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公开(公告)号:JP2016514826A
公开(公告)日:2016-05-23
申请号:JP2016506951
申请日:2014-04-09
Applicant: ビーエーエスエフ ソシエタス・ヨーロピアBasf Se , ビーエーエスエフ ソシエタス・ヨーロピアBasf Se
Inventor: グンケル ヴォルフガング , グンケル ヴォルフガング , パーぺ フランク−フリードリヒ , パーぺ フランク−フリードリヒ , フーケ クラウス , フーケ クラウス
IPC: F28F9/02
CPC classification number: F28F9/026 , F28D7/16 , F28F9/0226
Abstract: 本発明は、一方の側が第1のチューブプレート(11)に結合されており、該第1のチューブプレート(11)とは反対の側が第2のチューブプレート(13)に結合された複数のチューブ(15)を備えるチューブバンドル(9)が内蔵されたケーシング(3)を有するチューブバンドル装置であって、前記第1のチューブプレート(11)と前記第2のチューブプレート(13)とは、前記ケーシング(3)内に取外し可能に取り付けられているものに関する。前記第1のチューブプレート(11)は、前記チューブ(15)とは反対の側で以て、前記ケーシング(3)に設けられたストッパ(31)に支持され且つ該ストッパ(31)において固定されており、前記第2のチューブプレート(13)は、シール部材(41)により前記ケーシング(3)内でガイドされている。本発明は更に、チューブバンドル装置の使用に関する。
Abstract translation: 另外,本发明,一个侧连接到第一管板(11),第一管板(11),所述多个耦接于第二管板(13)的管的一侧相反 包括管束(9)的壳体(3)的管束设备与(15)建成,其特征在于,所述第一管板(11)和所述第二管板(13),其特征在于 关于什么是可拆卸地连接到所述壳体(3)。 所述第一管板(11),上Te组成的相对侧上的所述管(15),比由所述壳体(31)中提供(3)的止动件是支持和在止挡件固定(31) 和,所述第二管板(13)在所述密封构件(41)在壳体(3)中被引导。 本发明进一步涉及使用管束设备。
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公开(公告)号:JP5627609B2
公开(公告)日:2014-11-19
申请号:JP2011550533
申请日:2010-02-15
Applicant: ビーエーエスエフ ソシエタス・ヨーロピアBasf Se , ビーエーエスエフ ソシエタス・ヨーロピアBasf Se
Inventor: ハイレク イェルク , ハイレク イェルク , シュナイダー ヴォルフガング , シュナイダー ヴォルフガング , グンケル ヴォルフガング , グンケル ヴォルフガング , シュリープハーケ フォルカー , シュリープハーケ フォルカー , クラウス ヨアヒム ミュラー−エンゲル , ヨアヒム ミュラー−エンゲル クラウス
CPC classification number: B01D9/005 , B01D9/004 , B01D9/0045 , F16C19/30 , F16C19/38 , F16C19/545 , F16C19/56 , F16C23/086
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公开(公告)号:JP2012518023A
公开(公告)日:2012-08-09
申请号:JP2011550533
申请日:2010-02-15
Applicant: ビーエーエスエフ ソシエタス・ヨーロピアBasf Se
Inventor: ハイレク イェルク , グンケル ヴォルフガング , シュナイダー ヴォルフガング , ヨアヒム ミュラー−エンゲル クラウス , シュリープハーケ フォルカー
CPC classification number: B01D9/005 , B01D9/004 , B01D9/0045 , F16C19/30 , F16C19/38 , F16C19/545 , F16C19/56 , F16C23/086
Abstract: 目的化合物を母液中の目的化合物の結晶懸濁液から洗浄カラム中で上方から下向きの結晶床の強制輸送で精製分離する方法であって、この場合結晶床の下端部から回転する除去装置で結晶が除去され、溶融され、結晶溶融液の一部分が洗浄溶融液として結晶床に向かって再び導かれ、この場合この除去装置は、シールを有する入口を通じて下方から洗浄カラム中に案内された駆動軸で固定されており、この駆動軸は、駆動ユニットによって駆動ユニットの長手軸線を中心に回転するように操作され、および1つを上廻る軸受において、1つの軸受中の支承が下向きに方向を定めて駆動軸上に作用する力を吸収するように、1つを上廻る軸受の長手軸線を中心に回転可能であるように支承されており、2つ以上の軸受中の支承は、駆動軸によって半径方向に外向きに作用する力を吸収し、付加的に1つの軸受中の支承は、上向きに方向を定めて駆動軸上に作用する力を吸収しうる、目的化合物を母液中の目的化合物の結晶懸濁液から精製分離する方法。
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公开(公告)号:JP2011512241A
公开(公告)日:2011-04-21
申请号:JP2010543482
申请日:2009-01-21
Applicant: ビーエーエスエフ ソシエタス・ヨーロピアBasf Se
Inventor: ルッペル ヴィルヘルム , ロイデ ウード , グンケル ヴォルフガング , メーガーライン ヴォルフガング , ロス カール−ハインツ , ルーフ ゲルハルト , クバネク ペトル , シュミットケ ヘルムート , ベルシェ ヘルムート , メルダー ヨハン−ペーター
IPC: B01J8/06 , B01J3/00 , C07B61/00 , C07C209/16 , C07C211/05 , C07C211/06 , C07C211/07 , C07C213/02 , C07C217/08
CPC classification number: B01J8/067 , B01J8/008 , B01J2208/00539 , B01J2208/00796
Abstract: 本発明は、少なくとも1つの管(31)を含み、該管の末端が個々の管板(33)を通っており、管板(33)に結合している、高圧反応を行なうための反応装置に関する。 管板(33)および少なくとも1つの管(31)が外部ジャケットによって囲まれ、それによって、管(31)と外部ジャケットとの間に外部スペース(39)が形成されている。 管板(33)はそれぞれ、ニッケルベース合金から製造された少なくとも1つの面を含み、少なくとも1つの管(31)がニッケルベース合金から製造された面に溶接されている。 ニッケルベース合金から製造された面は、反応装置の各末端の方向に向いている。 外部ジャケットは、管(31)と外部ジャケットとの温度差による膨張の違いによって生じる応力を吸収するのに十分な厚さを有する。 本発明は、さらに、該反応装置を始動させ、該反応装置において発熱反応を行なう方法に関する。
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