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公开(公告)号:JP2021148934A
公开(公告)日:2021-09-27
申请号:JP2020048343
申请日:2020-03-18
申请人: 富士フイルム株式会社
IPC分类号: G03F7/027 , G03F7/038 , G02B5/20 , C09B11/28 , C09B11/12 , C09B23/08 , C09B57/00 , C07C311/48 , C08F20/38 , C08G65/22 , C08G65/18 , H01L27/146 , G03F7/004
摘要: 【課題】着色剤の凝集が抑制された感光性組成物、及びその応用を提供する。 【解決手段】着色剤Aと、光重合開始剤Bと、重合性化合物Cと、重合性基、カチオン、及びアニオンを含む化学構造を有し、下記式(Aλ)で表される比吸光度が5以下である化合物Dと、を含む感光性組成物、及びその応用。 式(Aλ):E=A/(c×l) 式(Aλ)中、Eは、波長400nm〜700nmの範囲での最大吸収波長における化合物Dの比吸光度を表し、Aは、波長400nm〜700nmの範囲での最大吸収波長における化合物Dの吸光度を表し、lは、単位がcmで表される光路長を表し、cは、単位がmg/mLで表される、測定試料中の化合物Dの濃度を表す。 【選択図】なし
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公开(公告)号:JP6915651B2
公开(公告)日:2021-08-04
申请号:JP2019128203
申请日:2019-07-10
申请人: ダイキン工業株式会社
IPC分类号: C09K3/18 , D06M15/263 , C08F20/38
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公开(公告)号:JPWO2019208516A1
公开(公告)日:2021-07-08
申请号:JP2019017082
申请日:2019-04-22
申请人: 日本ゼオン株式会社
IPC分类号: G02B1/11 , G02B5/30 , C08F20/36 , C08F20/38 , C07D277/82
摘要: 広帯域性を示す理想的な波長分散性、即ち逆波長分散性を有する光学フィルムおよび光学異方体を形成可能であり、且つ、単独で液晶性を示す重合性液晶化合物が提供される。本発明の重合性液晶化合物は、下記式(I)で示される。 〔化1〕 〔式(I)中、Arは下記式(II−1)〜(II−3)の何れかで表される〕 〔化2〕
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公开(公告)号:JP2021510396A
公开(公告)日:2021-04-22
申请号:JP2020537520
申请日:2019-11-15
申请人: エルジー・ケム・リミテッド
摘要: 本発明は、優れた吸水性能を維持しながらも、向上した吸水速度を示す高吸水性樹脂の製造を可能にする高吸水性樹脂の製造方法に関する。このような高吸水性樹脂の製造方法は、所定の化学構造を有する内部架橋剤の存在下で、少なくとも一部が中和した酸性基を有する水溶性エチレン系不飽和単量体を架橋重合して含水ゲル重合体を形成する段階;前記含水ゲル重合体をゲル粉砕する段階;前記ゲル粉砕された含水ゲル重合体を乾燥、粉砕および分級してベース樹脂粉末を形成する段階;および表面架橋剤の存在下で、前記ベース樹脂粉末を熱処理して表面架橋する段階を含み、前記ゲル粉砕段階は、円筒形粉砕機の内部に装着されたスクリュー型押出機を利用して前記含水ゲル重合体を複数のホールが形成された多孔板に押し出しながら、チョッピング指数が28(/s)以上になる条件下で行われる。
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公开(公告)号:JPWO2019167947A1
公开(公告)日:2021-03-04
申请号:JP2019007330
申请日:2019-02-26
申请人: ソニー株式会社
IPC分类号: C07D333/50 , G03H1/02 , C08F20/38
摘要: 有機材料の高機能化を実現することができる化合物を提供すること。 下記の一般式(1)で表される化合物を提供する。 【化1】 (該一般式(1)中、R 101 〜R 104 は、それぞれ独立に、下記の一般式(2−1)で表される一価の置換基であり、i〜lは、それぞれ独立に、0又は1の整数であり、i〜lが同時に0であることはない。) 【化2】 (該一般式(2−1)中、R 203 及びR 204 は、それぞれ独立に、単結合又はC n H 2n (nは1以上の整数である。)で表される直鎖状若しくは分岐状の置換若しくは無置換のアルキレン基であり、R 205 は、水素又はC n H 2n+1 (nは1以上の整数である。)で表される直鎖状若しくは分岐状の置換若しくは無置換のアルキル基である。kは1以上の整数であり、Xは2価以上の芳香族基である。該2価以上の芳香族基中の、該R 203 及び該R 204 と結合していない炭素があれば、その炭素は無置換であるか又は少なくとも1つの置換基を有する。また、該2価以上の芳香族基が有する、該R 203 への結合部位及び該R 204 への少なくとも1つの結合部位は、該芳香族基中の結合し得るいずれかの炭素でよい。R 101 〜R 102 の*は、該一般式(1)中のチオフェン環と縮合しているベンゼン環中の結合し得る炭素との結合部位を表す。R 103 〜R 104 の*は、該一般式(1)中のチオフェン環と縮合していないベンゼン環中の結合し得る炭素との結合部位を表す。)
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