{上記一般式(1)において、Rは、炭素数1〜30のアルキレン基、炭素数1〜30のシクロアルキレン基、またはフェニレン基を示す。}
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防振ゴム組成物および防振ゴム部材
摘要:
【課題】低動倍率化、耐久性、耐熱へたり性、加工性とを高いレベルで両立することが可能な防振ゴム組成物および防振ゴム部材の提供。 【解決手段】下記の(A)成分を主成分とするゴム成分とともに、下記の(B)〜(F)成分を含有する防振ゴム組成物であって、(A)100重量部に対して、(C)成分を0.1〜5重量部、(E)成分を0.1〜5重量部を含有し、(C)および(E)成分の混合割合が、重量比で、(C)/(E)=0.04〜6.0の範囲であるものとする。(A)ジエン系ゴム。(B)無機フィラー。(C)チウラム系加硫促進剤。(D)硫黄系加硫剤。(E)ビスマレイミド化合物。(F)下記一般式(1)に示すジヒドラジド化合物。 {上記一般式(1)において、Rは、炭素数1〜30のアルキレン基、炭素数1〜30のシクロアルキレン基、またはフェニレン基を示す。} 【選択図】なし
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