公开(公告)号：JP2018026355A

公开(公告)日：2018-02-15

申请号：JP2017200721

申请日：2017-10-17

Applicant: キヤノン株式会社

Inventor： 柳沢 芳浩 ,  佐藤 安栄 ,  浮世 典孝 ,  三道 和宏

IPC: H01J35/00 ,  H01J35/16

Abstract: 【課題】簡易な手段によって耐電圧性の向上した放射線発生管を提供する。 【解決手段】絶縁管5の一方の開口にカソード2を、他方にアノード4を接合して成る放射線発生管1において、絶縁管5の外周に、絶縁管5よりもシート抵抗値の低い抵抗膜6を配置し、抵抗膜6によってカソード2とアノード4とを電気的に接続する。 【選択図】図1

公开(公告)号：JP6061692B2

公开(公告)日：2017-01-18

申请号：JP2013006831

申请日：2013-01-18

Applicant: キヤノン株式会社

Inventor： 三道 和宏 ,  浮世 典孝 ,  佐藤 安栄 ,  柳沢 芳浩

IPC: H01J35/08 ,  A61B6/00

CPC classification number: H01J35/08 ,  H01J35/18 ,  H01J2235/087 ,  H01J2235/165 ,  H01J2235/186

公开(公告)号：JP2015173045A

公开(公告)日：2015-10-01

申请号：JP2014048351

申请日：2014-03-12

Applicant: キヤノン株式会社

Inventor： 三道 和宏 ,  浮世 典孝 ,  佐藤 安栄

IPC: H05G1/00 ,  H01J35/20

Abstract: 【課題】放射線管において、その作製時や使用時に高温になった場合でも、NEGとこれが取り付けられている部材との間の物性差に起因して発生する熱応力を緩和し、NEGの剥がれやチッピングを防止する。 【解決手段】絶縁管2、陰極3、陽極4のいずれかの内面にNEG8を取り付ける際に、該NEG8が取り付けられる取り付け面を、最大高さ粗さRzが0.1μm以上500μm以下の粗面とする。 【選択図】図1

Abstract translation: 要解决的问题：提供一种放射管，其中即使在其制造和使用中增加温度时，由于NEG与附着有NEG的构件之间的物理性质差异而产生的热应力被放宽，因此 可以防止NEG的剥离和碎裂。解决方案：当NEG8附着在绝缘管2，阴极3和阳极4之一的内表面上时，安装有NEG 8的附着表面是 粗糙面的最大高度粗糙度Rz为0.1μm以上且500μm以下。