发明申请
WO2014181670A1 2-フェニル-4,4'-ジアミノジフェニルエーテル類を用いた末端変性イミドオリゴマーとオキシジフタル酸類を用いた芳香族熱可塑性ポリイミドにより作製されたポリイミド樹脂組成物、およびワニス、および耐熱性や機械的特性に優れたポリイミド樹脂組成物成形体、およびプリプレグ、およびその繊維強化複合材料 审中-公开
包含使用2-苯基-4,4'-二氨基二苯基醚和使用氧化二乙酸制备的芳香族热塑性聚酰胺的端基改性的酰亚胺的聚酰亚胺树脂组合物,具有优异的耐热性和机械性能的丙烯酸树脂组合物成型品,PREPREG和纤维 -REINFORCED COMPOSITE MATERIAL包含SAPR PREGREG

  • 专利标题: 2-フェニル-4,4'-ジアミノジフェニルエーテル類を用いた末端変性イミドオリゴマーとオキシジフタル酸類を用いた芳香族熱可塑性ポリイミドにより作製されたポリイミド樹脂組成物、およびワニス、および耐熱性や機械的特性に優れたポリイミド樹脂組成物成形体、およびプリプレグ、およびその繊維強化複合材料
  • 专利标题(英): Polyimide resin composition comprising terminal-modified imide oligomer prepared using 2-phenyl-4,4'-diaminodiphenyl ether and aromatic thermoplastic polyimide prepared using oxydiphthalic acid, varnish, polyimide resin composition molded article having excellent heat resistance and mechanical properties, prepreg, and fiber-reinforced composite material containing said prepreg
  • 专利标题(中): 包含使用2-苯基-4,4'-二氨基二苯基醚和使用氧化二乙酸制备的芳香族热塑性聚酰胺的端基改性的酰亚胺的聚酰亚胺树脂组合物,具有优异的耐热性和机械性能的丙烯酸树脂组合物成型品,PREPREG和纤维 -REINFORCED COMPOSITE MATERIAL包含SAPR PREGREG
  • 申请号: PCT/JP2014/061170
    申请日: 2014-04-21
  • 公开(公告)号: WO2014181670A1
    公开(公告)日: 2014-11-13
  • 发明人: 宮内 雅彦石田 雄一小笠原 俊夫横田 力男
  • 申请人: 株式会社カネカ独立行政法人宇宙航空研究開発機構
  • 申请人地址: 〒5308288 大阪府大阪市北区中之島2-3-18 Osaka JP
  • 专利权人: 株式会社カネカ,独立行政法人宇宙航空研究開発機構
  • 当前专利权人: 株式会社カネカ,独立行政法人宇宙航空研究開発機構
  • 当前专利权人地址: 〒5308288 大阪府大阪市北区中之島2-3-18 Osaka JP
  • 代理机构: 柳野 隆生
  • 优先权: JP2013-100525 20130510
  • 主分类号: C08L79/08
  • IPC分类号: C08L79/08 B32B5/28 C08G73/10 C08J5/18 C08J5/24
2-フェニル-4,4'-ジアミノジフェニルエーテル類を用いた末端変性イミドオリゴマーとオキシジフタル酸類を用いた芳香族熱可塑性ポリイミドにより作製されたポリイミド樹脂組成物、およびワニス、および耐熱性や機械的特性に優れたポリイミド樹脂組成物成形体、およびプリプレグ、およびその繊維強化複合材料
摘要:
 一般式(1)の末端変性イミドオリゴマーと一般式(2)の芳香族熱可塑性ポリイミドとを含むイミド樹脂組成物。(式(1)中、R 1 及びR 2 はいずれか一方がフェニル基を表し、他方が水素原子を表す。R 3 及びR 4 は芳香族ジアミン類の2価残基を表し、R 5 及びR 6 は芳香族テトラカルボン酸類の4価残基を表す。m及びnは、m≧1、n≧0、1≦m+n≦20及び0.05≦m/(m+n)≦1の関係を満たし、繰り返し単位の配列はブロック的、ランダム的のいずれでもよい。)(式(2)中、R 1 及びR 2 は芳香族ジアミン類の2価残基を表す。R 3 は芳香族テトラカルボン酸類の4価残基を表す。m及びnは、m≧1、n≧0の関係を満たし、繰り返し単位の配列はブロック的、ランダム的のいずれでもよい。)
0/0