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公开(公告)号:WO2009081919A1
公开(公告)日:2009-07-02
申请号:PCT/JP2008/073363
申请日:2008-12-23
Applicant: アイシン・エィ・ダブリュ株式会社 , トヨタ自動車株式会社 , 左右田 融 , 本郷谷 彰人 , 糟谷 悟 , 鳥居 亮弘 , 山口 毅 , 川上 尊之 , 原田 吉晴
CPC classification number: F16H57/0025 , F16C3/02 , F16D3/06 , F16D2001/103 , Y10T403/7026
Abstract: 本発明は、製品コストの上昇を抑制しつつ、車両停止後に自動変速機の移動によって発生するショックを低減することができる自動変速機を提供するためになされたものであって、油圧により変速機構部23を制御して、インプットシャフト21の回転を複数の変速段に変速してアウトプットシャフト24に伝達する自動変速機20において、アウトプットシャフト24の先端部に、プロペラシャフト12との嵌合部分にスプライン30が形成されており、スプライン30の大径部31に対して、2段の面取り加工が施されているとともに、スプライン30の歯先両端部32,32に対して、C面取り加工が施されている。
Abstract translation: 可以将其成本上升的自动变速器保持在最小值,并且在车辆停止后移动时产生减小的冲击。 自动变速器20被构造成使得液压控制换档机构(23)将输入轴(21)的旋转传递到换档位置,从而将旋转传递到输出轴(24)。 花键(30)形成在输出轴(24)中,其前端部分配合于传动轴(12)。 花键(30)的大直径部分(31)具有两步倒角,并且每个花键齿的两侧上的角部(32,32)被倒角。