发明专利
- 专利标题: 化合物、ポリマー及び有機材料
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申请号: JP2019007330申请日: 2019-02-26
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公开(公告)号: JPWO2019167947A1公开(公告)日: 2021-03-04
- 发明人: 川崎 健志郎 , 原 援又
- 申请人: ソニー株式会社
- 申请人地址: 東京都港区港南1丁目7番1号
- 专利权人: ソニー株式会社
- 当前专利权人: ソニー株式会社
- 当前专利权人地址: 東京都港区港南1丁目7番1号
- 代理商 渡邊 薫
- 优先权: JP2018033835 2018-02-27
- 主分类号: C07D333/50
- IPC分类号: C07D333/50 ; G03H1/02 ; C08F20/38
摘要:
有機材料の高機能化を実現することができる化合物を提供すること。 下記の一般式(1)で表される化合物を提供する。 【化1】 (該一般式(1)中、R 101 〜R 104 は、それぞれ独立に、下記の一般式(2−1)で表される一価の置換基であり、i〜lは、それぞれ独立に、0又は1の整数であり、i〜lが同時に0であることはない。) 【化2】 (該一般式(2−1)中、R 203 及びR 204 は、それぞれ独立に、単結合又はC n H 2n (nは1以上の整数である。)で表される直鎖状若しくは分岐状の置換若しくは無置換のアルキレン基であり、R 205 は、水素又はC n H 2n+1 (nは1以上の整数である。)で表される直鎖状若しくは分岐状の置換若しくは無置換のアルキル基である。kは1以上の整数であり、Xは2価以上の芳香族基である。該2価以上の芳香族基中の、該R 203 及び該R 204 と結合していない炭素があれば、その炭素は無置換であるか又は少なくとも1つの置換基を有する。また、該2価以上の芳香族基が有する、該R 203 への結合部位及び該R 204 への少なくとも1つの結合部位は、該芳香族基中の結合し得るいずれかの炭素でよい。R 101 〜R 102 の*は、該一般式(1)中のチオフェン環と縮合しているベンゼン環中の結合し得る炭素との結合部位を表す。R 103 〜R 104 の*は、該一般式(1)中のチオフェン環と縮合していないベンゼン環中の結合し得る炭素との結合部位を表す。)
公开/授权文献
- JP2020116981A 船外機用制御装置、船外機用制御方法およびプログラム 公开/授权日:2020-08-06
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