搬送装置
    11.
    发明专利
    搬送装置 审中-公开

    公开(公告)号:JP2021183524A

    公开(公告)日:2021-12-02

    申请号:JP2020088980

    申请日:2020-05-21

    Inventor: 関本 友洋

    Abstract: 【課題】搬送装置におけるシール部材のメンテナンスを不要にする。 【解決手段】ワークWを保持する移動保持体2と、移動保持体2を移動させる移動機構3と、流路Rを構成するケース35及びケース35内に配置されクーラントの流体圧によって中心軸周りに回転する棒状のスクリュー36を有する駆動ユニット24と、スクリュー36の回転力を移動機構3へ伝達する動力伝達部25と、を備える。動力伝達部25は、スクリュー36の回転力が与えられる入力軸28と、入力軸28と、スクリュー36とを一体回転可能に連結する動力伝達用カップリング50と、を備える。動力伝達用カップリング50は、互いに対向配置され磁気的に連結される一対の動力伝達用ロータ51,52を備える。一方の動力伝達用ロータ51は、ケース35内においてスクリュー36に一体回転可能に設けられ、他方の動力伝達用ロータ52は、入力軸28に一体回転可能に設けられる。 【選択図】 図4

    飛行体の給電装置及び給電方法
    12.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2021181245A

    公开(公告)日:2021-11-25

    申请号:JP2020086599

    申请日:2020-05-18

    Abstract: 【課題】簡易な構成で飛行体を目標位置に着地させ、給電を行うことが可能な給電装置及び給電方法を提供する。 【解決手段】蓄電池101に蓄電された電力によって飛行する飛行体1を着地させ、飛行体1に給電を行う給電装置2は、飛行体1が着地する着地台3と、飛行体1に設けられた鉤部14を掛けるためのワイヤ4と、着地台3の上方にワイヤ4を張架する柱5と、飛行体1への給電を行う給電部20と、着地台3の下方に配置されてワイヤ4を巻き取る巻き取り装置6とを備える。給電装置2は、鉤部14がワイヤ4に掛かって飛行体1が減速した後、巻き取り装置6がワイヤ4を巻き取ることにより、飛行体4の受電部100が給電部20に対応する位置に飛行体1が着地するように飛行体1を下降させる。 【選択図】図3

    円すいころ軸受及び転がり軸受装置

    公开(公告)号:JP2021179238A

    公开(公告)日:2021-11-18

    申请号:JP2020085612

    申请日:2020-05-15

    Inventor: 谷口 陽三

    Abstract: 【課題】外輪のクリープを防止する円すいころ軸受を低コストで製造する。 【解決手段】円すいころ軸受10は、外周に内側軌道面20を有する内輪12と、内側軌道面20に配置された複数の円すいころ13と、を含む内輪組立体34と、内周に外側軌道面16を有する外輪11と、を含み、軸受中心軸mを中心として回転する。外輪11は、第1外周面17aと第2外周面17bを備える。第1外周面17aは外輪11で最も大きい直径の外周面であるとともに第2外周面17bは第1外周面17aよりも小さい直径の外周面であり、第2外周面17bが外輪の背面18に隣接して配置されているとともに第1外周面17aが第2外周面17bよりも外輪の正面側に配置されている。外側軌道面16と軸受中心軸mとのなす角度θ3が、内輪組立体34の複数の円すいころ13の転動面30に外接する仮想円錐面と軸受中心軸mとのなす角度θ4より大きい。 【選択図】図2

    ステアリング装置の製造方法及びステアリング装置

    公开(公告)号:JP2021178559A

    公开(公告)日:2021-11-18

    申请号:JP2020084444

    申请日:2020-05-13

    Inventor: 山口 真司

    Abstract: 【課題】従動プーリ及び駆動プーリに掛け回された無端ベルトを用いながら、部品点数及び組み付け工数の増大を抑制することが可能なステアリング装置の製造方法及びステアリング装置を提供する。 【解決手段】ボールねじナット61及び従動プーリ62と軸受8とを第1ハウジング部材3に組み付ける第1ステップと、第1ハウジング部材3に治具9を仮保持させ、治具9と従動プーリ62との間に無端ベルト7が掛け回された状態とする第2ステップと、第1ハウジング部材3と第2ハウジング部材4とを締結する第3ステップと、治具9を取り外して第2ハウジング部材4に形成された挿通孔430から第2ハウジング部材4の内部に駆動プーリ53を挿入し、無端ベルト7の内側に駆動プーリ53を配置する第4ステップと、駆動プーリ53を従動プーリ62から離間させて無端ベルト7に張力を付与する第5ステップと、によってステアリング装置1を組み立てる。 【選択図】図4B

    軸受装置の欠陥検出方法
    17.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2021173715A

    公开(公告)日:2021-11-01

    申请号:JP2020079900

    申请日:2020-04-29

    Abstract: 【課題】欠陥としてのゴリ感を検出することができる軸受装置の欠陥検出方法を提供する。 【解決手段】所定の測定期間分のトルクの時系列データを取得するデータ取得工程S1と、時系列データにおけるトルクの大きさを表すトルク代表値を取得するトルク代表値取得工程S2と、時系列データにおいて測定期間より短い所定の変動評価期間毎におけるトルク変動量のうち最大トルク変動量と最小トルク変動量とを取得し、最大トルク変動量と最小トルク変動量との差を取得するトルク変動量差取得工程S3と、トルク代表値およびトルク変動量のに基づいて算出された特徴量を用いて、軸受装置における欠陥としてのゴリ感の有無を判定する判定工程S4とを備える。 【選択図】図3

    診断システム及びサーバシステム

    公开(公告)号:JP2021173525A

    公开(公告)日:2021-11-01

    申请号:JP2020074328

    申请日:2020-04-17

    Inventor: 中野 真由子

    Abstract: 【課題】移動体の状態を診断するにあたって、移動体の移動が制限されることを抑えることができる診断システム及びサーバシステムを提供する。 【解決手段】自動搬送システムは、自律移動するように構成された無人車両の状態を診断する際の指標Indを生成する指標生成処理と、指標生成処理で指標Indを生成する際に用いる移動経路として、無人車両が実際に移動することに関連して取得される経路情報を収集する第1取得情報収集処理と、移動経路と相関のある情報として、無人車両が実際に移動することに関連して取得されるログデータDlgを収集する第2取得情報収集処理と、指標IndとログデータDlgとの比較を通じて、無人車両の状態を診断する診断処理と、を含む各種処理を実行する制御部を備えている。指標生成処理は、移動経路とログデータとの相関を規定するモデルを用いて、経路情報を入力として得られる情報を指標として生成する処理である。 【選択図】図5

    廃熱再利用装置
    19.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2021173439A

    公开(公告)日:2021-11-01

    申请号:JP2020075436

    申请日:2020-04-21

    Abstract: 【課題】粒状のデシカント剤を再生する廃熱再利用装置において、外部電源を不要とする。 【解決手段】廃熱再利用装置1は、廃熱を排出している設備3に載せることが可能な乾燥庫10と、乾燥庫10に収納可能なトレイ24とを備えている。乾燥庫10は、設備3から排出される廃熱を集めることが可能な廃熱回収部13を有する略筒状に構成されている。トレイ24は、除湿後の粒状のデシカント剤27を水平方向に沿って載せることが可能なメッシュ状に構成されている。廃熱回収部13から廃熱を集めると、集めた廃熱によって乾燥庫10の内部10aに生じる上昇気流40がメッシュ状のトレイ24を通過する。 【選択図】図2

    伸縮軸
    20.
    发明专利
    伸縮軸 审中-公开

    公开(公告)号:JP2021173307A

    公开(公告)日:2021-11-01

    申请号:JP2020076205

    申请日:2020-04-22

    Abstract: 【課題】伸縮軸において、外歯に対する樹脂層の接触面積の増加を抑制し、摺動性の低下を抑える。 【解決手段】伸縮軸(中間軸5)は、複数の外歯41を有する内軸35と、複数の外歯41に対して摺動する複数の内歯39を有する外軸36と、外歯41に被覆された樹脂層50とを備えている。外歯41における圧力角αは、内歯39の圧力角βとは異なる。 【選択図】図3

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