Invention Application
- Patent Title: 高分子化合物およびそれを用いた発光素子
- Patent Title (English): High-molecular compound and light-emitting element using same
- Patent Title (中): 使用相同的高分子化合物和发光元件
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Application No.: PCT/JP2013/066407Application Date: 2013-06-07
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Publication No.: WO2013191086A1Publication Date: 2013-12-27
- Inventor: 浅田 浩平 , 大内 一栄 , 後藤 修
- Applicant: 住友化学株式会社
- Applicant Address: 〒1048260 東京都中央区新川二丁目27番1号 Tokyo JP
- Assignee: 住友化学株式会社
- Current Assignee: 住友化学株式会社
- Current Assignee Address: 〒1048260 東京都中央区新川二丁目27番1号 Tokyo JP
- Agency: 中山 亨
- Priority: JP2012-137538 20120619; JP2013-059472 20130322
- Main IPC: C08G61/10
- IPC: C08G61/10 ; C08G61/12 ; C08K5/56 ; C08L65/00 ; C09K11/06 ; H01L51/50
Abstract:
下記一般式(1)で表される基を繰り返し単位として含む高分子化合物。[式(1)中、 R 1a は、アルキル基、アリール基、1価の芳香族複素環基またはアラルキル基を表し、これらの基は置換基を有していてもよい。複数あるR 1a は、同一でも異なっていてもよい。 X 1a は、下記式(1a)~(1c)からなる群から選ばれる基を表す。][式(1a)~(1c)中、 R 1c は、アリール基または1価の芳香族複素環基を表し、これらの基は置換基を有していてもよい。 R 1d ~R 1f は、それぞれ独立に、アルキル基、アリール基、1価の芳香族複素環基、アルコキシ基、アリールオキシ基、アラルキル基、アリールアルコキシ基、置換アミノ基、置換カルボニル基、置換カルボキシル基、フッ素原子またはシアノ基を表す。式(1b)におけるR 1d とR 1e は、互いに結合してそれぞれが結合する炭素原子とともに環を形成していてもよい。式(1c)におけるR 1d とR 1e は、互いに結合してそれぞれが結合する炭素原子とともに環を形成していてもよく、R 1f とR 1g は、互いに結合してそれぞれが結合する炭素原子とともに環を形成していてもよく、R 1d とR 1f は、互いに結合してそれぞれが結合する炭素原子とともに環を形成していてもよく、R 1e とR 1g は、互いに結合してそれぞれが結合する炭素原子とともに環を形成していてもよい。]
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