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公开(公告)号:JP2018536031A
公开(公告)日:2018-12-06
申请号:JP2018545695
申请日:2016-11-24
申请人: アンスティチュ ナショナル ドゥ ラ サンテ エ ドゥ ラ ルシェルシュ メディカル , サントル・ナショナル・ドゥ・ラ・ルシェルシュ・シャンティフィク , CENTRE NATIONAL DE LA RECHERCHE SCIENTIFIQUE , ユニヴェルシテ・ドゥ・ナント , ユニベルシテ アンジェ , ザ ガバメント オブ ザ ユナイテッド ステイツ オブ アメリカ, アズ リプレゼンテッド バイ ザ セクレタリー, デパートメント オブ ヘルス アンド ヒューマン サービシーズ
发明人: ゲラール,フランソワ , ジェスタン,ジャン−フランソワ , ブレキビエル,マーティン・ダブリュ , イ,ヨン−ソク
IPC分类号: C07C25/02 , C07C17/361 , C07C43/225 , C07C41/22 , C07C69/76 , C07C67/307 , C07C255/50 , C07C253/30 , C07C205/12 , C07C201/12 , C07C247/16 , C07C247/10 , C07C25/24 , C07D257/08 , C07D207/452 , C07D207/46 , C07B59/00
CPC分类号: C07C25/24 , C07B59/001 , C07B59/002 , C07B59/008 , C07B2200/05 , C07C17/361 , C07C29/10 , C07C29/58 , C07C29/62 , C07C33/46 , C07C41/18 , C07C43/225 , C07C67/307 , C07C201/12 , C07C247/10 , C07C247/16 , C07C253/30 , C07D207/46 , C07C69/76 , C07C255/50 , C07C205/11
摘要: 本発明は、ジアリールヨードニウム化合物をヨウ化物又はアスタチン化物塩とそれぞれ反応させることを含む、ヨード−又はアスタトアレーンを合成する方法に関する。また、本発明は、前記ヨード−又はアスタトアレーン及びジアリールヨードニウム化合物それ自体に関する。また、本発明は、前記ヨード−又はアスタトアレーンを使用して、ヨード−又はアスタト標識された生体分子及び/又はベクターを合成する方法に関する。
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公开(公告)号:JP2018024675A
公开(公告)日:2018-02-15
申请号:JP2017156561
申请日:2017-08-14
发明人: ライクル, ウォルター ティー. , ヴィドベルク, オリヴィエ , アルメター, ニコラス , ルイス, シャンタル
IPC分类号: C07C317/14 , C07C315/00
CPC分类号: C07C17/361 , C07C17/35 , C07C25/06 , C07C25/08 , C07C303/02 , C07C303/06 , C07C315/00 , C07C309/39 , C07C317/14 , C07C309/86
摘要: 【課題】ジハロジアリールスルホンの製造方法において収率損失を減少させるため、不要な異性体を含む廃棄物流から有用な中間体を得る工程を含む方法を提供。 【解決手段】先に得られたジハロジアリールスルホン異性体の混合物[混合物(M)]を硫酸と接触させて、ハロアリールスルホン酸異性体の混合物[混合物(M1)]とし、続いて混合物(M1)を水の存在下で反応させる工程で得られたハロアリール化合物をジハロジアリールスルホンの製造工程の第1のステップにリサイクルさせることができるジハロジアリールスルホンの製造方法。 【選択図】なし
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公开(公告)号:JP6246224B2
公开(公告)日:2017-12-13
申请号:JP2015540558
申请日:2014-10-02
申请人: ダイキン工業株式会社 , 国立大学法人北海道大学
CPC分类号: C01B7/24 , C01D13/00 , C01D3/02 , C07C17/354 , C07C17/361 , C07C209/74 , C07C231/12 , C07C319/20 , C07C41/22 , C07C45/63 , C07C45/673 , C07C67/307 , C07C67/333 , C07D209/10 , C07D309/10 , C07D493/04 , C07C2603/86
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公开(公告)号:JP2017523174A
公开(公告)日:2017-08-17
申请号:JP2017503987
申请日:2015-07-17
发明人: マシーズ,グレン , ネールワジェク,デヴィッド , ナーイル,ハーリダサン・ケイ.
IPC分类号: C07C17/269 , C07C17/358 , C07C21/18
CPC分类号: C07C17/361 , B01J21/18 , B01J23/462 , B01J23/466 , B01J23/755 , B01J27/132 , B01J37/0236 , B01J37/04 , C07C17/26 , C07C17/281 , C07C17/358 , C07C21/18
摘要: 1,1,1,4,4,4−ヘキサフルオロ−2−ブテンを製造するための一工程プロセスを開示する。より具体的には、本発明は、Fe2O3/NiOを含侵した炭素触媒を用いて、600℃〜650℃において、2-クロロ−3,3,3−トリフルオロプロペンからヘキサフルオロ−2−ブテンを連続的に製造する方法を提供する。【選択図】なし
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公开(公告)号:JPWO2015050229A1
公开(公告)日:2017-03-09
申请号:JP2015540558
申请日:2014-10-02
申请人: ダイキン工業株式会社 , 国立大学法人北海道大学
CPC分类号: C01B7/24 , C01D3/02 , C01D13/00 , C07C17/354 , C07C17/361 , C07C41/22 , C07C45/63 , C07C45/673 , C07C67/307 , C07C67/333 , C07C209/74 , C07C231/12 , C07C319/20 , C07C2603/86 , C07D209/10 , C07D309/10 , C07D493/04
摘要: 本発明は、フッ素化剤として強い反応性を有し、各種のフッ素化反応に有効に利用でき、しかも空気中でも安全に取り扱うことが可能な新規な物質を提供することを課題とする。本発明は、前記課題の解決手段として、ハロゲン化金属及びハロゲン化水素金属からなる群から選択される少なくとも一種の金属ハロゲン化物と、三フッ化臭素とを非極性溶媒中で反応させて得られる複合体を提供する。当該複合体は、優れたフッ素化性能を有するフッ素化剤であって、空気中で安定な物質である。
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公开(公告)号:JP5988051B2
公开(公告)日:2016-09-14
申请号:JP2013519551
申请日:2012-06-08
申请人: 国立大学法人名古屋大学
IPC分类号: C07C15/38 , C07C15/20 , C07C15/30 , C07C17/263 , C07C25/22 , C07C22/08 , C07C5/44 , C07C2/86
CPC分类号: C07C41/30 , C07C17/263 , C07C17/361 , C07C2/66 , C07C2/86 , C07C43/21 , C07C2103/40 , C07C2103/50 , C07C2103/54
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公开(公告)号:JP2016164172A
公开(公告)日:2016-09-08
申请号:JP2016074840
申请日:2016-04-04
发明人: ポクロフスキー,コンスタンティン・エイ , シン,ラジヴ・ラトナ , シャンクランド,イアン , トゥン,シュー・スン
CPC分类号: C07C17/361 , C07C17/206 , C07C17/25 , C07B2200/09
摘要: 【課題】毒性不純物(例えば、2−クロロ−3,3,3−トリフルオロプロペン(1233xf)、クロロテトラフルオロプロペン(1224)、及び3,3,3−トリフルオロプロピン)を実質的に含まない、E−1−クロロ−3,3,3−トリフルオロプロペン(1233zd(E))の製造方法を提供。 【解決手段】(a)1,1,1,3,3−ペンタクロロプロパン及び/又は1,1,3,3−テトラクロロプロペン及び/又は1,1,1,3−テトラクロロプロペンの混合物を含む少なくとも1つの反応器供給流を少なくとも1つのフッ素化反応器に供給し;(b)少なくとも1つの供給流が約0.2重量%以下の1,1,1,2,3−ペンタクロロプロパン及び/又は1,1,2,3−テトラクロロプロペン及び/又は2,3,3,3−テトラクロロプロペンの混合物を含むことを確保する;工程を含む、E−1−クロロ−3,3,3−トリフルオロプロペンを製造する方法。 【選択図】なし
摘要翻译: 要解决的问题:提供基本上不含有毒杂质的E-1-氯-3,3,3-三氟丙烯(1233zd(E))的制备方法(例如,2-氯-3,3,3-三氟丙烯(1233xf ),氯四氟丙烯(1224)和3,3,3-三氟丙炔)。溶液:制备E-1-氯-3,3,3-三氟丙烯的方法包括以下步骤:(a)将至少一种反应器进料 含有1,1,1,3,3-五氯丙烷和/或1,1,3,3-四氯丙烯和/或1,1,1,3-四氯丙烯混合物的物流至少一个氟化反应器,(b)确保 所述至少一种进料流含有不超过约0.2重量%的1,1,1,2,3-五氯丙烷和/或1,1,2,3-四氯丙烯和/或2,3,3,3 四氯丙烯混合物。选择图:无
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公开(公告)号:JP2016519085A
公开(公告)日:2016-06-30
申请号:JP2016503314
申请日:2014-03-15
申请人: ザ フロリダ ステイト ユニバーシティー リサーチ ファウンデーション, インコーポレイテッドThe Florida State University Research Foundation, Incorporated , ザ フロリダ ステイト ユニバーシティー リサーチ ファウンデーション, インコーポレイテッドThe Florida State University Research Foundation, Incorporated , プレヴァカス, インコーポレイテッドPrevacus, Inc. , プレヴァカス, インコーポレイテッドPrevacus, Inc.
发明人: ジョン ダブリュー. クラン, , ジョン ダブリュー. クラン, , インリン ハン, , インリン ハン, , ファリャン チャン, , ファリャン チャン,
IPC分类号: C07J15/00 , C07C19/075 , C07C401/00 , C07D317/72 , C07F7/08 , C07F9/54 , C07J61/00 , C07J75/00
CPC分类号: C07J1/00 , C07C17/16 , C07C17/361 , C07C21/14 , C07C21/22 , C07C45/41 , C07C45/59 , C07C2601/10 , C07D317/72 , C07F7/0801 , C07F7/0809 , C07F7/0812 , C07F7/1852 , C07F7/1868 , C07F9/5022 , C07F9/5059 , C07F9/5442 , C07F9/5456 , C07F9/65517 , C07J5/0053 , C07J15/005 , C07J61/00 , C07C47/20 , C07C49/647
摘要: 本発明はent−プロゲステロンとその中間体の合成に関する。【選択図】なし
摘要翻译: 本发明是针对中间体的合成的ent-孕酮。 系统技术领域
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公开(公告)号:JP2016013994A
公开(公告)日:2016-01-28
申请号:JP2014137653
申请日:2014-07-03
申请人: 日華化学株式会社 , ニッカ コリア カンパニー リミテッド
发明人: ショケット アヒメット , 吉野 豪 , 李 炯達 , 鄭 鍾局
IPC分类号: C07C21/185 , C07C21/18 , C07C17/361
CPC分类号: C07C17/361 , C07C21/18 , C07C21/185
摘要: 【課題】 テトラフルオロエチレン及び/又はヘキサフルオロプロピレンの新規製造方法を提供すること。 【解決手段】 本発明のテトラフルオロエチレン及び/又はヘキサフルオロプロピレンの製造方法は、下記一般式(1)で表されるペルフルオロアルカンを熱分解する。 C n F 2n+2 ・・・(1) [式中、nは4〜28の整数を表す。] 【選択図】 図1
摘要翻译: 要解决的问题:提供一种制备四氟乙烯和/或六氟丙烯的新方法。溶液:四氟乙烯和/或六氟丙烯的制造方法包括热分解由CF定义的通式(1)表示的全氟烷烃,其中n表示 4-28的整数]
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公开(公告)号:JP5808405B2
公开(公告)日:2015-11-10
申请号:JP2013518523
申请日:2011-06-27
发明人: ヒンツァー, クラウス , ストレイター, アンドレ , ケンプ, ゲンサー, ジェイ. , ロッチャス, カイ, ヘルム , ユルゲンズ, マイケル , シシコフ, オレグ , ジップリース, ティルマン, シー. , トロー, ユルゲン , ルーザー, クラウス
IPC分类号: C07C21/185 , C07C21/18 , C07C17/361
CPC分类号: C07C17/25 , C07C17/23 , C07C17/278 , C07C17/281 , C07C17/361
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