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公开(公告)号：JP2021187241A
公开(公告)日：2021-12-13
申请号：JP2020092809
申请日：2020-05-28
申请人： 本田技研工業株式会社
摘要： 【課題】モータユニット等が搭載可能なマウントフレームと、エンジン搭載車両のエンジンマウントとを共用すること。 【解決手段】車両のパワープラントルーム14内に配置され、モータユニット20及び補機18が搭載されたマウントフレーム16を有し、パワープラントルーム14の車幅方向両側部には、各サイドフレーム12に固定された側部弾性マウント22がそれぞれ設けられ、マウントフレーム16は、車幅方向に延びる本体部24と、本体部24の車幅方向両端部から車両上方に向かって延びる一組の側壁部26、26とを有し、モータユニット20は、本体部24の車両下方に取り付けられ、補機18は、本体部24の車両上方、且つ、一組の側壁部26、26間に取り付けられ、各側壁部26は、各側部弾性マウント22にそれぞれ取り付けられている。 【選択図】図2
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公开(公告)号：JP2021174323A
公开(公告)日：2021-11-01
申请号：JP2020078619
申请日：2020-04-27
申请人： ホシデン株式会社
摘要： 【課題】筐体に裏側から取り付け可能なセンサユニットを提供する。 【解決手段】センサユニットは、ボディ100、検出センサ500、振動生成部、減震部300及び被固定部200を備えており、筐体10のZ方向側が被覆部20によって閉塞された収容孔11に対してZ’方向側から取り付けられる。ボディ100は、第1部101が筐体10の収容孔11内にZ’方向側から収容され、第2部102が収容孔11に対してZ’方向側に位置する。検出センサ500は、ボディ100に設けられ、且つ、検出対象の被覆部20に対する接触を検出可能である。振動生成部は、ボディ100及び検出センサ500を振動させる。被固定部200が、第2部102から延び、且つ、減震部300を介してZ’方向側から筐体に固定され、減震部300が被固定部200と筐体10との間に少なくとも部分的に介在する。 【選択図】図2B
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公开(公告)号：JP2021158793A
公开(公告)日：2021-10-07
申请号：JP2020056798
申请日：2020-03-26
申请人： 株式会社豊田自動織機
摘要： 【課題】車載用電動流体機械の車両への取り付け時に工程が煩雑化することを抑制する。 【解決手段】ハウジング11は、電動モータ12を内部に収容する収容部13を有する。脚部14の貫通孔17に軸部22が挿通され、締結部材21の先端部が取付対象部51に締結されることで、取付対象部51に脚部14が固定される。介在部材31は、軸部22の外面と貫通孔17の内面との間に介在し、締結部材21による取付対象部51への脚部14の固定によって取付対象部51と電気的に接続される。防振部材35は、貫通孔17の内面に接触するように、貫通孔17の内面と介在部材31との間に設けられる。導電部材40は、介在部材31とハウジング11とを電気的に接続するように、介在部材31及びハウジング11に固定される。介在部材31及び防振部材35は、介在部材31、防振部材35、及び導電部材40が一体化された状態で、貫通孔17に挿通されている。 【選択図】図1
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公开(公告)号：JP2021156315A
公开(公告)日：2021-10-07
申请号：JP2020054741
申请日：2020-03-25
申请人： 本田技研工業株式会社
IPC分类号： F16F15/08
摘要： 【課題】防振支持装置において、軸体を受容する中心孔に異物が侵入することを抑制すること。 【解決手段】ラバーブッシュ30を含み、ラバーブッシュ30は、円筒部32と、円筒部32の内周面に、周方向に所定の間隔をおいて径方向内方に突出して軸線方向に延在すべく設けられ、中心孔34を画定する複数の内側突条部38と、円筒部32の外周面に、周方向に所定の間隔をおいて径方向外方に突出して軸線方向に延在すべく設けられ、環状溝部36を形成された複数の外側突条部40とを含み、内側突条部38と外側突条部40とが周方向に互いに交互に配置されている。 【選択図】図2
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