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公开(公告)号：JP2016168575A
公开(公告)日：2016-09-23
申请号：JP2015051517
申请日：2015-03-14
Applicant: コニカミノルタ株式会社
Abstract: 【課題】液滴吐出装置により形成されたライン状液体の縁部に機能性材料を堆積させてパターン形成する際に、吐出異常ノズルの発生によるパターンの形成異常を好適に補正できるパターン形成装置及びパターン形成方法の提供。 【解決手段】基材1に対して複数のノズル9a〜dを有する液滴吐出装置4を相対移動させながら、ノズル列の方向に対して平行に配置される画素組に対して複数のノズル9a〜dから付与される機能性材料を含む液滴組を、ノズル列の方向と交差する方向に複数組付与し、複数組の液滴組を合一させてライン状液体2を形成し、該液体を乾燥させる際に縁に機能性材料を堆積させて、機能性材料を含むパターンを形成するパターン形成装置であって、パターンの形成異常を補正する制御部を有し、該制御部は、吐出異常ノズルが検出されたら、正常時の基本液滴吐出条件データに基づく液滴吐出条件を、補正液滴吐出条件データに基づく液滴吐出条件に変更する。 【選択図】図4
Abstract translation: 要解决的问题：提供一种图案形成装置，当图案形成时，通过在由液体形成的液体线形成的边界部分上沉积功能材料，可以通过产生排出异常喷嘴来优化校正图案的形成异常 液滴喷射装置和图案形成方法。图案形成装置，其形成包含功能材料的图案，该多个液滴组包含多个喷嘴9a-d中给出的功能材料， 与喷嘴阵列的方向平行，沿着与喷嘴阵列的方向交叉的方向，而具有多个喷嘴9a-d的液滴喷射装置4相对移动到基板1以形成具有多个喷嘴阵列的液体2的线 的液滴组合，并且当干燥液体时将功能材料沉积在边缘部分上，具有校正图案的控制部分 形成异常时，控制部根据检测到排出异常喷嘴时基于校正液滴喷出条件数据，将基于液面喷射条件的基本液滴喷射条件数据改变为液滴喷射条件而改变液滴喷出条件。图4
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公开(公告)号：JP2016168537A
公开(公告)日：2016-09-23
申请号：JP2015049739
申请日：2015-03-12
Applicant: コニカミノルタ株式会社
IPC: B32B3/30 , H01B5/14 , H01L31/0224 , H01L31/0236 , H01B13/00 , B05D1/26
CPC classification number: Y02E10/50
Abstract: 【課題】インクジェット法を用いて、凹凸を有する基材に対して、微細なパターンを高精度に形成できるパターン形成方法、凹凸透明導電膜、太陽電池モジュール及び光取り出し素子を提供すること。 【解決手段】基材1上に機能性材料を含むライン状液体2を形成し、ライン状液体2を乾燥させる際に、該ライン状液体2の縁21、22に機能性材料を選択的に堆積させて、該機能性材料を含むパターンを形成するパターン形成方法であって、基材1は凹凸を有しており、インクジェットヘッドを用いて形成するライン状液体2の形成幅D[μm]を、基材1の凹凸の1周期長さP[μm]に対して、D≧Pの関係を満たすように調整することを特徴とする。 【選択図】図1
Abstract translation: 要解决的问题：提供一种图案形成方法，通过使用喷墨法，可以以高精度在不平坦的基底材料上形成精细图案，并且提供不透明的导电膜，太阳能电池模块和光 提取元件。解决方案：在图案形成方法中，在基材1上形成含有功能材料的线状液体2，并且将功能材料选择性地沉积在线状液体2的边缘21,22上以进行干燥 线状液体2以形成包含功能材料的图案。 基材1具有不平坦的形状，并且通过使用喷墨头形成的线状液体2的形成宽度D [μm]进行调节，以满足D≥P与一个周期长度P [μm ]基础材料的不均匀形状1.选择图：图1
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公开(公告)号：JP2015155086A
公开(公告)日：2015-08-27
申请号：JP2014030842
申请日：2014-02-20
Applicant: コニカミノルタ株式会社
Abstract: 【課題】塗膜を構成する細線部の反射光が広く分布したパターン形状となり、ぎらつきが軽減され、明るい環境下でも視認されにくい、すなわち低視認性の向上を図ることができる塗膜形成方法、透明導電膜付き基材、デバイス及び電子機器を提供すること。 【解決手段】基材1上に付与された機能性材料を含む液体2を乾燥させる際に、液体2の縁部に機能性材料を選択的に堆積させて塗膜3を形成する方法において、基材1は、液体2に対して接触角の異なる複数の領域11、12を有する塗膜形成方法、該塗膜形成方法により形成された導電性を有する塗膜を含む透明導電膜を基材表面に有する透明導電膜付き基材、該透明導電膜付き基材を有するデバイス、及び、該デバイスを備えた電子機器。 【選択図】図2
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公开(公告)号：JPWO2019150563A1
公开(公告)日：2021-01-28
申请号：JP2018003687
申请日：2018-02-02
Applicant: コニカミノルタ株式会社
Abstract: 本発明は、特に大面積のタッチパネルセンサー基材を製造する場合においても、タッチパネルセンサー基材の品質を向上でき、また歩留りも向上できるタッチパネルセンサー基材の製造方法及びタッチパネルセンサー基材セットを提供することを課題とし、当該課題は、複数のセンサーチャネル(12)からなるセンサーパターン部(S)を有する少なくとも1つのセンサー基材(1)と、複数の配線(22)からなる引出配線パターン部(W)を有する少なくとも1つの配線基材(2)とを用意し、次いで、センサー基材(1)のセンサーチャネル(12)と配線基材(2)の配線(22)とが電気的に接続されるように、センサー基材(1)と配線基材(2)とを接続するタッチパネルセンサー基材の製造方法により解決される。
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Patent Agency Ranking
公开(公告)号：JPWO2018173402A1
公开(公告)日：2020-01-23
申请号：JP2017046400
申请日：2017-12-25
Applicant: コニカミノルタ株式会社
Abstract: 本発明は、フィルム基材を構造体の非平面部分に沿って非平面を成すように変形させる際に、該フィルム基材の両面に設けられた金属細線パターン部の断線を防止でき、且つ視覚的な違和感を低減できる構造物及び構造物の製造方法を提供することを課題とし、当該課題は、構造体2と、構造体2の非平面部分21を被覆するフィルム基材3とを一体成形してなり、非平面部分21を被覆するフィルム基材3の両面に金属細線パターン部4が形成されており、金属細線パターン部4を構成する金属細線41が非直線形状を含む構造物1、及び、構造体2とフィルム基材3とを加熱成形により一体化する構造物1の製造方法により解決される。
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公开(公告)号：JPWO2018146963A1
公开(公告)日：2019-11-21
申请号：JP2017046396
申请日：2017-12-25
Applicant: コニカミノルタ株式会社
Abstract: 本発明は、画質と感度を両立できるタッチスクリーン及びタッチスクリーンの製造方法を提供することを課題とし、当該課題は、基材(1)と、基材(1)上に設けられた導電性パターンからなる透明導電膜(2)と、透明導電膜(2)上に設けられた白色層(3)とを有し、また、該タッチスクリーンは、基材(1)上に導電性パターンからなる透明導電膜(2)を形成し、次いで、透明導電膜(2)上に白色層(3)を形成することで製造されることにより解決される。基材(1)は白色であることが好ましい。
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公开(公告)号：JP2019030965A
公开(公告)日：2019-02-28
申请号：JP2015255171
申请日：2015-12-25
Applicant: コニカミノルタ株式会社
Abstract: 【課題】視覚的な違和感が軽減ないし解消された、パターンの低視認性を向上できる機能性細線パターン及び機能性細線パターンの製造方法の提供。 【解決手段】基材1上に、機能性材料を含む閉じられた幾何学図形細線31を、隣り合う幾何学図形細線31同士が互いに複数の交点で接続されるように、二次元的に複数並設してなる複数のパターン部3と、隣り合うパターン部3間に設けられた間隙部4と、により構成され、幾何学図形細線31の配置ピッチを複数のパターン部3に渡って保持するように間隙部4が設けられている機能性パターン。幾何学図形細線31の形状が、多角形であることが好ましく、パターン部3は、基材1の長手方向に対して各辺が傾斜した四角形である幾何学図形細線31を、基材1の長手方向及び幅方向の夫々に並設してなる機能性細線パターン。 【選択図】図1
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公开(公告)号：JP2019022868A
公开(公告)日：2019-02-14
申请号：JP2015247705
申请日：2015-12-18
Applicant: コニカミノルタ株式会社
Abstract: 【課題】メッシュ部及び配線部を保護する保護層をインクジェット法で塗布形成できると共に、メッシュ部及び配線部に由来する基材上の段差を低減でき、保護層の表面を平滑化できる透明導電センサーフィルムの製造方法及び透明導電センサーフィルムを提供すること。 【解決手段】基材1上に、導電性細線22からなるメッシュ部2と、配線部3と、該配線部3の先端にACF接続部4とを形成し、次いで、インクジェット法によってメッシュ部2、及びACF接続部4を除く配線部3を被覆するように保護層5を形成する透明導電センサーフィルムの製造方法であって、保護層5の形成に際して、メッシュ部2と配線部3の線パターンに応じてインク吐出量を変化させて表面粗さRaが10nm以上1μm以下の範囲となるようにインクを塗布する。 【選択図】図3
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