(一般式(1)において、Aは炭素数1から10のアルキル基、炭素数2から11のアシル基又は炭素数2から11の炭酸エステル基を表し、Xは、水素原子、炭素数1〜8のアルキル基又は炭素数1〜8のアルコキシ基を表す。)
【選択図】なし ">

5,6,11,12−テトラ(置換オキシ)ジベンゾ[b,h]ビフェニレン化合物、製造法、及びその用途
Abstract:
【課題】アントラセン骨格、ナフタレン骨格、チオキサントン骨格ではない、新しい骨格構造の光重合増感剤を提供すること。 【解決手段】下記一般式(1)で表される1,4−ナフトキノンの光二量体構造を有する5,6,11,12−テトラ(置換オキシ)ジベンゾ[b,h]ビフェニレン化合物。 (一般式(1)において、Aは炭素数1から10のアルキル基、炭素数2から11のアシル基又は炭素数2から11の炭酸エステル基を表し、Xは、水素原子、炭素数1〜8のアルキル基又は炭素数1〜8のアルコキシ基を表す。) 【選択図】なし
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