发明专利
- 专利标题: 散歩アシスト方法、散歩アシスト装置、及びプログラム
- 专利标题(英): Walk assist method, walk assist device, and program
- 专利标题(中): 行走辅助方法,步行辅助装置和程序
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申请号: JP2015125207申请日: 2015-06-23
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公开(公告)号: JP2017006051A公开(公告)日: 2017-01-12
- 发明人: 本山 裕之 , 井上 剛 , 小澤 順
- 申请人: パナソニックIPマネジメント株式会社
- 申请人地址: 大阪府大阪市中央区城見2丁目1番61号
- 专利权人: パナソニックIPマネジメント株式会社
- 当前专利权人: パナソニックIPマネジメント株式会社
- 当前专利权人地址: 大阪府大阪市中央区城見2丁目1番61号
- 代理商 鎌田 健司; 前田 浩夫
- 主分类号: G01C21/26
- IPC分类号: G01C21/26 ; B64C39/02 ; A01K15/02
摘要:
【課題】自動無人航空機が進行経路を決定する場合に、自動無人航空機が誘導する対象に応じて、進行経路を決定することは考慮されていない。 【解決手段】自動無人航空機とリードで接続される誘導対象の散歩をアシストする散歩アシスト装置であって、誘導対象の散歩経路の情報と誘導対象の視野範囲の情報とに基づいて、誘導対象の散歩中の視野領域を求め、地図情報上において、視野領域に他の誘導対象の散歩経路とが重なる領域があるか否かを判定する予測部と、視野領域と他の誘導対象の散歩経路とが重なる領域を用いて、誘導対象の散歩経路を変更する散歩経路変更部と、変更した散歩経路を用いて、自動無人航空機の移動を制御する信号を飛行機構に出力する移動制御部とを備える。 【選択図】図1
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