发明专利
- 专利标题: Polypeptide
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申请号: JP2008512902申请日: 2006-05-19
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公开(公告)号: JP2008545404A公开(公告)日: 2008-12-18
- 发明人: モイセイ,ルース,カレン , ヤコブセン,ベント,カルステン , リー,イ
- 申请人: メディジーン リミテッドMedigene Limited
- 专利权人: メディジーン リミテッドMedigene Limited
- 当前专利权人: メディジーン リミテッドMedigene Limited
- 优先权: GB0510627 2005-05-25
- 主分类号: C12N15/09
- IPC分类号: C12N15/09 ; A61K38/00 ; A61K47/48 ; A61P37/00 ; A61P43/00 ; C07K14/47 ; C07K14/705 ; C07K14/735 ; C07K19/00 ; C12P21/02
摘要:
本発明は、1μMより少ないか若しくは等しい所定のクラスI pMHCに対するKDを有し、及び/又は2 S
-1 か若しくはそれより遅い該所定のクラスI pMHC分子に対する解離速度(k
off )を有し、及び配列番号7に対し少なくとも45%の同一性及び/又は55%の類似性を有し、及び該所定のpMHCに対するCD8の結合を配列番号3のポリペプチドより大きな程度で阻害することを特徴とする、所定のクラスI pMHCへの結合性を有するポリペプチドを提供する。 このポリペプチドは、単独で又は治療剤との組合せで、細胞傷害性T細胞(CTL)応答の阻害に有用である。
【選択図】なし
-1 か若しくはそれより遅い該所定のクラスI pMHC分子に対する解離速度(k
off )を有し、及び配列番号7に対し少なくとも45%の同一性及び/又は55%の類似性を有し、及び該所定のpMHCに対するCD8の結合を配列番号3のポリペプチドより大きな程度で阻害することを特徴とする、所定のクラスI pMHCへの結合性を有するポリペプチドを提供する。 このポリペプチドは、単独で又は治療剤との組合せで、細胞傷害性T細胞(CTL)応答の阻害に有用である。
【選択図】なし
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