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公开(公告)号：JP2020020262A
公开(公告)日：2020-02-06
申请号：JP2019203647
申请日：2019-11-11
Applicant: 前田建設工業株式会社
IPC: E02D5/24
Abstract: 【課題】 施工対象地盤の現状に合わせて、支持層に確実に到達させることが可能な既成杭を提供する。 【解決手段】 予測した支持層の深さに対応するように設計で定めた長さを有する杭本体11と、既成杭の長さを調整するために、長さがそれぞれ異なる複数種類からなり、杭本体11の下端部に接続可能な補助杭12と、杭本体11と補助杭12との間に設けた接続部13とを備える。回転貫入を容易に行うとともに先端支持力を発現するための機構と杭本体11とは、杭本体11に軸力のみが作用する部分で分離可能である。支持層が予測した深さよりも下部であった場合に、杭本体11と接続することにより下端部が支持層に達する長さの補助杭12を選択して、機構と杭本体11とを分離した状態で、杭本体11の下端部に対して選択した補助杭12を一体に接続する。 【選択図】図1
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公开(公告)号：JP2017106214A
公开(公告)日：2017-06-15
申请号：JP2015240028
申请日：2015-12-09
Applicant: 前田建設工業株式会社
IPC: E02D5/24
Abstract: 【課題】 施工対象地盤の現状に合わせて、支持層に確実に到達させることが可能な既成杭を提供する。 【解決手段】 施工対象地盤における支持層の深さに対応させて施工可能な既成杭10であって、杭本体11と、杭本体11の下端部に接続可能な補助杭12と、杭本体11と補助杭12とを接続する接続部13とを備える。補助杭12は、長さ方向に連続して複数個を接続することが可能である。補助杭12は、長さがそれぞれ異なる複数種類からなる。 【選択図】図1
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公开(公告)号：JP6663698B2
公开(公告)日：2020-03-13
申请号：JP2015240028
申请日：2015-12-09
Applicant: 前田建設工業株式会社
IPC: E02D5/24
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公开(公告)号：JP2016191224A
公开(公告)日：2016-11-10
申请号：JP2015070831
申请日：2015-03-31
Applicant: 前田建設工業株式会社
Abstract: 【課題】 高圧噴射撹拌工法を用いて地中に遮水壁を構築する際に、未改良部分や付着不良部分が残ることなく、確実な遮水効果を有する遮水壁を構築する。 【解決手段】 削孔と地盤改良体20の形成を行う第1の工程を実施し、次いで地盤改良体20の形成のみを行う第2の工程を繰り返して行うことにより、地中に遮水壁10を構築する。第2の工程では、第1の工程で形成した地盤改良体20が固結する前に、ロッド30を地中から引き抜かずに、次の地盤改良体20を構築する位置までロッド30を移動させる。地盤改良体20は、ロッド30の先端部に設けた噴射口31から噴射物を噴射しながら当該ロッド30を軸周りに所定角度だけ回転又は揺動させるとともに、当該ロッド30を上下方向に移動させることにより形成する。 【選択図】 図1
Abstract translation: 要解决的问题：通过使用高压喷射搅拌结构方法在地面上构造不透水壁时，构建不具有未改进部分的可靠的防水效果的不透水壁或者粘附破坏部分。解决方案：不透水壁10 通过进行钻井和形成土壤改善体20的第一步骤而构造在地面中，并且随后进行仅重复地形成土壤改良体20的第二步骤。 在第二步骤中，在第一步骤中形成的土壤改良体20被固结之前，杆30不从地面拉出，而是将杆30移动到构造下一个土壤改良体20的位置。 通过使棒30围绕轴线旋转或摆动规定的角度来形成土壤改良体20，由于在从杆30的顶端向垂直方向移动的同时从安装在杆30的前端的喷射口31喷出喷射材料。 选择图：图1
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Patent Agency Ranking
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公开(公告)号：JP6810231B2
公开(公告)日：2021-01-06
申请号：JP2019203647
申请日：2019-11-11
Applicant: 前田建設工業株式会社
IPC: E02D5/24
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公开(公告)号：JP2016108801A
公开(公告)日：2016-06-20
申请号：JP2014246429
申请日：2014-12-05
Applicant: 前田建設工業株式会社
Abstract: 【課題】 複合構造物を構築する際に、ほぼすべての部材を総合的に構築することが可能な3Dプリンターを用いた複合構造物の構築装置を提供する。 【解決手段】 構造物構築用の部材を施工するための複数のロボットアーム10と、ロボットアーム10を移動可能に支持するためのロボットアーム走行用レール20と、各ロボットアーム10に設けられ、各ロボットアーム10をロボットアーム走行用レール20に沿って移動させるためのロボットアーム移動装置30と、ロボットアーム走行用レール20を支持するための架台40a、40bと、架台40a、40bを構造物の構築方向に沿って移動させるための架台移動装置50a、50bとを備える。 【選択図】図1
Abstract translation: 要解决的问题：提供一种使用能够在构造复合结构时完全构成几乎所有构件的3D打印机的复合结构的施工装置。解决方案：一种施工装置，包括：多个机器人手臂10，用于安装构件 结构，用于可移动地支撑机器人手臂10的机器人手臂行进导轨20，安装在每个机器人手臂10上的机器人手臂移动装置30，用于沿着机器人手臂行进导轨20移动每个机器人臂10，框架40a，40b 用于支撑机器人手臂行进导轨20的框架移动装置50a和框架移动装置50a，50b用于沿着结构的结构方向移动框架40a，40b。图1
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公开(公告)号：JP2015072186A
公开(公告)日：2015-04-16
申请号：JP2013207811
申请日：2013-10-03
Applicant: 前田建設工業株式会社
Abstract: 【課題】 迅速かつ的確に、締固め土の低透水性を担保できる管理範囲を設定可能な管理方法を提供する。 【解決手段】 管理対象となる土質材料の含水比と締固めエネルギーをパラメータとした締固め試験を実施し、当該土質材料と同一の含水比及び乾燥密度の供試体に対して透水試験を実施し、基準とする締固め曲線にて、C値判定ラインを設定し、透水試験の結果に基づき、要求品質を満足しているか否かを判定し、透水係数の判定結果を、締固め曲線に適用し、要求品質を満足するC値の下限値ラインを決定し、基準とする含水比を設定して、当該含水比を基準に、乾燥側及び湿潤側の含水比範囲を設定し、乾燥密度の下限値を設定する。決定したC値の下限値ラインと、設定した乾燥側及び湿潤側の含水比範囲と、設定した乾燥密度の下限値とをすべて満足する範囲を、要求品質を満足する管理範囲として設定する。 【選択図】図2
Abstract translation: 要解决的问题：提供可以设定控制范围的方法，以快速，适当地实现压实土壤的低渗透性的确保。解决方案：一种方法包括：进行土壤含水量和压实能量的压实试验 要控制的材料作为参数; 对具有与土壤材料相同的水分含量和干密度的样品进行透水性试验; 在参考压实曲线中设置C值确定线; 基于透水性试验的结果，确定是否满足所要求的质量; 将渗透系数的确定结果应用于压实曲线，并确定满足要求质量的C值下限线; 设定参考含水量，以含水量为参考，在干燥侧和湿侧设定含水量范围; 并设定干密度的下限值。 此外，将满足所有决定的C值下限线，干燥侧和湿侧的设定含水量范围以及干燥浓度的设定下限值的范围设定为控制范围 满足质量要求。
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