超音波振動子駆動装置およびメッシュ式ネブライザ

    公开(公告)号:JP2018051456A

    公开(公告)日:2018-04-05

    申请号:JP2016188716

    申请日:2016-09-27

    摘要: 【課題】共振周波数の製造ばらつきおよび温度依存性を伴う超音波振動子を、駆動効率の低下を抑制しながら安定して駆動できる超音波振動子駆動装置を提供すること。 【解決手段】この発明の超音波振動子駆動装置は、圧電素子を含み固有の共振周波数をもつ超音波振動子に対して、駆動電圧として交番電圧を印加して駆動する。駆動電圧を、超音波振動子の共振周波数を含む周波数範囲で周波数可変に発生する。駆動電圧の周波数を、超音波振動子の共振周波数に応じて設定された基準周波数foを基に、共振周波数を含むように予め定められたスイープ幅で、かつ、予め定められたスイープ周期で繰り返してスイープさせる。これとともに、スイープ周期とスイープ幅とで区分される2次元マップ上で予め定められた許容領域A内に入るようにスイープ周期とスイープ幅とを関連づけて規制する。 【選択図】図6

    点眼補助具
    10.
    发明专利
    点眼補助具 审中-公开
    眼科援助

    公开(公告)号:JP2017006656A

    公开(公告)日:2017-01-12

    申请号:JP2016117385

    申请日:2016-06-13

    发明人: 山田 博

    IPC分类号: A61M11/00 A61J1/05

    摘要: 【課題】点眼液の残量が少なくなっても、残量の多い状態と同じように点眼液を前を向いた状態で最後まで点眼できる点眼補助具を提供する。 【解決手段】本発明の点眼補助具(100)は、一端にてカップ(40)により点眼液の投与すべき位置を決めた状態でノズル部(14)が容器本体(11)よりも下になるように、点眼容器(10)を固定し、他端にて点眼液吐出用のレバー(30)を回動自在に支持する補助具本体(20)を備えている。 【選択図】図1

    摘要翻译: 眼睛的甚至更少的剩余量下降时,用于在面向前一样眼药水和剩余量的许多状态的状态辅助最后直到滴注提供一种眼科装置。 本发明(100)的眼用助剂,在一个状态中的喷嘴部分,其中放置要在容器主体下方的一个端部(14)通过施用杯(40)眼用溶液(11) 使得一个辅助装置主体固定滴管(10),用于支撑所述杠杆用于眼药水放电(30)可旋转地在另一端(20)。 点域1