食品

    公开(公告)号:WO2021200437A1

    公开(公告)日:2021-10-07

    申请号:PCT/JP2021/012175

    申请日:2021-03-24

    Inventor: 勝川 雅裕

    Abstract: 大豆原料からチーズに近い風味及び食感のチーズ様発酵食品を製造すること。 乳酸菌、酸及び凝固剤のうち少なくとも1種を用いて大豆原料を凝固させる凝固工程S1と、凝固工程S1で得た凝固物からホエイを分離してカードを形成するカード形成工程S2と、麹菌によりカードを発酵及び熟成させる発酵・熟成工程S3などを行って、香気成分としてイソ吉草酸を0.70mg/g以上又はイソ吉草酸を0.65mg/g以上含有するチーズ様発酵食品を製造する。

    発酵大豆飲料濃縮物及びその製造方法

    公开(公告)号:WO2021187159A1

    公开(公告)日:2021-09-23

    申请号:PCT/JP2021/008650

    申请日:2021-03-05

    Inventor: 青山 顕司

    Abstract: 発酵大豆飲料濃縮物及びこれを製造するための新規な方法を提供する。発酵大豆飲料濃縮物の製造方法であって、大豆飲料に微生物を加えて大豆飲料を発酵させる、発酵工程;発酵工程で得た発酵大豆飲料と大豆飲料とを混合して増量してpH6.0未満の混合物を得る、増量工程;及び増量工程で得た混合物から固形分を濃縮する濃縮工程を含む、製造方法を提供する。

    ヒスタミン測定法及びキット
    7.
    发明申请

    公开(公告)号:WO2020040113A1

    公开(公告)日:2020-02-27

    申请号:PCT/JP2019/032370

    申请日:2019-08-20

    Inventor: 一柳 悠子

    Abstract: 本発明は、ヒスタミンデヒドロゲナーゼを用いてヒスタミンを測定する方法における、酵素反応に由来しない誤反応を低減することを目的とする。 本発明は、(i)ヒスタミンデヒドロゲナーゼ、及び(ii-a)ホウ酸又はその塩、及び/又はボロン酸又はその塩、及び/又は(ii-b)アルキル硫酸塩を含む、ヒスタミンを検出するためのキット、又はヒスタミンの酸化を検出可能な電気化学センサーを提供する。また、本発明は、(i)ヒスタミンデヒドロゲナーゼ、及び(ii-a)ホウ酸又はその塩、及び/又はボロン酸又はその塩、又は(ii-b)ラウリル硫酸ナトリウム又はこれらを含むヒスタミンの酸化を検出可能な電気化学センサーを使用する、ヒスタミンを検出するための方法を提供する。

    ルシフェラーゼ変異体
    8.
    发明申请

    公开(公告)号:WO2020009215A1

    公开(公告)日:2020-01-09

    申请号:PCT/JP2019/026784

    申请日:2019-07-05

    Abstract: 一実施形態において、本発明は、熱安定性が改善されたホタルルシフェラーゼを提供することを課題とする。 一実施形態において、本発明は、配列番号1の393位に対応する位置のアミノ酸残基が置換されたアミノ酸配列を含むホタルルシフェラーゼの変異体であって、熱安定性が改善されたルシフェラーゼ変異体、該ルシフェラーゼ変異体をコードするポリヌクレオチド、該ルシフェラーゼ変異体の生産方法に関する。

    乳化組成物
    9.
    发明申请
    乳化組成物 审中-公开

    公开(公告)号:WO2019106907A1

    公开(公告)日:2019-06-06

    申请号:PCT/JP2018/033592

    申请日:2018-09-11

    CPC classification number: A61K8/04 A61K8/68 A61Q19/00

    Abstract: 角層を通過して表皮細胞に作用し、コーニファイド・エンベロープタンパクの産生を促進することができる、新規乳化組成物を提供する。 スフィンゴ糖脂質を含む粒子を含有する乳化組成物では、当該粒子が角層を通過して表皮細胞に作用し、コーニファイド・エンベロープタンパクの産生を促進することを可能にする。

    着色が小さい糖液及びその製造方法

    公开(公告)号:WO2019098221A1

    公开(公告)日:2019-05-23

    申请号:PCT/JP2018/042092

    申请日:2018-11-14

    Abstract: 従来の糖液よりエキス分中の、糖分以外の可溶性成分量が少なく、エキス分の量が多い糖液として、米とアミラーゼとの反応物又は該反応物から容易に得ることができるものを提供すること。 水、及び前記水中における米とαアミラーゼとの反応物からなる糖液であって、該糖液における可溶性タンパク質の量が200μg/ml以下であり、該糖液におけるエキス分の量が糖液全体に対して43重量%以上である、糖液: ただし、米とαアミラーゼとの反応物を得る反応は、米、αアミラーゼ及び水から得た液化液又は乳化液に水蒸気を吹き込み、90°C~150°Cの温度において1分~3.5分の時間にわたり行われる反応であり、 米、αアミラーゼ及び水から液化液又は乳化液を得る際の液化時間は15秒~30分であり、液化温度は55°C~80°Cである。

Patent Agency Ranking