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公开(公告)号：JP2021193337A
公开(公告)日：2021-12-23
申请号：JP2020099185
申请日：2020-06-08
Applicant: 国立大学法人東北大学
Abstract: 【課題】走査中の触感センサの押し付け力を容易に制御することができ、押し付け力が変化するときの触感を高精度で評価可能な触感測定システムを提供する。 【解決手段】取付台11が、測定する対象物1を取り付けるための取付面21aを有し、取付面21aに対して垂直方向に取付面21aを往復移動可能に設けられている。押付手段13が、触感センサ12を、取付台11に取り付けられた対象物1の表面に押し付け可能に設けられている。スライド手段14が、触感センサ12を取付面21aに沿ってスライド可能に設けられている。力センサ15が、触感センサ12を対象物1の表面に押し付けたときの押し付け力を測定可能に設けられている。制御部16が、力センサ15で測定された押し付け力に基づいて取付面21aの位置を制御することにより、触感センサ12を対象物1の表面に押し付けるときの押し付け力を制御可能に設けられている。 【選択図】図1
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公开(公告)号：JP2021177828A
公开(公告)日：2021-11-18
申请号：JP2020083445
申请日：2020-05-11
Applicant: KBセーレン株式会社
Inventor： 岡本 好弘
Abstract: 【課題】 引張強力、結節強力、結節強力保持率が高く、耐屈曲性及び耐摩耗性が優れており、以て短期的な使用だけでなく長期に渡る繰り返しの使用にも耐え得るダイヤル式レーシングシステム用紐を提供する。 【解決手段】 高強力繊維のマルチフィラメントの撚糸からなる芯繊維が樹脂被覆されてなるダイヤル式レーシングシステム用紐であって、紐の直径に対する芯繊維の直径の比の値が0.4〜0.7であることを特徴とするダイヤル式レーシングシステム用紐。 【選択図】なし
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公开(公告)号：JPWO2020196855A1
公开(公告)日：2021-10-28
申请号：JP2020014142
申请日：2020-03-27
Applicant: 株式会社IHI
IPC: G01N3/00 , G01N23/046
Abstract: この強度評価方法は、複数の繊維層が積層された複合材料の強度評価方法であって、前記複数の繊維層における繊維の、繊維層に沿った方向における蛇行状態を測定する蛇行状態測定工程(S4,S5)と、前記複数の繊維層における繊維の蛇行が発生している部位の積層方向厚さである蛇行厚さを測定する蛇行厚さ測定工程(S6)と、前記蛇行状態と前記蛇行厚さとに基づいて強度を評価する強度評価工程(S7,S8)とを備える。
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公开(公告)号：JP2021162920A
公开(公告)日：2021-10-11
申请号：JP2020061305
申请日：2020-03-30
Applicant: 日本碍子株式会社
Abstract: 【課題】解析精度の向上が可能な、ハニカム構造体の破壊応力、目封止部の目封止材のヤング率、及び端面の応力の解析方法を提供する。 【解決手段】目封止部を有する端面から、一部に目封止部を有するセルを含む、所定の大きさのテスト領域を指定する工程と、テスト領域から、1セル当たり、それぞれ目封止部を80体積%以上除去し、続いて、テスト領域を切り出してテストピースP a とする、テスト領域を切り出した対象物から、1セル当たり、それぞれ目封止部を80体積%以上除去してテストピースP a とする、目封止部を除去したテストピースP a に対し、所定の曲げ試験を行い、テストピースP a の破壊荷重の実測値を得る工程と、テストピースP a の破壊荷重の実測値と、任意に設定した目封止部の目封止材のヤング率の値と、を用いて、有限要素法による解析を行い、目封止部近傍のセルを構成する隔壁の破壊応力の推定値L a を得る工程と、を備える。 【選択図】図6
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Patent Agency Ranking
公开(公告)号：JP2021162585A
公开(公告)日：2021-10-11
申请号：JP2021047291
申请日：2021-03-22
Applicant: 東レ株式会社
Abstract: 【課題】2枚の試験片を面接合した引張せん断試験体による接合面のせん断強さの測定において、接合面内に安定した、せん断面を生じさせることができ、さらに接合面外方向の荷重発生を抑止した測定方法および測定用治具を提供する。 【解決手段】面接合試験体を、A.第2治具の台座部の上に前記面接合試験体の上試験片の端部を載せ置く工程、B.第1治具の上端に設けられた爪部を、面接合試験体の下試験片の端部に載せ置く工程、C.端開き距離を維持するように第1治具と第2治具を締結して治具とする工程、D.面接合試験体の上試験片および締結した治具を引張試験機に固定する工程、E.引張試験機を作動させ、面接合試験体に引張荷重を載荷し、接合部が破壊するまでの引張荷重を測定する工程、の各工程に沿って治具に固定し引張せん断強さを測定する。 【選択図】図3
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公开(公告)号：JP2021162442A
公开(公告)日：2021-10-11
申请号：JP2020063389
申请日：2020-03-31
Applicant: 積水化学工業株式会社
Abstract: 【課題】1)試験片を短時間で作製することができ、2)コンクリート補強部材の材質及び形状によらず、汎用的な引張試験機を用いて、容易に性能評価を行うことができ、3)試験片毎の引張試験結果のばらつきを小さくすることができる試験片の作製方法を提供する。 【解決手段】本発明に係る試験片の作製方法は、コンクリート補強部材の引張試験に用いる試験片の作製方法であって、コンクリート補強部材の両端に金属管を配置する工程と、前記コンクリート補強部材と前記金属管との隙間に静的破砕剤を注入し、前記静的破砕剤を硬化する工程とを備える。 【選択図】図1
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公开(公告)号：JP2021148481A
公开(公告)日：2021-09-27
申请号：JP2020046166
申请日：2020-03-17
Applicant: JFEスチール株式会社
Abstract: 【課題】建設資材の目地に充填されたモルタルの内部の空隙の有無を適切に検査できる空隙検査装置および空隙検査方法を提供する。 【解決手段】並べて配置される建設資材の目地に充填されたモルタルの内部の空隙の有無を検査する空隙検査装置であって、上記モルタルに差し込まれるプローブと、上記プローブを、上記モルタルに差し込まれた方向に移動させる移動部と、上記プローブの先端が上記モルタルの内部を移動する際に受ける抵抗力を検知する検知部と、を備える空隙検査装置。 【選択図】図1
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