发明专利
- 专利标题: 着色紫外線防御剤
- 专利标题(英): Coloring UV protection agent
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申请号: JP2017521594申请日: 2017-04-04
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公开(公告)号: JP6183677B1公开(公告)日: 2017-08-23
- 发明人: 榎村 眞一 , 本田 大介 , 荒木 加永子
- 申请人: エム・テクニック株式会社
- 申请人地址: 大阪府和泉市テクノステージ二丁目2番16号
- 专利权人: エム・テクニック株式会社
- 当前专利权人: エム・テクニック株式会社
- 当前专利权人地址: 大阪府和泉市テクノステージ二丁目2番16号
- 代理商 坂本 智弘; 渡辺 浩司; 矢田 歩; 大石 敏弘
- 优先权: JPPCT/JP2016/066542 2016-06-03 JP2016111346 2016-06-02 JP2016231897 2016-11-29
- 国际申请: JP2017014157 JP 2017-04-04
- 主分类号: C09C1/24
- IPC分类号: C09C1/24 ; C09C3/06 ; C01G49/00 ; C09K3/00
摘要:
本発明は、波長200nmから380nmの範囲における平均モル吸光係数が高められ、且つ可視領域における色特性が制御された、着色紫外線防御剤を提供することを目的とし、紫外線を遮蔽し、且つ着色する目的に使用される着色紫外線防御剤であり、上記着色紫外線防御剤が、金属元素又は半金属元素であるM1を少なくとも含む酸化物粒子(M1Ox)に、M1とは異なる金属元素又は半金属元素から選ばれる少なくとも一種のM2がドープされたM2ドープ酸化物粒子を含むものであり、上記xは任意の正数であり、上記M2ドープ酸化物粒子を分散媒に分散させた分散液の波長200nmから380nmの範囲における平均モル吸光係数が、酸化物粒子(M1Ox)を分散媒に分散させた分散液に比べて向上されており、且つ上記M2ドープ酸化物粒子は、可視領域における色特性である色相又は彩度が制御されていることを特徴とする着色紫外線防御剤を提供する。
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