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公开(公告)号：JP2018049095A
公开(公告)日：2018-03-29
申请号：JP2016183746
申请日：2016-09-21
Applicant: 株式会社テクノメデイカ
Inventor： 中野 靖
IPC: G09F3/02 , G09F3/10 , G06K19/077 , A61G12/00 , G09F3/00
Abstract: 【課題】印字、貼付、仕分及び分析等の時に接着剤が装置の部品に付着する等の問題がなく、かつ、ラベル貼付後の未使用採血管からRFIDインレットを残すことなくRFID付きラベルを剥がすことができ、さらに、製造も容易になるRFID付きラベル及び該ラベルを備えたラベルロール等を提供すること。 【解決手段】本発明に係る試験管用RFID付きラベルは、裏面の全面に接着層が形成されたラベルと、外形寸法が前記ラベルより小さく、前記ラベルの裏面に少なくともその外周より外側に所定の幅の接着層を残すように配置された、接着層を有さないRFIDインレットとから成ることを特徴とする。 【選択図】図1
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公开(公告)号：JP2018034835A
公开(公告)日：2018-03-08
申请号：JP2016169118
申请日：2016-08-31
Applicant: 株式会社テクノメデイカ , 東芝インフラシステムズ株式会社
Abstract: 【課題】一部欠損等のバーコードの印刷エラーを確実に検知することが可能になる採血管自動準備装置用ラベル貼付装置を提供すること。 【解決手段】本発明に係る採血管自動準備装置用ラベル貼付装置は、患者に関する情報に基づいてラベルに検査情報及び/又は患者情報をバーコードの形態で印字して識別ラベルを作成し、同識別ラベルをラベル貼付位置に排出するラベル印字手段、患者に関する情報に基づいて選択して取り出された採血管をラベル貼付位置で支持する支持手段、ラベル貼付位置にある採血管を回転駆動させる採血管駆動手段、ラベル貼付位置にあるラベル貼付後の採血管のラベルのバーコードから情報を読み取るバーコードリーダ、及び前記採血管駆動手段によって採血管を回転させながら、連続的に前記バーコードリーダで採血管のラベルのバーコードから情報を読み取り、連続的に読み取られた複数回の読取結果に基づいて、バーコードの欠損の有無を判断する制御手段を備えている。 【選択図】図6
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公开(公告)号：JP2017119572A
公开(公告)日：2017-07-06
申请号：JP2015257285
申请日：2015-12-28
Applicant: 株式会社日本設計工業 , 株式会社テクノメデイカ
Abstract: 【課題】試験管を立てた状態で搬送するラックが、方向転換位置で傾いたり、転倒したりしないようにした、試験管搬送装置における試験管の分離分配装置を提供する。 【解決手段】試験管2を立てた状態で支持する円形台座6を備えたラック3を、搬送軌道4の水平の搬送面4Bに沿って、複数個連続的に搬送する試験管搬送装置1における搬送面4Bから、1つのラック3を、他の搬送軌道5の搬送面5B上に移動させる移載ディスク20を有する試験管分離分配装置10であって、移載ディスク20は、円形のディスク本体22と、その外周に、円形台座6の半円弧状切欠きからなる把持開口部24と、ディスク本体22の上面に設けられ、把持開口部24の内周縁24Aに沿って、内側に突出する押え爪部30A、30B、30Cを備えたラック転倒防止板30と、を有して、ラック転倒防止板30は、把持開口部24により拘束されたラック3の円形台座6における肩部9の上方への変位を抑制するようにされている。 【選択図】図2
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Patent Agency Ranking
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公开(公告)号：JP5997418B2
公开(公告)日：2016-09-28
申请号：JP2008335835
申请日：2008-12-30
Applicant: 株式会社テクノメデイカ
IPC: G01N33/53 , G01N33/543 , G01N33/50
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公开(公告)号：JP2016166902A
公开(公告)日：2016-09-15
申请号：JP2016116608
申请日：2016-06-10
Applicant: 株式会社テクノメデイカ
Abstract: 【課題】 冷蔵庫から出して直ぐの使い捨て検査具であっても、冷蔵庫から出して常温に戻されている使い捨て検査具であっても、同じように使うことができる分析装置を提供すること。 【解決手段】 本発明に係る体液分析装置は、挿入検知手段が使い捨て検査具の挿入を検知した時に体液分析装置が作動するように構成され、制御手段が、挿入部から挿入された時に温度計測部で得られるセンサ部の温度が所定の温度より低い場合には、始めに加熱手段を作動させて、センサ部の温度が所定の温度になるまでセンサ部を予熱し、次いで、押圧手段を作動させてセンサ部を較正させ、その後、分析処理を実行し、挿入部から挿入された時に温度計測部で得られるセンサ部の温度が所定の温度より高い場合には、加熱手段による予熱処理を行わせず、押圧手段を作動させてセンサ部を較正させ、その後、前記分析処理を実行するように構成されている。 【選択図】 図5
Abstract translation: 要解决的问题：提供一种体液分析器，其允许以相同的方式使用一次性测试工具，而不管一次性测试工具是否刚刚从冰箱中取出或被取出后已经恢复到室温 本发明的体液分析装置被配置为当插入检测装置检测到一次性测试工具的插入时开始操作。 控制装置提供控制，使得当插入到插入单元中时由温度测量单元获取的传感器单元的温度低于预定温度时，首先激活加热装置以预热传感器单元，直到传感器单元 温度达到预定温度，然后在执行分析处理之前激活按压平均值来校准传感器单元，并且当插入到插入单元中时由温度测量单元获取的传感器单元的温度为 高于预定温度时，跳过加热装置的预热处理，并且在执行分析处理之前激活按压装置校准传感器单元。选择图5：图5
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公开(公告)号：JP2016075566A
公开(公告)日：2016-05-12
申请号：JP2014205784
申请日：2014-10-06
Applicant: 株式会社テクノメデイカ
Abstract: 【課題】採血後の採血管を検査項目等に応じて自動的に仕分けることができる自動仕分け装置を提供すること。 【解決手段】本発明に係る自動仕分け装置は、患者情報及び/又は検査情報を含む識別情報をICチップに記憶した無線タグを備えた採血管を用いて採血を行った後の採血後採血管を自動的に仕分ける装置であって、前記識別情報に含まれた又は関連付けされた仕分情報に応じて収容する採血管収容部と、採血管を整列させる整列部と、整列された各採血管の無線タグから識別情報を読み取る読取手段と、前記読み取った識別情報に含まれた又は関連付けされた仕分情報に基づいて、整列部にある採血管を対応する前記採血管収容部に仕分ける仕分手段とを備えていることを特徴とする。 【選択図】図1
Abstract translation: 要解决的问题：提供一种能够根据检查项目和其他标准自动分类采血管后的采血管的自动分类装置。解决方案：一种自动分类装置，在采血后自动分类采血管， 存储识别包括患者信息和/或测试信息的信息的IC芯片的无线标签装备有：采集管容纳单元，其根据包含在识别信息中或与识别信息相关联的分类信息来容纳采血管; 排列采血管的排列单元; 读取装置从阵列采集管中读取无线标签中的识别信息; 以及分类装置，根据包含在读出识别信息中或与读出的识别信息相关联的分类信息，将排列单元中的采血管分类到采血管容纳单元中。选择图1：
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公开(公告)号：JP5838526B2
公开(公告)日：2016-01-06
申请号：JP2013514919
申请日：2011-05-18
Applicant: 株式会社テクノメデイカ , 株式会社東芝
CPC classification number: G01N1/10 , A61B5/150274 , A61B5/150793 , A61B5/153 , B01L3/5453 , G01N35/00732 , G06Q50/24 , A61B5/15003 , A61B5/150259 , A61B5/154 , B01L2300/021 , B01L2300/022 , B65C2009/0003 , G01N2035/00782 , G01N2035/00801 , G01N2035/00831
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