-
公开(公告)号：JP6713460B2
公开(公告)日：2020-06-24
申请号：JP2017519940
申请日：2015-10-08
Applicant: 株式会社荏原製作所
Inventor： 大渕 真志 , 黒岩 聡 , 崎濱 大 , グロッポ、レナート , バルボ、ファビオ , マッティアッツィ、マリアーノ , カルディッロ、ルウチョ , コルシーニ、アレッサンドロ , デリブラ、ジョヴァンニ , リスポリ、フランコ
IPC: F04D29/22
-
公开(公告)号：JP2019011689A
公开(公告)日：2019-01-24
申请号：JP2017127520
申请日：2017-06-29
Applicant: 株式会社荏原製作所
Abstract: 【課題】空気吸込渦が発生した場合に、空気吸込渦を縮小または消滅させる。 【解決手段】水WTに浮かぶ浮遊体1bと、浮遊体1bをポンプの吸込水槽TKに発生した空気吸込渦VTへ吸込水槽TKの水上を移動させる移動手段Mと、を有する。移動手段Mは、浮遊体1bが接続されているワイヤーWと、ワイヤーWを牽引可能な牽引機構B1,B2とを備える。また、ワイヤーWは複数あり、牽引機構B1,B2も複数あり、牽引機構それぞれは対応するワイヤーを巻き上げ可能である。 【選択図】図5
-
公开(公告)号：JP2018173026A
公开(公告)日：2018-11-08
申请号：JP2017071564
申请日：2017-03-31
Applicant: 株式会社荏原製作所
Abstract: 【課題】汎用性が高く、効率的にガスの液化、固化を防止できるルーツ型真空ポンプ及びルーツ型真空ポンプの運転方法の提供。 【解決手段】ルーツ型真空ポンプ1は、ルーツ型のロータ51が配置された複数のポンプ室40cを有し、吸気したガスを複数のポンプ室40cで多段圧縮して排気するルーツ型真空ポンプ1であって、複数のポンプ室40cのうち、少なくともいずれか一つのポンプ室40cから排出された圧縮ガスの一部を、当該ポンプ室40cよりも吸気側に返送する圧縮ガス返送装置70を有する。 【選択図】図2
-
公开(公告)号：JP6415116B2
公开(公告)日：2018-10-31
申请号：JP2014112800
申请日：2014-05-30
Applicant: 株式会社荏原製作所
CPC classification number: F04D29/4286 , E03F5/22 , E03F5/26 , E03F2201/00 , F04D7/04 , F04D7/045 , F04D13/02 , F04D29/043 , F04D29/22 , F04D29/2288
-
公开(公告)号：JP6351216B2
公开(公告)日：2018-07-04
申请号：JP2013141415
申请日：2013-07-05
Applicant: 株式会社荏原製作所
CPC classification number: F04D29/225 , F04D7/04 , F04D13/02 , F04D29/2255 , F04D29/426 , F04D29/669
-
Patent Agency Ranking
公开(公告)号：JP6937972B1
公开(公告)日：2021-09-22
申请号：JP2021530232
申请日：2021-02-25
Applicant: 株式会社荏原製作所
Abstract: 基板の被めっき面に滞留した気泡に起因して基板のめっき品質が悪化することを抑制することができる技術を提供する。 めっき装置1000は、めっき液を貯留するとともに、内部にアノード11が配置されためっき槽10と、アノードよりも上方に配置されて、カソードとしての基板を基板の被めっき面が下方を向くように保持するとともに、基板の被めっき面の外周縁よりも下方に突出したリング31を有する基板ホルダ30と、基板ホルダを回転させる回転機構40と、基板ホルダを昇降させる昇降機構50と、を備え、リングの下面の一部には、下方側に向けて突出した少なくとも1つの突起35が配置されている。
-
-
公开(公告)号：JP2021502520A
公开(公告)日：2021-01-28
申请号：JP2020544360
申请日：2018-11-09
Applicant: フロリダ・ステイト・ユニバーシティ・リサーチ・ファウンデイション・インコーポレイテッド , 株式会社荏原製作所
IPC: F04D29/66
Abstract: 壁から生じた、流体中の渦を変化させるための渦制御装置が開示される。この装置は、壁の開口部内に配置された回転可能なハブを含む。装置はまた、回転可能なハブ内に位置する入口ポートおよび出口ポートを含む。入口ポートは、渦またはその周りから流体を吸い込むための吸込みポートを形成し、出口ポートは、渦の中または渦の周辺に流体を吹き出すための吹き出しポートを形成する。
-
公开(公告)号：JP2020133579A
公开(公告)日：2020-08-31
申请号：JP2019031643
申请日：2019-02-25
Applicant: 株式会社荏原製作所
Abstract: 【課題】カルマン渦に起因する騒音を防止できる羽根車を提供する。 【解決手段】羽根車10は、回転方向Rに並んで配置された複数の羽根12を備える。少なくとも1つの羽根12の後縁には線状部材13が後縁をなす面に沿って密着するように取り付けられている。線状部材13は、後縁の稜線に沿って延びるように、或いは、後縁の稜線に対して斜めに延びるように取り付けられている。また、線状部材13は、すべての羽根12の後縁に取り付けられても良く、その断面は円形状である。 【選択図】図1B
-
-
-
-
-
-
-
-
-
Search Results
22
records
(took 0.027 seconds)
