免疫機能を調節するため及び腸の炎症を治療するためのベータ−1,3−グルカンの使用
Abstract:
【課題】高脂血症、メタボリックシンドローム、炎症性腸疾患、大腸炎、クローン病、及び結腸がんからなる群より選択される疾患をもつヒトの前記疾患を治療するための組成物を提供する。 【解決手段】発酵を利用して増殖させたユーグレナのベータ−1,6−グリコシド結合を含まないベータ−1,3−グルカンの有効量を含有し、前記有効量が、0.1mgのベータ−1,3−グルカン/kg体重乃至100mgのベータ−1,3−グルカン/kg体重であり、経口投与される、組成物による。 【選択図】図1
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