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    폴리이미드 전구체 조성물 및 이를 포함하는 폴리이미드 필름
    1.
    发明申请
    폴리이미드 전구체 조성물 및 이를 포함하는 폴리이미드 필름 审中-公开

    公开(公告)号：WO2023090969A1

    公开(公告)日：2023-05-25

    申请号：PCT/KR2022/018423

    申请日：2022-11-21

    申请人： 피아이첨단소재 주식회사

    发明人： 백승열 ,  원동영 ,  이길남 ,  조민상 ,  채수경 ,  정영진

    IPC分类号： C08J5/18 ,  C08G73/10 ,  B32B27/28 ,  B32B15/08 ,  B32B7/025

    摘要： 본 발명은 비페닐테트라카르복실릭디안하이드라이드를 포함하는 이무수물산 성분과 파라페닐렌 디아민을 포함하는 디아민 성분의 중합체에서 유래된 폴리아믹산을 이미드화하여 얻어진 제1 블록, 비페닐테트라카르복실릭디안하이드라이드를 포함하는 이무수물산 성분과 m-톨리딘(m-tolidine)을 포함하는 디아민 성분의 중합체에서 유래된 폴리아믹산을 이미드화하여 얻어진 제2 블록 및 피로멜리틱디안하이드라이드(PMDA)를 포함하는 이무수물산 성분과 m-톨리딘을 포함하는 디아민 성분의 중합체에서 유래된 폴리아믹산을 이미드화하여 얻어진 제3 블록을 포함하는 블록 공중합체를 포함하는 폴리이미드 필름을 제공한다.

    液晶配向剤、液晶配向膜及び液晶表示素子
    2.
    发明申请
    液晶配向剤、液晶配向膜及び液晶表示素子 审中-公开

    公开(公告)号：WO2023074570A1

    公开(公告)日：2023-05-04

    申请号：PCT/JP2022/039298

    申请日：2022-10-21

    申请人： 日産化学株式会社

    发明人： 軍司　里枝 ,  原田　佳和 ,  山本　雄介 ,  芦澤　亮一 ,  国見　奈穂

    IPC分类号： G02F1/1337 ,  C08G73/10

    摘要： 液晶配向膜面内での液晶のツイスト角度のバラツキ（不均一性）が小さく、且つ、２種類以上の重合体を用いた場合においても、高い層分離性が得られる液晶配向膜を形成することができる液晶配向剤、及び該液晶配向膜を具備する液晶表示素子を提供する。　下記式（ＤＡ）で表されるジアミン（０）を含むジアミン成分を用いて得られるポリイミド前駆体及び該ポリイミド前駆体のイミド化物であるポリイミドからなる群から選ばれる少なくとも１種の重合体（Ｐ）を含有することを特徴とする液晶配向剤。 （各記号の定義は明細書に記載された通りである。）

    ポリアミド酸ワニス、ポリイミド組成物および接着剤
    3.
    发明申请
    ポリアミド酸ワニス、ポリイミド組成物および接着剤 审中-公开

    公开(公告)号：WO2023074534A1

    公开(公告)日：2023-05-04

    申请号：PCT/JP2022/039166

    申请日：2022-10-20

    申请人： 三井化学株式会社

    发明人： 高瀬　昂 ,  岡崎　真喜 ,  塚田　裕以智

    IPC分类号： C08G73/10 ,  C09J179/08 ,  H05K1/03

    摘要： 本開示のポリアミド酸ワニスは、ポリアミド酸を含む。ポリアミド酸を構成するモノマーは、炭素数４～１２の直鎖状アルキレン基を有し、かつエステル結合、アミド結合またはエーテル結合を有さないモノマー（Ａ）と、前記モノマー（Ａ）以外のモノマー（Ｂ）とを含み、前記モノマー（Ａ）の含有量は、前記ポリアミド酸を構成するモノマー全量に対して１５～７０モル％であり、前記モノマー（Ｂ）は、芳香族モノマーを９０モル％以上含む。

    ポリアミド酸、ポリアミド酸組成物、ポリイミド、ポリイミド膜、積層体、積層体の製造方法及び電子デバイス
    4.
    发明申请
    ポリアミド酸、ポリアミド酸組成物、ポリイミド、ポリイミド膜、積層体、積層体の製造方法及び電子デバイス 审中-公开

    公开(公告)号：WO2023074350A1

    公开(公告)日：2023-05-04

    申请号：PCT/JP2022/037866

    申请日：2022-10-11

    申请人： 株式会社カネカ

    发明人： 中山　博文

    IPC分类号： C08G73/10 ,  B32B27/34 ,  C08L79/08

    摘要： ポリアミド酸は、テトラカルボン酸二無水物残基及びジアミン残基を有する。テトラカルボン酸二無水物残基は、３，３'，４，４'－ビフェニルテトラカルボン酸二無水物残基、９，９－ビス（３，４－ジカルボキシフェニル）フルオレン二無水物残基、４，４'－オキシジフタル酸無水物残基、及びスピロ［１１Ｈ－ジフロ［３，４－ｂ：３'，４'－ｉ］キサンテン－１１，９'－［９Ｈ］フルオレン］－１，３，７，９－テトロン残基からなる群より選択される一種以上の残基と、２，３，６，７－ナフタレンテトラカルボン酸二無水物残基とを含む。ジアミン残基は、２，２'－ビス（トリフルオロメチル）ベンジジン残基を含む。２，３，６，７－ナフタレンテトラカルボン酸二無水物残基の含有率が５モル％以上９０モル％以下である。２，２'－ビス（トリフルオロメチル）ベンジジン残基の含有率が５０モル％以上である。

    ポリイミド前駆体組成物およびポリイミドフィルム
    5.
    发明申请
    ポリイミド前駆体組成物およびポリイミドフィルム 审中-公开

    公开(公告)号：WO2023048121A1

    公开(公告)日：2023-03-30

    申请号：PCT/JP2022/034926

    申请日：2022-09-20

    申请人： ＵＢＥ株式会社

    发明人： 岡　卓也 ,  根本　雄基 ,  伊藤　太一

    IPC分类号： C08L79/08 ,  B32B27/34 ,  C08G73/10 ,  C08J5/18 ,  C08K5/3445 ,  H05K1/03

    摘要： 光透過率、機械的特性、線熱膨張係数および耐熱分解性に優れたポリイミドフィルムを製造できる前駆体組成物、およびこの前駆体組成物から得られるポリイミドフィルムが提供される。ポリイミド前駆体組成物は、繰り返し単位が下記一般式（Ｉ）で表されるポリイミド前駆体、前記ポリイミド前駆体の繰り返し単位１モルに対して、０．０１モル超から２モル以下の範囲の量で含有される少なくとも１種のイミダゾール化合物、および溶媒を含有する。一般式Ｉ中、Ｘ１の７０モル％以上が、式（１－１）で表される構造であり、Ｙ１の５０モル％以上が、式（Ｂ－１）で表される構造である。

    ポリイミドおよびポリイミド前駆体
    6.
    发明申请
    ポリイミドおよびポリイミド前駆体 审中-公开

    公开(公告)号：WO2023042595A1

    公开(公告)日：2023-03-23

    申请号：PCT/JP2022/031168

    申请日：2022-08-18

    申请人： ＥＮＥＯＳ株式会社

    发明人： 渡部　大輔 ,  京武　亜紗子

    IPC分类号： C08G73/10

    摘要： 下記一般式（１）： ［式（１）中、Ｒ１はそれぞれ独立に水素原子等を示し、Ｒ２はそれぞれ独立に水素原子等を示す。］ で表されるテトラカルボン酸二無水物からなるモノマー（Ａ）と、ジアミン化合物からなるモノマー（Ｂ）との重縮合物であり、かつ、前記モノマー（Ａ）の含有割合が、前記モノマー（Ｂ）１００モルに対して１００．２モル～１０５モルである、ポリイミド。