发明专利
JP2018060127A 光源装置
审中-公开
- 专利标题: 光源装置
- 专利标题(英): JP2018060127A - The light source device
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申请号: JP2016198964申请日: 2016-10-07
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公开(公告)号: JP2018060127A公开(公告)日: 2018-04-12
- 发明人: 吉田 和弘
- 申请人: ウシオ電機株式会社
- 申请人地址: 東京都千代田区丸の内一丁目6番5号
- 专利权人: ウシオ電機株式会社
- 当前专利权人: ウシオ電機株式会社
- 当前专利权人地址: 東京都千代田区丸の内一丁目6番5号
- 代理商 特許業務法人 ユニアス国際特許事務所
- 主分类号: F21S2/00
- IPC分类号: F21S2/00 ; F21V7/00 ; F21V7/22 ; F21V9/40 ; F21V7/24 ; F21V7/26 ; F21V7/28 ; F21V7/30 ; F21Y115/30 ; G03B21/14
摘要:
【課題】モーターによる駆動部の個数を減らすことができ、小型化を実現できるとともに、故障の確率を低減できる光源装置を提供する。 【解決手段】 光源装置は、第一波長帯の励起光を発する励起光源と、励起光が入射されると第二波長帯の光及び第三波長帯の光を含む蛍光を発する固定式の蛍光体と、回転式のカラーホイールと、カラーホイールの後段に配置された後段光学系とを備える。カラーホイールは、励起光を透過する第一領域と、励起光を反射する第二領域とを有する。蛍光体は、カラーホイールの第一領域又は第二領域のうちの一方を経由した励起光が入射される構成である。後段光学系は、カラーホイールの第一領域又は第二領域のうちの他方を経由した励起光が入射される構成である。カラーホイールは、第一領域及び第二領域のうち、入射された励起光を蛍光体に向かわせる領域において、第二波長帯の光を透過して第三波長帯の光を反射する領域と、第三波長帯の光を透過して第二波長帯の光を反射する領域とに分割されている。 【選択図】 図1A
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