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    物品搬送設備
    91.
    发明专利
    物品搬送設備 审中-公开

    公开(公告)号：JP2019182638A

    公开(公告)日：2019-10-24

    申请号：JP2018078580

    申请日：2018-04-16

    Applicant: 株式会社ダイフク

    Inventor： 山本 恵三 ,  白瀧 肇 ,  吉岡 晶広

    IPC: B66F9/07 ,  G05D1/02 ,  B65G1/04

    Abstract: 【課題】搬送装置の移動経路に沿う方向における両外側の搬送装置の間に配置された搬送装置に異常が生じた場合であっても、物品の搬送効率の低下を少なく抑えることができる物品搬送設備を提供する。 【解決手段】有端の移動経路1に沿って移動する3つ以上の搬送装置10と、複数の物品載置部と、を備え、搬送装置10は、移動経路1に沿って走行する走行部と、物品を物品載置部との間で移載する移載部と、を有し、1つの内側搬送装置M2が、走行部が正常であるが走行部以外の部分に異常が生じた特定異常搬送装置M2となった場合に、特定異常搬送装置M2の担当移動範囲を無くすと共に、2つの隣接搬送装置M1,M3の担当移動範囲R1,R3が互いに重複する重複範囲O3を有するように、担当移動範囲R1,R3の少なくとも一方が再設定され、特定異常搬送装置M2は、隣接搬送装置M1,M3と干渉することを回避する回避移動を行うように制御される。 【選択図】図4

    物品搬送装置
    92.
    发明专利
    物品搬送装置 审中-公开

    公开(公告)号：JP2019182564A

    公开(公告)日：2019-10-24

    申请号：JP2018071805

    申请日：2018-04-03

    Applicant: 株式会社ダイフク

    Inventor： 和田 吉成

    IPC: B65G1/00 ,  B65G35/00 ,  B65G49/06

    Abstract: 【課題】物品搬送装置の構成の複雑化を抑えながら押え部の押えを解除可能な物品搬送装置の実現。 【解決手段】昇降駆動部に駆動されて上下方向Zに沿って移動する昇降ユニット17と、昇降ユニット17に対して相対的に上下方向Zに沿って移動する押えユニット18と、を備え、昇降ユニット17は、物品6が載置される物品載置部26と、押えユニット18を上下方向Zに沿って案内する案内部27と、を備え、押えユニット18は、物品6を押える押え部36と、案内部27によって案内される被案内部37と、押え部36と一体的に上下方向Zに沿って移動する連動部38と、を備え、押えユニット18を、自重により昇降ユニット17に対して相対的に下方に移動すると共に、接触部が連動部38に下方から接触した状態で昇降ユニット17が下方に移動することにより、押えユニット18が昇降ユニット17に対して相対的に上方に移動するように構成する。 【選択図】図5

    洗車機
    93.
    发明专利
    洗車機 审中-公开

    公开(公告)号：JP2019182031A

    公开(公告)日：2019-10-24

    申请号：JP2018071822

    申请日：2018-04-03

    Applicant: 株式会社ダイフク

    Inventor： 青山 哲也

    IPC: B60S3/04

    Abstract: 【課題】走行体の走行位置を正確に取得できる洗車機を提供する。 【解決手段】被洗浄車両CAに対して前後方向に移動する門型の洗車機本体1と、洗車機本体1に配される回転ブラシ4と、洗車機本体1に配して被洗浄車両の形状を検知する形状センサ9と、洗車機本体1を跨いで被洗浄車両CAの進入路R上に設置されるフレーム71と、フレーム71の上部71aに配した前後方向に延びるレール72と、駆動輪75とモータ74とを有して前後方向に走行する走行体73と、走行体73に設けられる洗浄ノズル78と、走行体73の前後のストローク限を検知する走行限センサ85と、走行体73のストロークの中間位置を検知する中間センサ86とを備え、走行限センサ85及び中間センサ86により走行体73を検知した際に走行体73の位置を示すカウンタを所定値にリセットし、カウンタに基づいて走行体73を所定位置に配置した。 【選択図】図1

    洗車機
    94.
    发明专利
    洗車機 审中-公开

    公开(公告)号：JP2019182030A

    公开(公告)日：2019-10-24

    申请号：JP2018071821

    申请日：2018-04-03

    Applicant: 株式会社ダイフク

    Inventor： 青山 哲也

    IPC: B60S3/04

    Abstract: 【課題】洗車機本体に対する進入路に設置したフレームに洗浄ノズルを設けた洗車機の洗車時間を短縮する。 【解決手段】洗車開始位置T1に停車した被洗浄車両CAに対して前後方向に移動する門型の洗車機本体1と、洗車機本体1に設けられる回転ブラシ4と、洗車機本体1を跨いで被洗浄車両CAの進入路R上に設置されるフレーム71と、フレーム71上を前後方向に移動可能な洗浄ノズル78と、進入路Rに配されるとともに洗車開始位置T1に停車した被洗浄車両CAの車長を判別するための検知センサ68とを備え、進入路Rを前進する被洗浄車両CAを検知センサ68により検知した際に予め所定位置S1に配された洗浄ノズル78から水を噴射し、被洗浄車両CAが洗車開始位置T1に停車した際に洗浄ノズル78が前後方向に移動して洗剤を噴射する。 【選択図】図9

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