Invention Patent
JP2020124218A 間葉系幹細胞用培地
审中-公开
- Patent Title: 間葉系幹細胞用培地
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Application No.: JP2020081004Application Date: 2020-05-01
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Publication No.: JP2020124218APublication Date: 2020-08-20
- Inventor: 金 永輝 , 原田 育恵 , 千田 将 , 小澤 弘樹 , 小林 幹 , 戸口田 淳也 , 池谷 真
- Applicant: 味の素株式会社 , 国立大学法人京都大学
- Applicant Address: 東京都中央区京橋1丁目15番1号
- Assignee: 味の素株式会社,国立大学法人京都大学
- Current Assignee: 味の素株式会社,国立大学法人京都大学
- Current Assignee Address: 東京都中央区京橋1丁目15番1号
- Agent 高島 一; 鎌田 光宜; 土井 京子; 田村 弥栄子; 當麻 博文
- Priority: JP2014168580 2014-08-21
- Main IPC: A61K35/28
- IPC: A61K35/28 ; A61L27/38 ; A61P43/00 ; C12N5/0775
Abstract:
【課題】本発明は、特別な装置、機材等を用いることなく、従来困難であった間葉系幹細胞の長期間の増殖培養を可能にする手段を提供することを課題とする。 【解決手段】グリシン、アラニン、セリン、プロリン、アスパラギン、アスパラギン酸およびグルタミン酸の7種の非必須アミノ酸が低減された間葉系幹細胞用培地を提供することで上記課題を解決する。 【選択図】なし
Public/Granted literature
- JP6944165B2 間葉系幹細胞用培地 Public/Granted day:2021-10-06
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IPC分类:
