发明专利
JP2015209503A 可食性クレヨンの製造方法、およびそれによる可食性クレヨン 有权
可食用的生产方法和由此生产的可可糖

  • 专利标题: 可食性クレヨンの製造方法、およびそれによる可食性クレヨン
  • 专利标题(英): Production method of edible crayon and edible crayon produced by the same
  • 专利标题(中): 可食用的生产方法和由此生产的可可糖
  • 申请号: JP2014092171
    申请日: 2014-04-27
  • 公开(公告)号: JP2015209503A
    公开(公告)日: 2015-11-24
  • 发明人: 木 村 尚 子
  • 申请人: 木村 尚子
  • 申请人地址: 青森県青森市青葉2丁目2—16 アメニティパレス青葉102
  • 专利权人: 木村 尚子
  • 当前专利权人: 木村 尚子
  • 当前专利权人地址: 青森県青森市青葉2丁目2—16 アメニティパレス青葉102
  • 代理商 佐々木 實; 藤木 博
  • 主分类号: A23L1/48
  • IPC分类号: A23L1/48 A23L1/275 C09D13/00
可食性クレヨンの製造方法、およびそれによる可食性クレヨン
摘要:
【課題】 国内生産可能な原料に基づき、人畜無害、安心安全、且つ日常的に食している野菜などの色調を活かし、親しみのある色彩のクレヨンを提供可能とする新たな製造技術を提供する。 【解決手段】 可食性色素粉末に可食性液状油を混合(1)して可食性色素ペーストとし(2)、可食性顔料に可食性液状油を混合(3)して可食性顔料ペーストとし(4)、加熱・溶解した可食性ワックス(5)に、前記可食性色素ペーストおよび可食性顔料ペーストを投入・混合し(6)、可食性クレヨン溶融液とした上(7)、該可食性クレヨン溶融液を金型に流し込み(8)、同金型内にて該可食性クレヨン溶融液を徐冷(9)・硬化した後、離型(10)して得るようにしてなる可食性クレヨンの製造方法である。 【選択図】 図1
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