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    リベットを用いた接合方法とその実施に使用する装置
    22.
    发明专利
    リベットを用いた接合方法とその実施に使用する装置 审中-公开

    公开(公告)号：JP2018126752A

    公开(公告)日：2018-08-16

    申请号：JP2017020504

    申请日：2017-02-07

    Applicant: 新日鐵住金株式会社

    Inventor： 古迫 誠司 ,  岡田 徹

    IPC: B21J15/00 ,  B23K11/16 ,  B23K11/34 ,  F16B19/06 ,  B23K11/11

    Abstract: 【課題】引張強さが780MPa以上の高強度鋼板を用いて剥離強度が十分に高い継手を形成することできる接合方法及びその装置を提供すること。 【解決手段】引張強さが780MPa以上の高強度鋼板を少なくとも1枚は含む重ね合わせた複数枚の鋼板をセルフピアシングリベットを用いて接合する方法であって、リベットとして鋼よりなり、先端部が尖った中実のリベットを用い、ポンチでリベットを加圧しながらリベットとダイ間に通電して、接合しようとする鋼板を加熱しながら鋼板の厚み方向の所定の位置までリベットを押し込み、さらにポンチでリベットを加圧しながら通電を継続して、少なくとも鋼板間を固相接合あるいは溶融接合する。 【選択図】図1

    可動加圧部材を有するスポット溶接電極、及びそれを用いたスポット溶接方法
    23.
    发明专利
    可動加圧部材を有するスポット溶接電極、及びそれを用いたスポット溶接方法 审中-公开

    公开(公告)号：JPWO2017073793A1

    公开(公告)日：2018-08-02

    申请号：JP2016082361

    申请日：2016-10-31

    Applicant: 新日鐵住金株式会社

    Inventor： 村山 元 ,  岡田 徹 ,  泰山 正則

    IPC: B23K11/11

    CPC classification number: B23K11/115 ,  B23K11/185 ,  B23K11/255 ,  B23K11/3009 ,  B23K11/3018 ,  B23K11/314 ,  B23K2101/006 ,  B23K2101/18 ,  B23K2103/04 ,  B23K2103/05 ,  B23K2103/10

    Abstract: 金属板の強度や厚みが変わっても、チリの発生を抑制しつつ所望のナゲット径を形成してスポット溶接することができるスポット溶接装置を提供する。複数枚の金属板を含む板組をスポット溶接する装置であって、電極チップ、電極チップの周囲に配置される加圧部材、第1の電源、第1及び第2の駆動機構、並びに加圧力制御部を備え、電極チップ及び加圧部材はそれぞれ、板組を間に挟むように対向して配置され、電極チップは第1の電源及び第1の駆動機構に接続され、第1の駆動機構は、電極チップを駆動して電極チップを板組に押し付ける加圧力を与え、加圧部材は第2の駆動機構に接続され、第2の駆動機構は、加圧部材を駆動して加圧部材を板組に押し付ける加圧力を与え、加圧力制御部は第1及び第2の駆動機構に接続され、第1及び第2の駆動機構によって与えられる加圧力を独立して制御する、スポット溶接装置。

    鋼板の重ね溶接方法及び重ね溶接継手
    24.
    发明专利
    鋼板の重ね溶接方法及び重ね溶接継手 审中-公开

    公开(公告)号：JPWO2017047752A1

    公开(公告)日：2018-06-14

    申请号：JP2016077456

    申请日：2016-09-16

    Applicant: 新日鐵住金株式会社

    Inventor： 古迫 誠司 ,  岡田 徹 ,  佐藤 浩一 ,  宮▲崎▼ 康信

    IPC: B23K26/22 ,  B23K11/00 ,  B23K26/346

    CPC classification number: B23K11/11 ,  B23K11/0026 ,  B23K26/21 ,  B23K26/346 ,  B23K28/02

    Abstract: この鋼板の重ね溶接方法は、第1の鋼板部材(1X)に対して、フランジ部(2)及び縦壁部(4)を有する第2の鋼板部材(1Y)の前記フランジ部(2)を重ね合わせた状態でスポット溶接することにより、前記第1の鋼板部材(1X)及び前記フランジ部(2)間にナゲット(110)を形成するスポット溶接工程と;前記スポット溶接工程後に、前記縦壁部(4)のR止まり(3a)と前記ナゲット(110)との間の領域に、レーザ溶接により溶接ビード(120)を形成するレーザ溶接工程と;を有し、前記溶接ビード(120)は、長さ寸法(L)が前記ナゲット(110)の直径(Dn)以上でありかつ、幅寸法(W)が0.5〜3.0mmである。

    スポット溶接十字継手の引張試験方法
    28.
    发明专利
    スポット溶接十字継手の引張試験方法 审中-公开

    公开(公告)号：JP2017125698A

    公开(公告)日：2017-07-20

    申请号：JP2016003510

    申请日：2016-01-12

    Applicant: 新日鐵住金株式会社

    Inventor： 若林 千智 ,  渡辺 史徳 ,  宮▲崎▼ 康信 ,  古迫 誠司 ,  岡田 徹

    IPC: G01N3/00 ,  G01N3/04

    Abstract: 【課題】スポット溶接継手の十字引張試験方法において、荷重変位曲線の荷重の立ち上がり方の再現性を向上させることができる方法を提供する。 【解決手段】金属板を十字形に重ね合わせてスポット溶接された継手の引張試験方法において、前記継手を押え金に溶接して固定し、前記継手に治具を重ね、前記押え金と当該治具との間をボルトで締め付け、前記治具を介して前記継手の剥離方向に引張荷重を負荷することを特徴とするスポット溶接十字継手の引張試験方法。 【選択図】図5

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