運動案内装置及びその製造方法
    23.
    发明专利
    運動案内装置及びその製造方法 有权
    运动指导装置及其制造方法

    公开(公告)号:JP2015200409A

    公开(公告)日:2015-11-12

    申请号:JP2015067867

    申请日:2015-03-30

    CPC classification number: F16C29/0647 F16C29/0602 F16C29/0609 F16C2220/02

    Abstract: 【課題】組立て作業を容易にすることができる運動案内装置を提供することを目的とする。 【解決手段】移動部材本体3の移動方向の端面に、方向転換路2cの内周側を有する端部部材4a,4bを配置する。一対の端部部材4a,4bの少なくとも一方は、方向転換路2cの内周側に繋がり、転動体42を循環路に装入するための開口部21を有する。一対の端部部材4a,4bの、移動部材本体3との対向面18は、平面に形成される。保持部5に一体に成形された一対の端部部材4a,4bを、移動部材本体3の移動方向と直交する方向に移動部材本体3に組み込む。蓋部材7a,7bは、端部部材7a,7bの開口部21を塞ぐ。 【選択図】図2

    Abstract translation: 要解决的问题:提供一种便于组装工作的运动导向装置。解决方案:具有翻转路径2c的内周侧的端部件4a,4b布置在移动构件主体3的移动的端面 方向。 一对端部件4a,4b中的至少一个连接到转向路径2c的内周侧,并且具有用于将滚动体42附接到循环路径的开口部21。 具有移动构件主体3的一对端部构件4a,4b的相对面18形成为平坦面。 一体地形成在保持部5的一对端部构件4a,4b沿与移动构件主体3的移动方向正交的方向结合到移动构件主体3中。盖构件7a,7b阻挡 端部件4a,4b的开口部21。

    運動案内装置
    24.
    发明专利
    運動案内装置 审中-公开

    公开(公告)号:JP2021535338A

    公开(公告)日:2021-12-16

    申请号:JP2021510961

    申请日:2019-08-12

    Abstract: 支持体2と、前記支持体に沿って移動可能な移動体3と、前記支持体2と前記移動体3との間に配置されて転動可能なローラBと、前記移動体3に設けられて前記ローラBを保持すると共に上側ローラ保持部材3e1及び下側ローラ保持部材3e2を有するローラ保持部材3eと、を有する運動案内装置であって、前記下側ローラ保持部材3e2には、前記移動体3の長手方向に沿って前記移動体の脚部と対向する突起部4が形成され、前記脚部には、前記支持体2側へ開口して前記突起部4を収容する開口部3a1が前記長手方向に沿って形成され、前記突起部4の突起幅D1は前記開口部の開口幅D2よりも大きく設定されている。 【選択図】 図6

    商品補充装置
    26.
    发明专利
    商品補充装置 审中-公开

    公开(公告)号:JP2019170745A

    公开(公告)日:2019-10-10

    申请号:JP2018063327

    申请日:2018-03-28

    Inventor: 星出 薫

    Abstract: 【課題】商品棚に対する商品の補充をより好適に行う。 【解決手段】既設の商品棚に対して設置可能な商品補充装置であって、第1方向に延在する第1フレーム部材と、該第1方向とは異なる第2方向に延在する第2フレーム部材とを含む複数のフレーム部材を有し、該商品棚の背面側に設置されることで、該商品棚の背面に沿った補充空間を形成するフレーム部と、該補充空間内を第1方向および第2方向に移動可能な搬送体と、補充空間内において該搬送体を移動させる移動制御部と、を備える。 【選択図】図2

    直動案内装置及び直動案内装置の製造方法

    公开(公告)号:JP2019138373A

    公开(公告)日:2019-08-22

    申请号:JP2018022043

    申请日:2018-02-09

    Abstract: 【課題】直動案内装置の軸方向の長さが変更される場合の設計作業にかかる手間を大幅に低減して、製造コストを削減すると共に、装置の生産性を向上することを目的とする。 【解決手段】直動案内装置の製造方法は、一対の側壁部51及び底壁部52を有する長尺部材8を形成する工程と、長尺部材8の一対の側壁部51に軌道体4を取り付ける工程と、軌道体4と共に長尺部材8を任意の長さに切断し、軌道体4が取り付けられたベース部材5を切り出す工程と、を有する。 【選択図】図11

    運動案内装置
    28.
    发明专利
    運動案内装置 审中-公开

    公开(公告)号:JP2018141528A

    公开(公告)日:2018-09-13

    申请号:JP2017036687

    申请日:2017-02-28

    Abstract: 【課題】安価に製造することが可能な運動案内装置を得る。 【解決手段】この運動案内装置10は、長手方向に沿って転動体転走面15が形成される軌道部材11と、前記軌道部材11に複数の転動体12を介して相対移動自在に組み付けられる移動部材13と、を備えるものであって、前記軌道部材11又は前記移動部材13は、複数の板材41を積層して接続した積層体であり、前記複数の板材41は、前記軌道部材11に形成される前記転動体転走面15又は当該転動体転走面15と協働して負荷転動体転走路21を形成するとともに前記移動部材11に形成される負荷転動体転走面19のいずれか一方の転走面と対応する位置に凹部25を備え、さらに、前記凹部25を接合することにより前記複数の板材41が接続されている。 【選択図】図5

    移動体保持具及び移動体
    29.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2018025294A

    公开(公告)日:2018-02-15

    申请号:JP2017134012

    申请日:2017-07-07

    CPC classification number: F16C29/06 F16C29/123 F16C41/04

    Abstract: 【課題】移動体からの転動体の脱落を防止することができる移動体保持具及びこれを備えた移動体の提供を目的とする。 【解決手段】軌道レールに沿って移動するスライダブロック3に対して軌道レールに代わって装着される移動体保持具5であって、スライダブロック3は、複数のボールが転動する少なくとも一対の転動体負荷転走溝を有しており、一対の転動体負荷転走溝に対向して複数のボールを保持する一対の保持部40と、一対の保持部40同士を連結すると共に、一対の保持部40を互いに離間する方向に向けて付勢する付勢連結部50と、スライダブロック3に装着された後で付勢連結部50が縮むことができる装着後縮み量S1を、所定の値以下に規制する変形規制部60と、を有する、という構成を採用する。 【選択図】図6

    アクチュエータ
    30.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2017072197A

    公开(公告)日:2017-04-13

    申请号:JP2015199637

    申请日:2015-10-07

    CPC classification number: F16C29/06 F16H25/22 F16H25/24

    Abstract: 【課題】容易に軌道部材と移動部材の間の転動体及びねじ軸とナット部材の間の転動体のそれぞれに潤滑剤を供給することができると共に、製造コストを抑制して安価に製造することができるアクチュエータを提供する。 【解決手段】長手方向に沿って延びる基部と、基部の幅方向両端から立設すると共に、長手方向に沿って転動体転走溝が形成された一対の壁部を備えた軌道部材と、壁部の間を長手方向に沿って移動可能に組みつけられると共に、転動体転走溝に対応する負荷転動体転走溝が形成された移動部材と、移動部材に形成された貫通孔に挿通されると共に、螺旋状のねじ用転動体転走溝が形成されたねじ軸を備えたアクチュエータであって、移動部材は、ねじ用転動体転走溝に対応するねじ用負荷転動体転走溝が形成されたナット部材が貫通孔に取り付けられ、ナット部材は、移動部材の長手方向の一端に組みつけられる鍔部材を介して組みつけられ、鍔部材は、転動体転走溝と負荷転動体転走溝の間およびねじ用転動体転走溝に潤滑剤を供給する潤滑剤供給手段を備える。 【選択図】図4

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