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公开(公告)号:JP2020045646A
公开(公告)日:2020-03-26
申请号:JP2018173171
申请日:2018-09-18
Applicant: 前田建設工業株式会社
IPC: E02D11/00
Abstract: 【課題】鋼部材の地中からの引き抜きや地中への埋設をより効率的に行うことが可能な地中フリクションカット施工方法を提供する。 【解決手段】地中フリクションカット施工方法は、地中からの引き抜き対象または前記地中への埋設対象となる対象部材と、前記対象部材の設置位置から離間した位置において少なくとも一部が前記地中に埋設された陽極部材との間に、前記対象部材が陰極、前記陽極部材が陽極となるように直流電圧を印加する電圧印加ステップと、前記電圧印加ステップによる前記直流電圧の印加後の5分以内であって前記直流電圧が印加されている時に、前記対象部材の前記地中からの引き抜き、または、前記対象部材の前記地中への打ち込み、のいずれかの施工を開始する施工ステップと、を備える。 【選択図】 図1
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公开(公告)号:JP2019169019A
公开(公告)日:2019-10-03
申请号:JP2018057396
申请日:2018-03-26
Applicant: 前田建設工業株式会社
IPC: G05D1/02
Abstract: 【課題】 建設現場において資機材等を搬送するための走行装置を、適切な経路で目的位置まで走行させる。 【解決手段】 建設現場に設置され、絶対座標系に基づく固有の位置情報を発信する複数の固定測位手段120と、走行装置10に搭載され、当該走行装置10の位置情報を発信する移動測位手段13と、固定測位手段120の位置情報と移動測位手段13から発信される位置情報と建設現場の図面上の絶対座標とに基づいて、走行装置10の走行経路を設定する走行経路設定手段21と、走行経路設定手段21で設定された走行経路に基づいて、走行装置10を走行させる走行制御手段22とを備える。 【選択図】図1
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公开(公告)号:JP2017172262A
公开(公告)日:2017-09-28
申请号:JP2016061070
申请日:2016-03-25
Applicant: 前田建設工業株式会社
Abstract: 【課題】建物の躯体構築中に、本設エレベータを工事用エレベータの代用または併用して 利用可能とする ことで、躯体構築中の効率的な作業員の移動及び資機材の搬入を実現する。 【解決手段】躯体10にエレベータシャフト6を備える建物の構築方法であって、エレベータシャフト6を先行して構築してから躯体10を構築する。具体的には、各階ごとのエレベータシャフト6を形成する構造部材5を積み上げて接合していくことでエレベータシャフト6を構築する。例えば、平面視ロ型、コ型、またはH型のプレキャストコンクリート製構造部材5a・5b・5cを積み上げて継手8・9で接続していく。 【選択図】図1
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公开(公告)号:JP6973878B2
公开(公告)日:2021-12-01
申请号:JP2017130357
申请日:2017-07-03
Applicant: 学校法人早稲田大学 , 有限会社マグマ , 太洋基礎工業株式会社 , 戸田建設株式会社 , 前田建設工業株式会社 , 西松建設株式会社 , 株式会社地域地盤環境研究所
IPC: E02D5/20
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公开(公告)号:JP2018156343A
公开(公告)日:2018-10-04
申请号:JP2017052075
申请日:2017-03-17
Applicant: 前田建設工業株式会社
Abstract: 【課題】 迅速かつ正確に出来高データを取得することが可能な施工出来高データ取得システムを提供する。 【解決手段】 施工対象となる建設構造物の施工過程における三次元画像データを取得する三次元画像データ取得手段10と、取得した三次元画像データに基づいて、連続して一体となった立体的な施工状況データを生成する施工状況データ生成手段20と、生成した施工状況データに対してディープラーニングを行って、出来形データを分析する出来形データ分析手段30と、分析した出来形データに基づいて出来高データを算出する出来高データ算出手段40とを備える。施工対象となる建設構造物の設計データ、施工計画データ、諸費用データを含む施工条件データを取得する施工条件データ取得手段50を備えることにより、分析した出来形データと施工条件データに基づいて出来高データを算出してもよい。 【選択図】図1
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公开(公告)号:JP2016200555A
公开(公告)日:2016-12-01
申请号:JP2015082256
申请日:2015-04-14
Applicant: 前田建設工業株式会社
Abstract: 【課題】 粒度分布解析の精度を高めることが可能な建設材料の粒度分布解析方法及び品質管理方法を提供する。 【解決手段】 粒度分布が既知である建設材料を用いて重回帰分析を行うことにより粒度毎に回帰式を作成し、作成した回帰式に、解析対象となる建設材料の画像解析結果から算出される説明変数を代入して、粒度毎の解析対象質量率を算出し、算出した各粒度の解析対象質量率を用いて、解析対象である建設材料の粒度分布を解析する。 【選択図】図3
Abstract translation: 为了提供一种能够提高粒度分布分析的精度的构成材料的颗粒尺寸分布分析方法和质量控制方法。 通过使用A施工材料的颗粒尺寸分布是已知的执行多回归分析创建回归方程为各粒径,回归方程被创建,它被从构造材料的图像分析结果计算出要被分析 通过用该解释变量,计算各粒径的分析对象的质量比,使用各粒径的分析质量比计算,以分析建筑材料的粒度分布进行分析。 点域
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