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公开(公告)号：JP2015206946A
公开(公告)日：2015-11-19
申请号：JP2014088455
申请日：2014-04-22
Applicant: 株式会社フジクラ , 日本電信電話株式会社
IPC: G02B6/38
CPC classification number: G02B6/24
Abstract: 【課題】屈折率整合材層の剥離が起こりにくい光ファイバ接続構造体を提供する。 【解決手段】光ファイバ接続構造体7は、光ファイバを径方向両側から把持可能な光ファイバ接続器30と、光ファイバ接続器30に内装され、接続端の端面に開口する孔を有する受け側光ファイバ21と、受け側光ファイバ21の接続端の端面に形成され孔に侵入している固形の屈折率整合材層と、屈折率整合材層を介し受け側光ファイバ21と端面同士を突き合わせることで、受け側光ファイバ21と突き合わせ接続される外部光ファイバ1と、を有する 【選択図】図1
Abstract translation: 要解决的问题：提供折射率匹配材料层难以剥离的光纤连接结构。解决方案：光纤连接结构7包括：光纤连接装置30，其能够从两侧保持光纤 径向方向 接收侧光纤21，其设置在光纤连接装置30的内部，并且在连接端的端面上具有开口孔; 固体折射率匹配材料层，其形成在接收侧光纤21的连接端的端面上并入射到孔中; 以及通过经由折射率匹配材料层将端面抵靠接收侧光纤21的端面对接而与接收侧光纤21对接并连接的外部光纤1。
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公开(公告)号：JP2015176047A
公开(公告)日：2015-10-05
申请号：JP2014053583
申请日：2014-03-17
Applicant: 株式会社フジクラ , 日本電信電話株式会社
Abstract: 【課題】固形の屈折率整合材を損傷することなくフェルールのファイバ孔に光ファイバを挿入する光コネクタの製造方法、光コネクタ、及び光ファイバ挿入装置の提供。 【解決手段】フェルール61の先端に露出させる第1端部1cの端面とは反対側の第2端部の端面に固形の屈折率整合材層を形成した第1光ファイバ1を、第2端部において端面から離れた位置で径方向両側から一対の把持部材によって把持し、第1端部1cからフェルール61のファイバ孔61aに挿入する、光コネクタの製造方法。 【選択図】図10
Abstract translation: 要解决的问题：提供一种光连接器，光连接器和用于将光纤插入套圈的光纤孔而不损坏固体折射率匹配材料的光纤插入装置的制造方法。解决方案：在 光连接器的制造方法中，第一光纤1在第一端部1c的与第一端部1c的端面相反一侧的第二端的端面上具有固体折射率匹配材料， 第一光纤1在与端面分离的第二端的位置处由两个径向侧的一对保持构件保持，并且从第一端1c插入到第一端1c中的光纤孔61a中。 套圈61。
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Patent Agency Ranking
公开(公告)号：JP2020144293A
公开(公告)日：2020-09-10
申请号：JP2019042170
申请日：2019-03-08
Applicant: 株式会社フジクラ , 日本電信電話株式会社
Abstract: 【課題】刃体の特定の箇所だけで光ファイバと接触することを回避することと、摩耗時に刃体が光ファイバに接触し難くなることを回避することとを、同時に解決することのできるファイバカッタ及びファイバ切断方法を提供する。 【解決手段】ファイバカッタは、光ファイバに初期傷を形成する刃体47と、刃体の刃線と交差する第1方向に沿って、刃体を光ファイバに接近させる第1機構461と、初期傷の形成時に、刃線に沿った第2方向に刃体をスライドさせる第2機構462とを備える。 【選択図】図6
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公开(公告)号：JP2020144292A
公开(公告)日：2020-09-10
申请号：JP2019042169
申请日：2019-03-08
Applicant: 株式会社フジクラ , 日本電信電話株式会社
IPC: G02B6/25
Abstract: 【課題】所定の傾斜端面が得られるファイバカッタ及びファイバ切断方法を提供する。 【解決手段】ファイバカッタは、光ファイバ1を把持する把持部材45と、把持部材に把持されている光ファイバに初期傷を形成する刃体47と、刃体が初期傷を光ファイバに形成する時、光ファイバに所定の曲げ応力を付与する曲げ部48とを備える。 【選択図】図6
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公开(公告)号：JP2018169493A
公开(公告)日：2018-11-01
申请号：JP2017066707
申请日：2017-03-30
Applicant: 株式会社フジクラ , 日本電信電話株式会社
IPC: G02B6/38
Abstract: 【課題】光ファイバ接続器において、屈折率整合体を介して光ファイバの接続を行う場合に、屈折率整合体を押し伸ばす際の光ファイバのたわみを容易に抑制することができるようにする。 【解決手段】光ファイバ接続器100は、光ファイバを挿通溝に固定するために互いに対向して配置された素子と、光ファイバの先端と当接可能に配置された屈折率整合体と、を有するスプライス30と、スプライス30に挿入される光ファイバの側面をガイドする第1のガイド部材と、素子の対向面の間に挿入可能な介挿片と、介挿片が対向面の間に挿入された状態で第1のガイド部材と対向可能に配置され、光ファイバのたわみを抑制する挿通空間を形成する第2のガイド部材と、を有するスプライス用工具40と、を備える。 【選択図】図1
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公开(公告)号：JP2018136542A
公开(公告)日：2018-08-30
申请号：JP2018031165
申请日：2018-02-23
Applicant: 株式会社フジクラ , 日本電信電話株式会社
Abstract: 【課題】簡単かつ高い精度で光ファイバに初期傷を形成し、良好な切断面が得られる光ファイバ切断方法および光ファイバカッタを提供する。 【解決手段】光ファイバ本体9aの側面を被覆で覆った被覆付き光ファイバ9に、初期傷を形成した光ファイバ本体が劈開して切断される程度の引張力を付与し、先端が光ファイバ9の長手方向と交差する断面楔形の非回転の刃具16を用意し、刃具16を受ける断面凸形状の載置台2を、その先端が刃具16の先端16aの方向と対応し且つ被覆付き光ファイバ9の被覆に切り込める程度に近接をするように配置し、引張力を付与すると共に載置台2に近接をした状態の被覆付き光ファイバ9に刃具16を押し付けて被覆に切り込んだ上で光ファイバ本体に初期傷を形成し、必要以上に初期傷が形成される前に引張力により被覆付き光ファイバ9が劈開して切断される。 【選択図】図1
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公开(公告)号：JP2018084658A
公开(公告)日：2018-05-31
申请号：JP2016227161
申请日：2016-11-22
Applicant: 株式会社フジクラ , 日本電信電話株式会社
IPC: G02B6/00
Abstract: 【課題】刃体刃先部の局所的変形を防ぐことができ、刃体の寿命延長を実現できる光ファイバカッタの提供。 【解決手段】光ファイバ2が当接されるファイバ受け台17と、ファイバ受け台17に向かって移動させて光ファイバ2に初期傷を形成する刃体45とを備え、ファイバ受け台17における、光ファイバ2との当接位置にあるときの刃体45に対向する位置に空間が確保され、空間はファイバ受け台17のファイバ受け面17cから窪む凹所である光ファイバカッタ1を提供する。 【選択図】図1
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