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公开(公告)号:JP2017196672A
公开(公告)日:2017-11-02
申请号:JP2016087111
申请日:2016-04-25
申请人: 国立大学法人島根大学 , 島根県 , 株式会社 ナノ
IPC分类号: G05B19/4097 , G05B19/408 , A61B17/82 , B23Q15/00
摘要: 【課題】骨部材を高精度に整形加工するためのNC加工プログラムを生成するプログラミングシステムを提供する。 【解決手段】プログラミングシステム2は、患者の骨の患部に埋め込むための骨部材を整形加工するためのNC加工プログラムを生成するプログラミングシステムであって、前記患部に成型材料を押し当てて、前記患部を型取りする型取り具3と、型取り具3によって型取りしてなる成型体の形状、または、当該成型体および前記骨部材の形状を測定するレーザー測定器4と、レーザー測定器4の測定結果に基づいて、前記骨部材の切削領域を決定し、当該切削領域をNC加工プログラムに記述するプログラミング装置5と、を備える。 【選択図】図1
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公开(公告)号:JP2017099365A
公开(公告)日:2017-06-08
申请号:JP2015237578
申请日:2015-12-04
申请人: カナツ技建工業株式会社 , 島根県 , 有限会社絲原
摘要: 【課題】独特の甘味を有するが保存安定性が悪く、種子が多く食感の悪いアケビを保存安定性が良く食しやすい食品とすることができれば多くの利用が期待できる。 【解決手段】アケビを凍結乾燥し、必要により果皮、果肉、種子を分離しさらに粉砕して粉末とすることで保温安定性が良く、食しやすい食品となる。 【選択図】 なし
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公开(公告)号:JP2017091246A
公开(公告)日:2017-05-25
申请号:JP2015221086
申请日:2015-11-11
发明人: SODA KIYOSHI , YOSHINO KATSUMI , INOUE EIJI , TATSUNO KYOICHI
摘要: 【課題】刈取範囲の刈取作業を自動的に行う刈取ロボット及びそれを用いた自動刈取システムであって、コストが安価な刈取ロボット及びそれを用いた自動刈取システムを提供することを課題とする。【解決手段】走行部2を有する走行機体3と、該走行機体2側に支持されて刈取作業を行う刈取作業部4と、刈取範囲Rの外縁R1に沿って環状に並べられた複数のマーカーMの位置をセンシング又は画像認識によって検出する対象位置検出手段31,38と、前記走行機体3の走行を制御する制御部25とを備え、該制御部25は、前記対象位置検出手段31,38によって各マーカーMの位置を検出し、検出された各マーカーMの位置から上記環状の外縁R1を認識し、該環状の外縁R1によって囲まれた領域を、上記刈取範囲Rと認識する。【選択図】図7
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公开(公告)号:JPWO2015045399A1
公开(公告)日:2017-03-09
申请号:JP2015516125
申请日:2014-09-25
申请人: 島根県 , 有限会社岩▲崎▼目立加工所
CPC分类号: B23D65/00 , B22F2005/001 , B22F2998/10 , B23D61/127 , B23D61/14 , C22C1/0433 , C22C19/07 , C22C29/08 , C22C32/0052 , B22F3/02 , B22F3/225 , B22F3/10
摘要: 本発明は、コバルト合金材料を作製するための方法を提供する。この方法は、原料粉末とバインダーとを含む混練体を作るステップ(S2)であって、該原料粉末は粉末状コバルト合金を含み、該原料粉末の総質量を基準にして0.01〜1.0mass%のボロンを含む、混練体を作るステップと、該混練体を射出成形して成形体を作るステップ(S3)と、該成形体を焼結するステップ(S6)とを含むことができる。ボロンは、ボロン系粉末として粉末状コバルト合金に加えられることができ、あるいは、粉末状コバルト合金の一つの成分として当初より含まれることも可能である。
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公开(公告)号:JP2017029920A
公开(公告)日:2017-02-09
申请号:JP2015152526
申请日:2015-07-31
申请人: 島根県
摘要: 【課題】発酵槽の発酵余熱を発酵促進用の給気加温の熱源として利用し、エネルギーコストを低減する。 【解決手段】この発明は、床3と周壁2を備え内部に堆肥化のために発酵処理する処理物5を収容する発酵槽1と、発酵促進のための温風を発生させて供給する温風供給装置9と、上記発酵槽1の床3に設置され且つ温風を発酵槽1の内部に分散供給する給気路6と、上記発酵処理によって生じた発酵槽1の余熱を熱媒体を流通させて回収する回収路13とを備えた堆肥化発酵処理装置において、前記温風供給装置9内に熱交換器14を設け、上記回収路13を床3と周壁2の一方又は両方の断面内に配管するととともに上記熱交換器14を経由させて循環路を形成し、発酵の余熱を前記温風の熱源として利用する機構としており、床3で加温された温水は、寒冷期には、牛等の家畜の温給水、凍結防止、ハウスの加温等にも用いることが可能である。 【選択図】図1
摘要翻译: 发酵容器的发酵余热被用来作为发酵促进热源供应空气变暖,以减少能量成本。 解本发明,用于容纳一加工品5发酵堆肥发酵槽1在其中包括一个床3和外周壁2中,用于发酵产生由热空气供给的温度促进 风力供给器9,并且该分散体被供给空气供给通道6的发酵槽1的内部,并且安装在发酵罐1的底板3的热空气,发酵槽1的热介质余热引起的发酵过程 在堆肥具有由循环在热空气供应装置9,回收通路13的一个或两个地板3的横截面的和周壁设置在热交换器14回收通道13和回收的发酵处理装置2 通过热交换器14的方式与发酵的余热和利用作为热源用于所述热空气,热水在地板3升温的机构,在冷期间内的管道一起形成循环路径 ,家养动物如牛,防冻的温开水,它也可以用于地暖等等的房子。 点域1
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公开(公告)号:JP6035491B2
公开(公告)日:2016-11-30
申请号:JP2012171976
申请日:2012-08-02
申请人: 島根県 , 日本写真印刷株式会社
IPC分类号: H01G9/20
CPC分类号: Y02E10/542 , Y02P70/521
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