Invention Patent
JP2019167755A 車両ドアラッチ装置
审中-公开
- Patent Title: 車両ドアラッチ装置
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Application No.: JP2018057245Application Date: 2018-03-23
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Publication No.: JP2019167755APublication Date: 2019-10-03
- Inventor: 西島 広隆 , 大川 慎太郎 , 石黒 克行 , 田村 俊輔 , 小倉 響
- Applicant: 三井金属アクト株式会社
- Applicant Address: 神奈川県横浜市西区高島一丁目1番2号
- Assignee: 三井金属アクト株式会社
- Current Assignee: 三井金属アクト株式会社
- Current Assignee Address: 神奈川県横浜市西区高島一丁目1番2号
- Agent 新関 淳一郎; 新関 千秋
- Main IPC: E05B85/26
- IPC: E05B85/26 ; E05B81/42 ; E05B81/30 ; E05B81/06 ; E05B81/90 ; E05C3/24 ; B60J5/00 ; E05B81/14
Abstract:
【課題】ラチェット部材を保持するラチェット抑えを360度回転するロータリ方式にした車両ドアラッチ装置を提供する。 【解決手段】車両ドアラッチ装置は、リリース分力F2によりラッチ13から離脱可能なラチェット部材15と、リリース分力F2によるラチェット部材15の離脱を規制するラチェット抑え121を有する。ラチェット部材15はラチェット抑え121の位置に拘わらずラッチ係合位置からラッチ離脱位置に変位可能なポールレバー20を備える。ラッチ13の外周にはハーフラッチ係合部13cとフルラッチ係合部13dと並んで配置する。ラチェット抑え121はパワーリリース機構により同一方向に360度回転する構成とした。 【選択図】図13
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