抵抗スポット溶接方法
    13.
    发明专利
    抵抗スポット溶接方法 审中-公开
    电阻点焊方法

    公开(公告)号:JP2016059954A

    公开(公告)日:2016-04-25

    申请号:JP2014191495

    申请日:2014-09-19

    Abstract: 【課題】材料の組み合わせを問わず、スポット溶接を行え、十分な継手特性が得られる抵抗スポット溶接方法を提供する。 【解決手段】スポット溶接方法は、3層に板材1、2、3が積み重ねられた積層部10を含む板組を準備する準備工程と、板組の積層部10を一対の電極20、20によって挟み込み、積層部10を電極20、20によって加圧しながら電極20、20間に電流を印加して、積層部10に抵抗スポット溶接を施す溶接工程と、を含む。準備工程では、積層部10として、最外層に互いに同一の鋼系材料の板材1、3を配置するとともに、内層に貫通穴2aを有するアルミニウム系材料の板材2を配置する。溶接工程では、内層の板材2における貫通穴2aの位置と電極20、20の位置を一致させた状態で抵抗スポット溶接を施す。 【選択図】図1B

    Abstract translation: 要解决的问题:提供一种能够进行点焊的电阻点焊方法,并且无论材料组合如何都能获得足够的接合特性。解决方案:点焊方法包括:制备包括 板材1,2和3层叠在一起的层叠部10, 以及焊接步骤,用于将板组的层压部件10夹在一对电极20和20之间,并通过使用电极20和20向层压部件10施加压力,使得电极施加在电极20和20之间, 从而使层压部件10进行电阻点焊。 在制备步骤中,对于层压部10,相互相同的钢基材料的板材1和3设置在最外层,而具有通孔2a的铝基材料的板材2 设置在内层上。 在焊接步骤中,在内层的板材2中的通孔2a的位置与电极20和20的位置重合的状态下施加电阻点焊。图1B:

    テーラードブランク成形材
    16.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2017189781A

    公开(公告)日:2017-10-19

    申请号:JP2016078746

    申请日:2016-04-11

    Abstract: 【課題】継ぎ手強度のばらつきを改善し、十分な安定した継手強度を有する、アルミニウムめっき鋼板を溶接される部分のめっき層を取り除かずに突合せレーザ溶接し、ホットプレスにより加工したテーラードブランク成形材を提供する。 【解決手段】レーザ溶接時、気体噴出装置で溶融されたAlめっきのビード端への侵入を防止し、溶接金属のうち、溶融境界から0.3mm以内、溶接部の表面から鋼板の板厚の1/4以内の領域のアルミニウム濃度を1.5質量%とする。 【選択図】図1

    スポット溶接方法
    20.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2017047475A

    公开(公告)日:2017-03-09

    申请号:JP2016172220

    申请日:2016-09-02

    Abstract: 【課題】亜鉛系めっき鋼板を含む板組の重ね合わせ面のコロナボンド直外及びコロナボンドのナゲット際に発生する割れを抑制し、高品質のスポット溶接継手を形成できる溶接方法を提供する。 【解決手段】少なくとも溶接箇所が重ね合わされた複数枚の鋼板で構成される被溶接部材にスポット溶接をする方法であって、前記複数枚の鋼板の少なくとも一つについて、少なくとも前記溶接箇所の重ね合わせ面が亜鉛系めっきで被覆され、前記複数枚の鋼板の総板厚t(mm)が1.35mm以上であり、溶接電極間の溶接通電終了時から、前記溶接電極と前記被溶接部材とを非接触とするまでの溶接後保持時間Ht(秒)を下記式の範囲内とすることを特徴とするスポット溶接方法。0.015t 2 +0.020≦Ht≦0.16t 2 −0.40t+0.70 【選択図】図3

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