- 专利标题: Classifying mixed power generation system and method based on the combustion of the pyrolysis and HanNaru coke of solid fuel
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申请号: JP2013514534申请日: 2011-12-16
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公开(公告)号: JP2013534988A公开(公告)日: 2013-09-09
- 发明人: 文立 宋 , 俊峰 李 , 静▲海▼ 李 , 松▲ごん▼ 李 , 建中 ▲やお▼ , ▲偉▼▲剛▼ 林
- 申请人: 中国科学院過程工程研究所
- 专利权人: 中国科学院過程工程研究所
- 当前专利权人: 中国科学院過程工程研究所
- 优先权: CN201110127178 2011-05-17
- 主分类号: F01K23/10
- IPC分类号: F01K23/10 ; C10J3/62 ; F02C3/22 ; F02C3/24 ; F02C3/28 ; F02C6/00 ; F02C6/18 ; F02C7/22 ; F23K1/00
摘要:
固体燃料の熱分解と半成コークスの燃焼に基づいた分級混合発電システム及びその方法を提供する。
本発明は、固体燃料の熱分解と半成コークスの燃焼に基づいた分級混合発電システム及びその方法に関する。 前記システムは固体燃料を熱分解し、気体、液体及び固体半成コークス燃料を生じさせる熱分解装置(1)と、気体と液体燃料を分離させる凝縮装置(2)と、気体、液体燃料をそれぞれ除塵して脱硫する気体燃料浄化装置(3)及び液体燃料浄化装置(4)と、固体半成コークス燃料が入って燃焼して蒸気を生じさせるボイラ(5)と、気体燃料又は/と液体燃料による発電に用いられるガスタービン(7)と、
蒸気発電に用いられる蒸気タービン(8)とを備える。 前記方法は固体燃料の熱分解によって固体燃料を分級し、気体、液体及び固体半成コークス燃料を生じさせ、それぞれガスタービン、蒸気タービンに入れて発電を行い、工芸を効果的に簡単化し、コストを低減し、IGCCと超々臨界発電技術のメリットを集成し、発電効率を著しく向上でき、大型の発電所だけではなく、中、高圧パラメータを採用する小型の発電ユニットに用いることもできる。
本発明は、固体燃料の熱分解と半成コークスの燃焼に基づいた分級混合発電システム及びその方法に関する。 前記システムは固体燃料を熱分解し、気体、液体及び固体半成コークス燃料を生じさせる熱分解装置(1)と、気体と液体燃料を分離させる凝縮装置(2)と、気体、液体燃料をそれぞれ除塵して脱硫する気体燃料浄化装置(3)及び液体燃料浄化装置(4)と、固体半成コークス燃料が入って燃焼して蒸気を生じさせるボイラ(5)と、気体燃料又は/と液体燃料による発電に用いられるガスタービン(7)と、
蒸気発電に用いられる蒸気タービン(8)とを備える。 前記方法は固体燃料の熱分解によって固体燃料を分級し、気体、液体及び固体半成コークス燃料を生じさせ、それぞれガスタービン、蒸気タービンに入れて発電を行い、工芸を効果的に簡単化し、コストを低減し、IGCCと超々臨界発電技術のメリットを集成し、発電効率を著しく向上でき、大型の発電所だけではなく、中、高圧パラメータを採用する小型の発電ユニットに用いることもできる。
公开/授权文献
- JP5632075B2 固体燃料の熱分解と半成コークスの燃焼に基づいた分級混合発電システム及びその方法 公开/授权日:2014-11-26
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