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公开(公告)号：JP2016033441A
公开(公告)日：2016-03-10
申请号：JP2014156717
申请日：2014-07-31
Applicant: 豊和化成株式会社
Inventor： 加藤 寛裕
CPC classification number: B60H1/3414
Abstract: 【課題】空気吹出装置としての機能を損なうことなく小型化することが可能な空気吹出装置を提供する。 【解決手段】空気流路24及び吹出ノズル23を有する筐体21と、空気流路を流れる空気の量を調整可能な流量調整機構31〜33とを備えた。吹出ノズルは、流路面積を一定に保ちながら上流側の端部から下流方向に伸びる入口部23in及び入口部から下流方向に伸びながら下流側の端部に近づくほど流路面積が大きくなる出口部23outを有する。空気流路は、吹出ノズルの上流側の端部に接続する主流路24a及び副流路24b、24cを含む。主流路24aは入口部が画成する流路の中央部に開口し、副流路24b、24cは、主流路に隣接し且つ入口部が画成する流路の外周部に開口する。流量調整機構は、主流路を流れる空気の量と、副流路を流れる空気の量と、を互いに独立して調整可能であるように構成されている。 【選択図】図1
Abstract translation: 要解决的问题：提供一种可以使尺寸紧凑而不损坏排气装置的功能的空气喷射装置。解决方案：该空气吹出装置包括具有空气流动通道24和吹出喷嘴23的壳体21，以及 流量调节机构31〜33，其能够调节在空气流路上流动的空气量。 吹出喷嘴具有从上游端部朝向下游方向延伸的入口部23in，同时保持流路面积不变，出口部23out在流路面积接近下游端部时增大流路面积，同时从入口部延伸 下游方向。 空气流路包括与流出喷嘴的上游端部连接的主流路24a和副流路24b,24c。 主流路24a在由入口部限定的流路的中央部开口。 副流路24b，24c与主流路相邻，在由流入口限定的流路的外周部开口。 流量调节机构构成为能够独立地调节在主流路中流动的空气量和在副流路中流动的空气量。图1
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公开(公告)号：JP2015152202A
公开(公告)日：2015-08-24
申请号：JP2014025151
申请日：2014-02-13
Applicant: 豊和化成株式会社
Inventor： 日比野 義光
Abstract: 【課題】フィンシャット時の漏れ風の速度を低下させるレジスタを提供すること。 【解決手段】レジスタのリテーナ内に並設された複数の縦フィン6には、フィンシャット時にリテーナの通風方向Wの上流側に位置する表面6Aにて、その表面6Aに近接した縦フィン6の端部6Bに沿って凸設されると共にその表面6Aに近接した縦フィン6の端部6Bに向かう「返し」が形成された側面7Aを有する突条7を備える。その表面6Aとその表面6Aに近接した縦フィン6の端部6Bとの間から生じる漏れ風(線F参照)は、突条7の側面7Aで形成された「返し」によって風向きが変わり、他の漏れ風と合流しない。よって、それぞれの漏れ風は、ベゼルの全面に均一に分散するので、フィンシャット時の漏れ風の速度を低下させることができる。 【選択図】図9
Abstract translation: 要解决的问题：提供一种用于在翅片关闭时减少泄漏风速的电阻器。解决方案：在电阻器的保持器中并排布置的几个垂直翼片6具有沿着一个端部6B的端部6B突出的突起7 靠近在翅片关闭时定位在保持器的通气方向W上游侧的表面6A的垂直翅片6，并且具有形成有朝向垂直方向的端部6B的“返回”部分的侧面7A 翅片6靠近表面6A。 由靠近表面6A的垂直翅片6的表面6A和端部6B之间产生的漏风（参考线F）通过形成在突起7的侧面7A处的“返回”部分而改变其方向 并没有与另一个泄漏的风融合。 因此，由于每个泄漏的风均匀地分散在边框的整个表面上，所以可以减少在关闭时的泄漏风速。
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Patent Agency Ranking
公开(公告)号：JP2015147561A
公开(公告)日：2015-08-20
申请号：JP2014023025
申请日：2014-02-10
Applicant: 豊和化成株式会社
Inventor： 岡田 宗久
IPC: B60H1/34
Abstract: 【課題】ダンパプレートの開閉操作を行う操作部材の操作時に、明確なクリック感(節度感)を付与するとともにクリック感に応じた操作音を付与することが可能であり、操作部材の操作荷重を適正且つ容易に設定することが可能なレジスタを提供する。 【解決手段】第1円弧状壁部23の内周面に取り付けられた第1磁性シート26及び第2円弧状壁部27の外周面に取り付けられた第2磁性シート28に、N極とS極が交互に所定の着磁ピッチで連続して形成され、ノブプレート7が第1磁性シート26のN極又はS極と第2磁性シート28のS極又はN極とが対向する第1状態から第1磁性シート26のN極又はS極と第2磁性シート28のN極又はS極とが対向する第2状態を経て第1状態まで回動された際に、第2状態で両磁性シート間に発生する磁性反発力と第1状態で両磁性シート間に発生する磁性吸引力との変化に基づき、ノブプレート7にクリック感を付与する。 【選択図】図4
Abstract translation: 要解决的问题：提供一种在用于打开/关闭阻尼板的操作构件的操作期间具有清晰的咔嗒感（调节感觉）的寄存器，并且根据点击感觉给出操作声音，并且设定操作负载 操作构件适当且容易地。解决方案：在安装在第一弧形壁部23的内周面上的第一磁性片26上和第二磁性片上以预定的磁化间距交替连续地形成N极和S极 28连接到第二弧形壁部27的外周面上。当把手板7转动到第一状态时，在成为第一磁性片26的N极或S极面对第二状态的第二状态 基于第一磁性片26的N极或S极面对第二磁性片28的S极或N极的第一状态的第二磁性片28的N极或S极， 在第二状态的两个磁性片之间产生的磁力排斥力和在第一状态下在两个磁性片之间产生的磁性排斥力，对手柄板7施加了点击感。
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公开(公告)号：JPWO2013069316A1
公开(公告)日：2015-04-02
申请号：JP2013542869
申请日：2012-04-02
Applicant: 豊和化成株式会社 , トヨタ自動車株式会社 , 豊田合成株式会社
CPC classification number: F24F13/1413 , B60H1/3421 , B60H1/345 , F24F13/15
Abstract: 前可動ルーバ(3)は、1枚の中央横フィン7を空気吹出口(15)内側の略上下中央に水平横方向に向け回動可能に軸支する一方、空気吹出口内側の上壁面に設けた収納凹部に上補助横フィン(8)を収納可能に且つ水平横方向に向けて回動可能に軸支し、空気吹出口内側の下壁面に設けた収納凹部に下補助横フィン(9)を収納可能に水平横方向に向けて回動可能に軸支して構成される。中央横フィン(7)は両側の略中央に突設した支軸により回動可能に軸支される。上補助横フィン(8)及び下補助横フィン(9)は下流側端部を流路(5)側に迫り出すように回動可能に軸支される。
Abstract translation: 前的可动式百叶窗（3），一个单一的中央水平鳍7可转动地同时向水平横向支承（15）内，所述空气吹出口的上壁表面内的空气出口的大致垂直中心 向在通过可旋转地形成的收纳凹部的壳体能够与水平的横向方向上的上辅助水平翅片（8）的支持，在下面的空气的下壁表面设置在收纳凹部内出口辅助水平翅片（9 ）并且在朝向由旋转自如地支承构成的水平横向方向上自由伸缩。 中心水平翅片（7）被枢转地由支撑轴从各边的大致中央突出的支持。 上辅助水平翅片（8）和下辅助水平翅片（9）枢转地支撑，从而在流路（5）侧压出的下游端部的。
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公开(公告)号：JP2015033905A
公开(公告)日：2015-02-19
申请号：JP2013165607
申请日：2013-08-08
Applicant: 豊和化成株式会社 , Howa Kasei Kk
Inventor： IMAIZUMI YOSHITAKA
IPC: B60H1/34
Abstract: 【課題】操作ノブの摺動操作によって可動ルーバを全閉とするルーバ全閉型のレジスタにおいて、良好な外観と意匠性を確保することができるレジスタを提供する。【解決手段】前可動ルーバ3の前フィン31に操作ノブ5が摺動可能に外嵌される。操作ノブ5の後部には、操作ノブの摺動操作時に後可動ルーバ4の後フィン41と係合可能なフォーク状部材15が設けられる。フォーク状部材15には、両側に1対のアーム部16を突設するとともに、1対のアーム部間に係合隙間を介して略尖頭形状のガイド凸部18が設けられる。後可動ルーバ4の略中央の後フィン41の前部両側に、係合軸49,50が後可動ルーバ4の軸方向と平行に間隔をおいて設けられる。両側の係合軸49,50はフォーク状部材15の係合隙間に進入してアーム部16またはガイド凸部18と係合する。【選択図】図5
Abstract translation: 要解决的问题：提供一种完全关闭的百叶窗式定位器，其中可动百叶窗根据控制旋钮的滑动操作而完全关闭，并且确保了优异的外观和设计。解决方案：外部安装控制旋钮5 在前可移动百叶窗3的前翅31上以可滑动的方式。 在控制旋钮5的后部，设置有叉状构件15，当滑动操作控制旋钮时，可以与后可移动百叶窗4的后翅片41接合。 在叉形构件15上，一对臂16突出地设置在两侧，并且基本上尖的引导突起18经由接合间隙设置在成对的臂之间。 在后可动杆4的大致中央的后翅片41的前部侧上，接合轴49和50以与后侧可动杆4的轴向平行的间隔配置。两者的卡合轴49,50 侧面进入叉形构件15的接合间隙，以便与臂16或引导突起18接合。
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公开(公告)号：JP2014213834A
公开(公告)日：2014-11-17
申请号：JP2013095807
申请日：2013-04-30
Applicant: 豊和化成株式会社 , Howa Kasei Kk , トヨタ車体株式会社 , Toyota Auto Body Co Ltd
Inventor： OE HIROYUKI , JOGASHIMA ISATO , YAMAMOTO SHINGO
IPC: B60H1/34
CPC classification number: B60H1/34
Abstract: 【課題】薄型で突出する部分が少なく、簡単な操作でスポット送風とマイルド送風を切り替えることができるレジスタを提供する。【解決手段】円環フレーム部22を有した可動ベゼル2が固定ベゼル1の内側に中心軸Sの回りで回動可能に嵌合される。回動ルーバー3の円環フレーム35は可動ベゼル2の円環フレーム部22に対し中心軸Sの回りで回動可能に嵌合される。固定ベゼル1のフランジ部1と可動ベゼル2のフランジ部21との間に隙間14が設けられる。隙間14に向けて空気流を吹出すための吹出口13が固定ベゼル1の内周部に所定の角度間隔で複数個設けられる。可動ベゼル2の回動操作に応じて吹出口13を開閉する凸状開閉部23が可動ベゼル2に設けられる。【選択図】図1
Abstract translation: 要解决的问题：提供一种不具有大的突出部分的薄型定位器，并且容易地进行点气吹送和温和的空气吹送之间的切换。解决方案：具有圆形框架部分22的可移动的边框2安装在固定的 挡板1围绕中心轴线S可旋转。转动百叶窗3的圆形框架35围绕中心轴线S可旋转地装配在可动边框2的圆形框架部分22中。间隙14形成在 固定挡板1和可动挡板2的凸缘部21.在固定表圈1的内周部分以规定的角度间隔形成有多个用于吹出空气流的吹出口13。 根据可动表圈2的旋转操作打开/关闭吹出口13的凸起打开/关闭部件23设置在可动表圈2中。
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