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公开(公告)号:JP2019152680A
公开(公告)日:2019-09-12
申请号:JP2019113634
申请日:2019-06-19
Applicant: 大日本印刷株式会社
IPC: G01N27/327
Abstract: 【課題】本発明は、バイオセンサの高感度化が可能なバイオセンサ用導電材およびそれを用いたバイオセンサを提供することを主目的とする。 【解決手段】本発明は、基材と、上記基材上に形成され、樹脂および金属ナノワイヤを含有する導電層とを有し、上記導電層は、上記金属ナノワイヤの長軸が上記導電層の面内方向に沿って延在し、上記金属ナノワイヤの少なくとも一部が上記導電層の表面に露出している金属ナノワイヤ露出部を有し、上記金属ナノワイヤ露出部に、標的物質と特異的に結合する特異的結合物質または上記標的物質が固定されていることを特徴とするバイオセンサ用導電材を提供することにより、上記課題を解決する。 【選択図】図1
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公开(公告)号:JP6562765B2
公开(公告)日:2019-08-21
申请号:JP2015159960
申请日:2015-08-13
Applicant: 大日本印刷株式会社 , 国立大学法人東北大学
IPC: G01N27/416 , G01N27/28
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公开(公告)号:JP2019010889A
公开(公告)日:2019-01-24
申请号:JP2018200311
申请日:2018-10-24
Applicant: 大日本印刷株式会社
IPC: B32B27/30
Abstract: 【課題】本発明は、フッ素樹脂層の接着性を向上させることが可能な樹脂積層体を提供することを主目的とする。 【解決手段】本発明は、フッ素樹脂層の一方の面に接着樹脂層を有する樹脂積層体であって、上記フッ素樹脂層が、電子線崩壊性のフッ素樹脂により形成されたものであり、上記電子線崩壊性のフッ素樹脂が、ポリテトラフルオロエチレンまたはポリクロロトリフルオロエチレンであり、上記接着樹脂層は電離放射線硬化性樹脂を含み、重合性開始剤もしくはその残渣を含まないことを特徴とする樹脂積層体を提供することにより、上記課題を解決する。 【選択図】図1
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公开(公告)号:JP2016068378A
公开(公告)日:2016-05-09
申请号:JP2014199818
申请日:2014-09-30
Applicant: 大日本印刷株式会社
Abstract: 【課題】本発明は、フッ素樹脂層の接着性を向上させることが可能な樹脂積層体の製造方法および樹脂積層体を提供することを主目的とする。 【解決手段】本発明は、フッ素樹脂層の一方の面に接着樹脂層を有する樹脂積層体の製造方法であって、上記フッ素樹脂層の上記一方の面に電子線硬化性樹脂組成物を塗布する塗布工程と、上記フッ素樹脂層の上記電子線硬化性樹脂組成物が塗布された面側から電子線を照射し、上記電子線硬化性樹脂組成物を硬化させて上記接着樹脂層を形成する照射工程と、を有することを特徴とする樹脂積層体の製造方法を提供することにより、上記課題を解決する。 【選択図】図1
Abstract translation: 要解决的问题:提供一种能够提高氟树脂层和树脂层压体的粘附性的树脂层压体的制造方法。解决方案:在氟树脂层的一个表面上具有粘合树脂层的树脂层压体的制造方法包括 :将电子束固化性树脂组合物涂布在氟树脂层的一面上的涂布工序; 以及照射步骤,用从电子束固化性树脂组合物的表面一侧用氟树脂层照射电子束并固化电子束固化树脂组合物形成粘合树脂层的照射步骤。 选择图:图1
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公开(公告)号:JP2021187119A
公开(公告)日:2021-12-13
申请号:JP2020097101
申请日:2020-06-03
Applicant: 大日本印刷株式会社
Abstract: 【課題】接着剤を使用しなくても、ジエン系加硫ゴムと基材とが強固に接合されたゴム接合体、およびその製造方法を提供する。 【解決手段】樹脂基材本体2aと、樹脂基材本体上に形成されたシリカ薄膜2bとを有する基材2と、基材のシリカ薄膜上に直接積層された、ジエン系ゴム成分およびシリカ微粒子を含む第一のジエン系ゴムの加硫体である第一のジエン系加硫ゴム3と、を有するゴム接合体1。あるいは、第一のジエン系ゴムは、シリコーンゴムを含む。また、シリカ微粒子の含有量が第一のジエン系ゴム100質量部中、0.5質量部以上である。 【選択図】図1
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公开(公告)号:JP2021172417A
公开(公告)日:2021-11-01
申请号:JP2020080353
申请日:2020-04-30
Applicant: 大日本印刷株式会社
Abstract: 【課題】注射針をゴム栓に刺したときの内容物の漏れ,および注射針をゴム栓から抜いた後の内容物の漏れを効果的に防止する。 【解決手段】注出口部材3は,筒状周壁部32および周壁部下部を閉じる底部31を備えるゴム栓30と,ゴム栓30を収納する収納部27を形成する筒部23,筒部23の内周面側でゴム栓30の底部31を支持する,中心に孔21があけられた底受け部26,および液体用容器に接着するためのフランジ部22を備える口栓部材20と,環状の天面部41,天面部41の外周縁から下方にのびる外筒部42,および天面部41の内周縁から外筒部42と同じ方向にのびる内筒部43を備えるキャップ部材40とを備える。ゴム栓30の周壁部32の厚さが口栓部材20の筒部23とキャップ部材40の内筒部43の間隔を超えており,厚さ方向に圧縮されたゴム栓30の周壁部32が口栓部材20の筒部23とキャップ部材40の内筒部43の間に挟まれる。 【選択図】図3
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