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公开(公告)号:JP2021018398A
公开(公告)日:2021-02-15
申请号:JP2019135981
申请日:2019-07-24
Applicant: 日本電信電話株式会社 , 学校法人早稲田大学
Abstract: 【課題】振幅スペクトログラムから位相スペクトログラムを推定する。 【解決手段】位相推定装置1は、音声信号の振幅スペクトログラムから位相スペクトログラムを推定して出力する。瞬時周波数推定部11は、音声信号の音響特徴量から瞬時周波数を推定する。群遅延推定部12は、音声信号の音響特徴量から群遅延を推定する。位相推定部13は、直前の時刻の位相スペクトルおよび瞬時周波数と現在時刻の群遅延とを用いて音声信号の位相スペクトログラムを推定する。 【選択図】図2
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公开(公告)号:JP6819034B2
公开(公告)日:2021-01-27
申请号:JP2015234890
申请日:2015-12-01
Applicant: 三菱ケミカル株式会社 , 学校法人早稲田大学
IPC: C08F293/00 , B32B27/30 , C08F2/44
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公开(公告)号:JP2020204234A
公开(公告)日:2020-12-24
申请号:JP2019113659
申请日:2019-06-19
IPC: E21D9/14
Abstract: 【課題】変状が生じている線状構造物の構造計算に用いることができる精度が高い構造計算方法を提供する。 【解決手段】本開示の線状構造物(地下鉄トンネル等)の構造計算方法は、線状構造物の構造情報及び変状の変状情報に基づいて、変状により中立軸位置変動要因(ひび割れ等)が発生して中立軸位置が変動することによる線状構造物の伸びが、線状構造物の変状発生地点の軸方向両側から拘束されていると仮定した場合の軸力を見かけの軸力として算定する軸力算定ステップと、線状構造物の構造情報、変状の変状情報及び見かけの軸力に基づいて、線状構造物の構造計算をすることで構造計算結果を得る結果取得ステップと、を含む。 【選択図】図1
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公开(公告)号:JP2020202115A
公开(公告)日:2020-12-17
申请号:JP2019109281
申请日:2019-06-12
IPC: H01M4/48 , H01M4/485 , H01M4/505 , H01M4/525 , H01M4/58 , H01M4/36 , H01M10/0565 , H01M10/052 , H01M10/054 , H01M4/60
Abstract: 【課題】蓄電デバイスの充放電時に正極においてイオンが移動しやすい新規な正極材を提供する。 【解決手段】正極材12は、ポリエーテル骨格、または酸素原子の一部もしくはすべてが硫黄で置換されたポリエーテル骨格を主鎖に、ニトロキシルラジカル部位を有するラジカル化合物を側鎖に含み、数平均分子量(Mn)が5000以上である高分子と、リチウム、ナトリウム、カリウム、マグネシウムおよびアルミニウムからなる群より選択される少なくとも一つの元素と結合可能である、固体の酸化物または硫化物と、を含む。 【選択図】図1
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公开(公告)号:JP2020198396A
公开(公告)日:2020-12-10
申请号:JP2019104866
申请日:2019-06-04
Applicant: 学校法人早稲田大学
Abstract: 【課題】従来よりも装着性の向上を図りつつ、電子素子を安定して動作させることができ、かつ小型化可能なバッテリレス電子デバイスと、それを用いた伝送システムを提案する。 【解決手段】バッテリレス電子デバイス3では、膜厚が薄い高分子ナノシート10により電極6,7を人体100に貼着させることから、その分、装着性の向上を図ることができる。また、膜厚が薄い高分子ナノシート10を用いることで、バッテリレス電子デバイス3が分子間力によって人体100に密着し易くなり、電極6,7と人体100との間の空気層の形成を防止し、静電容量Cの低下を抑制できる。従って、バッテリレス電子デバイス3では、インピーダンス整合におけるインダクタの設計を特に行わずに静電容量Cを大きくでき、電子素子8を安定して動作させることができる。また、電極6,7の表面積Sや電極間距離Lを小さくした状態でも電子素子8を動作させることが可能となる。 【選択図】図2
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公开(公告)号:JPWO2019044894A1
公开(公告)日:2020-10-08
申请号:JP2018031920
申请日:2018-08-29
Applicant: 学校法人早稲田大学
IPC: C07K19/00 , A61K47/64 , A61K45/00 , A61K47/65 , A61K49/00 , A61K51/00 , A61K38/02 , A61P35/00 , A61P19/10 , A61P31/04 , A61P31/10 , A61P29/00 , A61K51/02 , A61P21/00 , A61P19/08 , A61P17/02 , A61P27/02 , A61P43/00 , C07K14/78
Abstract: 本発明は、変性コラーゲンに対して強い結合活性を有する化合物、該化合物の変性コラーゲンの検査薬及び研究用試薬としての使用、及び、該化合物を含有する変性コラーゲンを生じる疾患の診断用、又は予防若しくは治療用の組成物を提供することを課題とし、(Xaa-Yaa-Gly)からなるトリペプチド基を繰り返し単位として、5〜9回の繰り返し構造を有し、連結基を含んでもよく、同一又は相違してもよいペプチド鎖の二本鎖を含み、各ペプチド鎖のN末端近傍及びC末端近傍が架橋された環状ペプチド基を含み、前記ペプチド鎖の少なくとも1方のペプチド鎖の少なくとも1つのアミノ酸残基の側鎖に薬剤基(agent)が結合(conjugate)している、薬剤結合環状ペプチド(agent-conjugated cyclic peptide)、又はその塩若しくは溶媒和物等を創製した。
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公开(公告)号:JP2020157275A
公开(公告)日:2020-10-01
申请号:JP2019062651
申请日:2019-03-28
Abstract: 【課題】蒸留法や圧力スイング吸着法とは異なる方法により、複数の成分を含有する気体からエチレンを選択的に分離できる方法の提供。 【解決手段】有機塩素化合物を含む第1気体に暴露されたゼオライト膜を用いるエチレンの分離であって、エチレンを含む複数の成分からなる第2気体を、前記第1気体に暴露された前記ゼオライト膜に接触させる工程を有し、前記ゼオライト膜が、対イオンがアルカリ金属イオンであるゼオライトにより構成されているエチレンの分離方法。 【選択図】図1
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公开(公告)号:JP2020149664A
公开(公告)日:2020-09-17
申请号:JP2019199416
申请日:2019-10-31
Applicant: 日本電信電話株式会社 , 学校法人早稲田大学
Abstract: 【課題】量子アニーリングマシンやイジングマシンを用いて、二つのグラフの類似性もしくは同型性を判定することを可能にする。 【解決手段】処理装置10は、二つのグラフの類似性もしくは同型性を判定する処理装置であって、二つのグラフの入力を受け付けるグラフ入力部11と、二つのグラフに基づいて、二つのグラフから構成される部分グラフの類似性判定問題もしくは同型性判定問題を解く場合に用いる目的関数を作成する問題変換部12と、を有する。 【選択図】図1
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公开(公告)号:JP2020130055A
公开(公告)日:2020-08-31
申请号:JP2019028336
申请日:2019-02-20
Applicant: 学校法人東京女子医科大学 , 学校法人早稲田大学
IPC: C12N5/071
Abstract: 【課題】本発明は、インビトロにおいて、受精卵移植に伴う子宮組織に起こる変化を観察可能とする子宮内膜様組織及びその製造方法を提供することを目的とする。 【解決手段】本発明は、細胞接着性ハイドロゲルを含む支持体と、前記支持体の上に形成された、子宮内膜間質細胞を含む第一細胞層と、前記第一細胞層の上に形成された、子宮内膜上皮細胞を含む第二細胞層と、を含む子宮内膜様組織を提供する。また、本発明は、(1)細胞接着性ハイドロゲルを含む支持体の上に、子宮内膜間質細胞を含む第一細胞層と、子宮内膜上皮細胞を含む第二細胞層とを形成する工程であって、ここで前記第二細胞層は、前記第一細胞層の上に形成される、工程;および、(2)前記工程(1)で得られる構築物を培養する工程、を含む、子宮内膜様組織を製造する方法を提供する。 【選択図】図8
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