KR102226112B1 - Skin treatment handpiece and skin treatment system with suction type needle module

    公开(公告)号:KR102226112B1

    公开(公告)日:2021-03-11

    申请号:KR1020190152188A

    申请日:2019-11-25

    发明人: 안건영

    摘要: 본 발명은 썩션형 니들모듈을 구비한 피부시술용 핸드피스 및 피부시술 시스템에 관한 것으로, 니들이 주입되는 부위의 피부에 대하여 충분한 흡착력을 부여하여 니들 주입 시 안정감을 높이고 통증을 완화하며 시술효과를 향상시킬 수 있는 것이다.
    이러한 본 발명은, 액추에이터를 구비한 핸드피스 본체; 상기 핸드피스 본체의 하단부에 장착되는 니들모듈을 포함하며, 상기 니들모듈은, 상기 핸드피스 본체의 케이싱 하단부에 착탈식으로 결합되며, 상부와 하부가 개구된 중공의 몸체로 형성되고, 진공펌프와 연결되어 하부 개구부로부터 공기를 흡입하는 공기흡입구를 구비하여 하단부에 접촉하는 피부를 흡착할 수 있도록 있도록 한 하우징; 상기 하우징의 내부 공간에 승강 가능하도록 삽입되어 상기 핸드피스 본체의 액추에이터에 의해 승강하는 승강플레이트; 상기 승강플레이트에 상단부가 고정된 상태로 하방을 향해 설치되어 상기 승강플레이트와 함께 하강하면서 하우징 하단부에 흡착된 피부에 주입하도록 한 다수의 니들; 을 포함한다.

    Automatic injector ram homing
    13.
    发明专利
    Automatic injector ram homing 审中-公开
    自动注射器RAM HOMING

    公开(公告)号:JP2013208466A

    公开(公告)日:2013-10-10

    申请号:JP2013114933

    申请日:2013-05-31

    IPC分类号: A61M5/00 A61M5/145

    摘要: PROBLEM TO BE SOLVED: To provide an injector system and method relating to automatic movement of an injection ram of an injection system to a home position.SOLUTION: A power injector 40 includes a movable ram 74 operable to interface with and move a plunger 90a/b of a syringe 86a/b. The power injector 40 may be operable to automatically determine a proper home position for the particular type of syringe 86a/b to be used in a fluid injection sequence. The power injector 40 may also include ram homing logic 182 operable to automatically move the ram 74 to a home position after an injection. Such automatic homing of the ram 74 may, for example, be initiated by the end of an injection sequence in preparation for another injection sequence, by the opening of a face plate 102a/b, by a user input, or by any combination thereof.

    摘要翻译: 要解决的问题:提供一种与注射系统的注射塞自动移动到原始位置的注射器系统和方法。解决方案:动力注射器40包括可操作的活塞74,其可操作以与柱塞90a / b的注射器86a / b。 动力注射器40可操作以自动确定用于流体喷射顺序的特定类型的注射器86a / b的适当原始位置。 动力注射器40还可以包括压头回原点逻辑182,其可操作以在喷射之后自动地将压头74移动到原始位置。 例如,冲头74的这种自动归位可以由注射顺序的结束开始,以准备另一个注射顺序,通过用户输入打开面板102a / b,或通过其任何组合。

    Inhaler for powdery substances
    15.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2009529360A

    公开(公告)日:2009-08-20

    申请号:JP2008557759

    申请日:2007-03-08

    IPC分类号: A61M15/00

    摘要: 【課題】有利な手法により一般的な吸入器をさらに改善し、特に、投与位置において投薬チャンバを空けることを提供する。
    【解決手段】医薬を含む粉状物質(33)用吸入器であって、格納チャンバ(27)と投薬チャンバ(34)とを備え、投薬チャンバは規定量の物質を受容し、ロッド(36)のクロスホールとして形成され、充填位置(B)から投与位置(E)へ変位可能であり、投与位置では投薬チャンバは空気流路(21)に位置する。 一般的吸入器を改良するために、患者に最適に投薬チャンバを空ける。 ロッド上に順次並んだ多数の投薬チャンバを有し、放出動作中に投与位置へ次々に運ばれ、空気流路(21)の正の空気圧により少量ずつ混合させることにより噴出される。
    【選択図】図1

    Breathing assistance method and respiratory assist device and the prosthesis and the catheter of the patient

    公开(公告)号:JP2007501666A

    公开(公告)日:2007-02-01

    申请号:JP2006522883

    申请日:2004-07-23

    摘要: 本発明は、患者の呼吸補助方法および呼吸補助装置並びにプロテーゼに関する。 本発明によれば、患者の自発呼吸量をセンサで検出し、吸息過程の終了時にジェットガス流を介して肺に補助酸素量を投与する。 これにより吸息時の酸素摂取が改善される。 必要な場合には、患者の呼息過程を対向流によって遅延させて気道の潰れを回避することができる。 この処置は、酸素源に接続可能な酸素ポンプと、カテーテルを介して接続可能なプロテーゼとを有する装置により実現される。 患者の自発呼吸量を、酸素ポンプを作動させるための制御ユニットと接続しているセンサを介して検出する。 プロテーゼはカテーテルのための接続部を備えたチューブ状の支持体を有し、2個のセンサが支持体に付設されている。 プロテーゼと、これに一体に設けた、或いはこれに挿入可能なジェットカテーテルとは、患者が支障なく自由に呼吸し会話ができるようなサイズに選定されている。