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公开(公告)号：JP2015157742A
公开(公告)日：2015-09-03
申请号：JP2014251391
申请日：2014-12-12
Applicant: 株式会社豊田中央研究所
CPC classification number: Y02E60/142
Abstract: 【課題】金属塩水和物の脱水とアンミン錯体化を同時に行うことができる金属塩無水物の製造方法を提供する。 【解決手段】本発明の金属塩無水物の製造方法は、原料である金属塩水和物を収容した容体へアンモニアガスを導入して金属塩水和物中の配位子であるH 2 OをNH 3 で置換した金属塩アンミン錯体を得る置換工程を備える。これにより、金属塩水和物からH 2 Oが除去された金属塩無水物を得ることができる。置換工程は、例えば、除湿または乾燥したアンモニアガスを容体へ供給する供給工程と、供給工程後の水蒸気を含むアンモニアガスを容体から排出する排出工程とからなる。本発明の製造方法は、NH 3 の吸蔵または放出により発熱または吸熱する化学蓄熱材として、金属塩アンミン錯体を用いる場合に有効である。 【選択図】図1
Abstract translation: 要解决的问题：提供可以同时进行金属盐水合物的脱水和氨络合的金属盐酸酐的制造方法。解决方案：金属盐酸酐的制造方法包括：取代步骤， 金属盐氨络合物，其中作为金属盐水合物中的配体的HO被NH取代，通过将氨气引入其中容纳作为原料的金属盐水合物的容器中。 通过制造方法，可以得到从金属盐水合物中除去HO的金属盐酸酐。 替换步骤例如包括将除湿或干燥的氨气供给到容器的进料步骤，以及在进料步骤之后从容器排出含有水蒸气的氨气的排出步骤。 当使用金属盐氨络合物作为通过储存或排放NH产生或吸收热量的化学储热材料时，制备方法是有效的。
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公开(公告)号：JP2016108196A
公开(公告)日：2016-06-20
申请号：JP2014248717
申请日：2014-12-09
Applicant: 株式会社豊田中央研究所
CPC classification number: Y02E60/327
Abstract: 【課題】重量水素貯蔵密度が高く、水素放出温度が低く、かつ、充填密度が高い水素貯蔵材料複合体及びその製造方法を提供すること。 【解決手段】水素貯蔵材料複合体は、AlH 3 と、M(AlH 4 ) n とを含む。但し、Mは、Li、Na、K、Mg及びCaからなる群から選ばれるいずれか1以上の元素、nは、Mの価数。AlH 3 及びM(AlH 4 ) n に対するAlH 3 のモル比(x)は、0.2≦x 3 は、α型が好ましい。このような水素貯蔵材料複合体は、非酸化雰囲気下において、AlH 3 とM(AlH 4 ) n とを、それぞれ粉砕し、粉砕後の各粉末を混合することにより得られる。 【選択図】図1
Abstract translation: 要解决的问题：提供具有高重量储氢密度，低氢吸附温度和高填充密度的储氢材料复合材料，并提供一种制备储氢材料复合材料的方法。解决方案：储氢材料 复合材料包括AlH和M（AlH），条件是M是选自Li，Na，K，Mg和Ca中的至少一种元素，n是M的化合价.AlH至AlHand的摩尔比（x） M（AlH）优选为0.2≤x<1.0。 AlHis优选为α型。 储氢材料复合材料在非氧化性气氛中通过分别粉碎AlH和M（AlH）并混合粉碎后生产的每种粉末来制备。选择图1：
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公开(公告)号：JP2016011244A
公开(公告)日：2016-01-21
申请号：JP2014135087
申请日：2014-06-30
Applicant: 株式会社豊田中央研究所
CPC classification number: Y02E60/327 , Y02P20/129
Abstract: 【課題】顕熱ロスの少ない冷熱生成が可能なヒートポンプ及び冷熱生成方法を得る。 【解決手段】ヒートポンプは、蒸発器、凝縮器、水素タンク、水素消費部、水素吸蔵合金が収納された水素吸蔵部、熱媒を吸着する吸着材が収納された吸着部と、を備えている。水素吸蔵部と吸着部とは熱交換可能とされており、吸着材は、水素吸蔵合金が水素を吸蔵する際に生成される吸蔵熱により加熱されて、再生される。 【選択図】図1
Abstract translation: 要解决的问题：提供一种具有几乎没有明显热损失的冷热发生的热泵和冷热发电方法。解决方案：热泵包括蒸发器，冷凝器，氢罐，氢消耗单元 容纳储氢合金的储氢单元和容纳用于吸附传热介质的吸附剂的吸附单元。 氢存储单元和吸附单元能够进行热交换，并且通过储氢合金在储存氢气期间产生的储热来加热吸附剂，并被再生。
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公开(公告)号：JP5765346B2
公开(公告)日：2015-08-19
申请号：JP2012556853
申请日：2012-02-03
Applicant: 株式会社豊田中央研究所
IPC: C09K5/16
CPC classification number: C09K5/16 , F28D20/003 , Y02E60/142
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Patent Agency Ranking
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公开(公告)号：JP2020159999A
公开(公告)日：2020-10-01
申请号：JP2019062492
申请日：2019-03-28
Applicant: 株式会社豊田中央研究所
Abstract: 【課題】新たなセンサー等を追加することなく、水素吸蔵合金の劣化を判定できる劣化検出装置を提供する。 【解決手段】本発明は、水素を吸蔵させた水素吸蔵合金から水素を放出させる放出過程中で、水素吸蔵合金中の有効水素量を指標する反応率が所定の基準反応率となるときの放出平衡圧力である基準放出平衡圧力を測定する圧力測定手段と、初期に得られた初期基準放出平衡圧力と初期よりも後の評価時期に得られた評価基準放出平衡圧力との変化量に基づいて、水素吸蔵合金の劣化を判定する判定手段と、を備える水素吸蔵合金の劣化検出装置である。基準放出平衡圧力は、例えば、水素の放出開始時点から、放出過程の開始から完了までに要する放出時間に所定率をかけて求まる所定時間が経過した基準時点における放出平衡圧力である。 【選択図】図1
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公开(公告)号：JP2019182924A
公开(公告)日：2019-10-24
申请号：JP2018071371
申请日：2018-04-03
Applicant: 株式会社豊田中央研究所
Abstract: 【課題】特定の温度域で、蓄熱(吸熱)および再生(放熱)させることが可能な複水酸化物からなる化学蓄熱材を提供する。 【解決手段】本発明は、水の吸蔵または放出により発熱または吸熱する複水酸化物からなる化学蓄熱材である。複水酸化物は、水を吸蔵したときに、Mg 2 Al(OH) 6 Cl−nH 2 O(n=0〜3.5)となる。この化学蓄熱材を用いて化学蓄熱システムを構成する場合、複水酸化物の加熱温度(T/℃)とその温度の保持時間(Δt/min)を、Δt 【選択図】図4B
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