培養容器
    32.
    发明专利
    培養容器 审中-公开

    公开(公告)号:JP2018085978A

    公开(公告)日:2018-06-07

    申请号:JP2016232227

    申请日:2016-11-30

    Abstract: 【課題】細胞などの被培養物を複数のウェルに対して均一的に分散して配置することが可能な培養容器を提供する。 【解決手段】本発明の培養容器は、複数のウェル及び隔壁部を備えている。隔壁部は、中央が高さ方向に凹んだ形状を有しウェルどうしを区画する。 【選択図】図3A

    撥水はつ油防汚剤組成物およびこれを用いて処理された物品

    公开(公告)号:JP2018083888A

    公开(公告)日:2018-05-31

    申请号:JP2016227176

    申请日:2016-11-22

    Abstract: 【課題】撥水性とはつ油性と防汚性のバランスに優れた撥水はつ油防汚剤組成物を提供する。 【解決手段】炭素数4〜6のポリフルオロアルキル基を有する構成単位(a)と、塩化ビニルに基づく構成単位(c1)と、塩化ビニリデンに基づく構成単位(c2)とを有し、ポリフルオロアルキル基を有さず炭素数12以上のアルキル基を有する構成単位(b)を有さない重合体(A)、および構成単位(a)と、ポリフルオロアルキル基を有さず親水性基を有する構成単位(d)を有し、かつ構成単位(b)および構成単位(c1)をいずれも有さない重合体(B)を含有し、重合体(A)は構成単位(a)の割合が70質量%以上、85質量%未満であり、重合体(B)は構成単位(a)の割合が40質量%以上65質量%未満であり、重合体(A)と重合体(B)との質量比((A)/(B))が、5/95〜95/5である撥水はつ油防汚剤組成物。 【選択図】なし

    樹脂光導波路
    38.
    发明专利
    樹脂光導波路 审中-公开

    公开(公告)号:JPWO2017022719A1

    公开(公告)日:2018-05-24

    申请号:JP2017533060

    申请日:2016-08-01

    CPC classification number: G02B6/12 G02B6/122 G02B6/26 G02B6/30

    Abstract: コア、ならびに、該コアよりも屈折率が低いアンダークラッド、および、オーバークラッドを備える樹脂光導波路であって、前記樹脂光導波路の一端側に、オーバークラッドが存在せずコアが露出したコア露出部が設けられており、前記アンダークラッドのうち、前記コア露出部に該当する部位が、下記(1)、(2)を満たすコア近傍領域を有する、ことを特徴とする樹脂光導波路。(1)前記コア近傍領域は、前記コアからの距離がx以内の領域であり、該xは5μm以上20μm以下である。(2)前記コア近傍領域は、前記コアとの界面側の屈折率が高く、該コアとの界面に対し遠位側の屈折率が低くなる屈折率分布を有する。

    積層体
    39.
    发明专利
    積層体 审中-公开

    公开(公告)号:JP2018080102A

    公开(公告)日:2018-05-24

    申请号:JP2017202883

    申请日:2017-10-19

    Abstract: 【課題】ガラス板のディスプレイ装置への組み付けの際に、良好な組み付け性を有し、ガラス板に樹脂フィルムを粘着する際の、ガラス板の不良の発生を防止できる積層体の提供。 【解決手段】ガラス板第1主面と前記ガラス板第1主面に対向するガラス板第2主面とを有するガラス板11と、前記ガラス板第1主面に設けられた機能層12と、を含むガラス積層体と、前記ガラス積層体に積層された第1の樹脂フィルム16及び第2の樹脂フィルム17と、を含む積層体であって、前記第1の樹脂フィルムは、前記ガラス積層体第1主面に剥離可能に粘着され、前記第2の樹脂フィルムは、前記ガラス積層体第2主面に剥離可能に粘着され、前記第1の樹脂フィルムは、前記第1の樹脂フィルムを所定形状に破断するための切り取り線を有する、積層体。 【選択図】図1

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