刈取ロボット及びそれを用いた自動刈取システム

    公开(公告)号:JP2017091246A

    公开(公告)日:2017-05-25

    申请号:JP2015221086

    申请日:2015-11-11

    IPC分类号: G05D1/02 A01B69/00 A01D34/64

    摘要: 【課題】刈取範囲の刈取作業を自動的に行う刈取ロボット及びそれを用いた自動刈取システムであって、コストが安価な刈取ロボット及びそれを用いた自動刈取システムを提供することを課題とする。【解決手段】走行部2を有する走行機体3と、該走行機体2側に支持されて刈取作業を行う刈取作業部4と、刈取範囲Rの外縁R1に沿って環状に並べられた複数のマーカーMの位置をセンシング又は画像認識によって検出する対象位置検出手段31,38と、前記走行機体3の走行を制御する制御部25とを備え、該制御部25は、前記対象位置検出手段31,38によって各マーカーMの位置を検出し、検出された各マーカーMの位置から上記環状の外縁R1を認識し、該環状の外縁R1によって囲まれた領域を、上記刈取範囲Rと認識する。【選択図】図7

    堆肥化発酵処理方法及び装置
    26.
    发明专利
    堆肥化発酵処理方法及び装置 审中-公开
    堆肥发酵处理的方法和装置

    公开(公告)号:JP2017029920A

    公开(公告)日:2017-02-09

    申请号:JP2015152526

    申请日:2015-07-31

    申请人: 島根県

    IPC分类号: C02F11/02 C05F17/00 B09B3/00

    CPC分类号: Y02W30/20 Y02W30/43

    摘要: 【課題】発酵槽の発酵余熱を発酵促進用の給気加温の熱源として利用し、エネルギーコストを低減する。 【解決手段】この発明は、床3と周壁2を備え内部に堆肥化のために発酵処理する処理物5を収容する発酵槽1と、発酵促進のための温風を発生させて供給する温風供給装置9と、上記発酵槽1の床3に設置され且つ温風を発酵槽1の内部に分散供給する給気路6と、上記発酵処理によって生じた発酵槽1の余熱を熱媒体を流通させて回収する回収路13とを備えた堆肥化発酵処理装置において、前記温風供給装置9内に熱交換器14を設け、上記回収路13を床3と周壁2の一方又は両方の断面内に配管するととともに上記熱交換器14を経由させて循環路を形成し、発酵の余熱を前記温風の熱源として利用する機構としており、床3で加温された温水は、寒冷期には、牛等の家畜の温給水、凍結防止、ハウスの加温等にも用いることが可能である。 【選択図】図1

    摘要翻译: 发酵容器的发酵余热被用来作为发酵促进热源供应空气变暖,以减少能量成本。 解本发明,用于容纳一加工品5发酵堆肥发酵槽1在其中包括一个床3和外周壁2中,用于发酵产生由热空气供给的温度促进 风力供给器9,并且该分散体被供给空气供给通道6的发酵槽1的内部,并且安装在发酵罐1的底板3的热空气,发酵槽1的热介质余热引起的发酵过程 在堆肥具有由循环在热空气供应装置9,回收通路13的一个或两个地板3的横截面的和周壁设置在热交换器14回收通道13和回收的发酵处理装置2 通过热交换器14的方式与发酵的余热和利用作为热源用于所述热空气,热水在地板3升温的机构,在冷期间内的管道一起形成循环路径 ,家养动物如牛,防冻的温开水,它也可以用于地暖等等的房子。 点域1