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公开(公告)号：JP2017015163A
公开(公告)日：2017-01-19
申请号：JP2015131658
申请日：2015-06-30
Applicant: NOK株式会社
Abstract: 【課題】金属板素材をプレス成形したハブ本体に対しボス部を結合してなる板金ハブにおいて、エンジン内部のエンジンオイルがボス部の内周側からハブ本体およびボス部間のスキマを伝ってエンジン外部へ漏れるのを抑制する。 【解決手段】ハブ本体およびボス部間に、オイル漏れを抑制するためのシール構造を設ける。シール構造は、ハブ本体およびボス部の何れか一方に設けた凹部に対し他方に設けた凸部を嵌め合わせる嵌め合わせ構造よりなる。またシール構造は、ハブ本体およびボス部間にシール部品を介装するシール部品介装構造よりなる。またシール構造は、ボス部に対するハブ本体の接触面にノッチを形成することにより隆起した隆起部を押し潰しながらハブ本体およびボス部をカシメで結合した構造よりなる。 【選択図】図1
Abstract translation: 公开的是由凸台联接到模制的金属板材料，发动机油的沿着轮毂主体和从所述轮毂部的内周侧的凸台部之间的间隙的发动机内的发动机通过冲压得到的轮毂体形成的片材金属毂 抑制泄漏到外部。 一轮毂体和凸台部之间，设置有密封结构用于抑制油泄漏。 密封结构包括匹配结构装配到形成在轮毂体和凸台部分的一个凹口设置在另一个凸部的。 的密封结构是由密封部件介于插入结构的轮毂体和凸台部之间的密封部分的。 的密封结构是由结合在轮毂体与所述凸台部在铆接而挤压通过形成在相对于所述凸台部的轮毂体的接触表面的凹口引起的脊的结构。 点域1
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公开(公告)号：JP2016151337A
公开(公告)日：2016-08-22
申请号：JP2015030293
申请日：2015-02-19
Applicant: NOK株式会社
IPC: F16J15/447 , F16J15/3204
Abstract: 【課題】トーショナルダンパから侵入する異物にオイルシールのシールリップが曝されることを抑制することができるトーショナルダンパとオイルシールとによる密封構造を提供する。 【解決手段】トーショナルダンパとオイルシールとによる密封構造1は、トーショナルダンパとしてのダンパプーリ10と、オイルシール20と、ダストカバー30とを備える。ダンパプーリ10は、ハブ11において内側方向に向かって突出する環状の突条部である内周側突条部40を備える。オイルシール20は、外側方向に内周側突条部40に向かって延びるサイドリップ23を備える。サイドリップ23は、内周側突条部40に向かって延び、サイドリップ23と内周側突条部40との間に環状の微小な間隙2が形成されている。ダストカバー30は、ハブ11とフロントカバー83との間を覆い、ハブ11との間に微小な間隙3を形成する。 【選択図】図3
Abstract translation: 要解决的问题：提供一种由扭转阻尼器和油封形成的密封结构，并且防止油封的密封唇暴露于从扭转阻尼器进入的异物。解决方案：一种密封结构1，由 扭转阻尼器和油封包括：用作扭转阻尼器的阻尼滑轮10; 油封20; 防尘皮带轮10包括内周侧突出部40，该内周侧突起部40是在轮毂11内部向内侧方向突出的环状突起部40.油封20包括朝向内周侧延伸的侧缘23 突出部40在外侧方向。 侧唇23向内周侧突出部40延伸。在侧唇23和内周侧突出部40之间形成有具有环状的小间隙2.防尘罩30覆盖轮毂11和 一个前盖83，并在它们与轮毂11之间形成一个小间隙3.选定的图示：图3
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公开(公告)号：JP5930147B2
公开(公告)日：2016-06-08
申请号：JP2011099218
申请日：2011-04-27
Applicant: NOK株式会社
IPC: F16F15/126 , F16F15/12 , F16F15/121 , F16H55/36
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公开(公告)号：JP6837858B2
公开(公告)日：2021-03-03
申请号：JP2017024821
申请日：2017-02-14
Applicant: NOK株式会社
Inventor： 中島 徹
IPC: F16F15/12 , F16F15/126
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Patent Agency Ranking
公开(公告)号：JP2018132089A
公开(公告)日：2018-08-23
申请号：JP2017024821
申请日：2017-02-14
Applicant: NOK株式会社
Inventor： 中島 徹
IPC: F16F15/12 , F16F15/126
Abstract: 【課題】ハブと振動リングの間にダンパゴムを径方向に圧縮した状態で装着したトーショナルダンパにおいて、ダンパゴムの軸方向中央部付近に発生するゴム応力の大きさを低減し、ダンパゴムの耐久性を向上する。 【解決手段】ダンパゴムは、径方向厚みが比較的大きい軸方向両端の厚肉部の中間位置に径方向厚みが比較的小さい薄肉部を一体に備える形状とされる。トーショナルダンパは環状凸部および環状凹部の組み合わせによるコンボリューション部を有し、ダンパゴムのうちのコンボリューション部によって保持される部分が薄肉部とされる。したがってダンパゴムの軸方向中央部付近に発生するゴム応力の大きさを低減し、ダンパゴムの耐久性を向上することができる。 【選択図】図2
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公开(公告)号：JP6123945B2
公开(公告)日：2017-05-10
申请号：JP2016543906
申请日：2015-08-07
Applicant: NOK株式会社
IPC: F16J15/3204 , F16J15/44
CPC classification number: F16F15/126 , F16J15/32
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